こんなDIYどうでしょう? | 埼玉、越谷の癒しの空間を与えるリフォーム会社

埼玉、越谷の癒しの空間を与えるリフォーム会社

住宅のキッチン、トイレ、玄関、リビング、バスルームなどの小規模な修繕から改装、大規模改築工事をてがけ店舗改装工事もおこなっているリフォーム会社です。

こんにちは。

先日公開した、

うちのお兄ちゃんの超テキトーなDIY

(製作時間一時間半)に

たくさんの反響が

あったようで…



みなさんコメントこそ残されてはいないものの

夏休み最終ですし、

気になるタイトルなんでしょうか?

アクセスが急に伸びてました。




毎年のことなんですけど

親御さんは大変ですね。

もっともうちのみたいなのんきな奴は

そう多くはないと思いますが…



今、上のお兄ちゃんへ読書感想文の書き方を

教えているところでした。






こうしていると気が付くもんですよねー

こどもが勉強好きになるポイントが






要するに宿題のやり方がわからんのです


やる気はあるけど、計画を立てろって言うけど、


それをどうやってやるの?



言葉で「ヤレー!」ってガミガミ言うのは全然逆効果です。

自分だってお客からそんなこと言われたら

明日から仕事行きたくなくなります。


そこで


過去に自分で言った言葉がありました。


「生きることはDIYだ!」



そう、勉強にもDIY的要素があると



楽しい  の   で   は?



そこで、毎年うちみたいなことをしてらっしゃる

ご家族へ提案したいと思います。


① まず、やることを一目瞭然にする

  計画の視覚化です。

  DIY的、というか建設業的考えだと

  「現地調査」⇒「図面作成」

  現地調査は 

  学校側で出された宿題の内容を把握すること

  なにを、どのように提出するか?

  図面作成は

  たとえば読書感想文の場合、

  タイトル、見出し、本文+起承転結のみ

  箇条書きで極力簡単に

  書かせます。

  これをもとに「杭打ち、基礎」⇒「建前」

  の順に文章を足していきます。

  

  
  あてはめていくうちに  



  ハイッ



  あら不思議!

  カンタンに立派な読書感想文ができちゃった。
  
  
  何が「基礎」的文章か

  何が「建前」(骨組み)的文章か


  や、



 ②番以降は


   次回の
 

   お楽しみで。




 反響が少なかったらお蔵入りになりますが。



 みなさん応援お願いいたします。