ギリギリ四月な音楽雑談。 | wandering blue

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不定期更新中☆ブログの無断転載禁止。

何個か下書きに入ったままになっていたので書きあげてまとめてUP(爆)。

…ブログ名を変えました、janisです。

名を変えたことに深い意味はない(笑)。

 

 

彷徨う、青。

↑エレ××(なぜ伏字?顔ファン激増中だから検索でなるべく引っかからないようにしてる、あ、しまったこれより前にUpしたブログは伏字にするの忘れたー!!・爆)…「ジョニーの彷徨」という曲がある。

もの凄く好きな曲なのだが、一度もベスト盤に入ったことがない。

私的にはシビれる。

サビが「え?そっち行くの?!」というか、歌メロとバックの演奏がアンバランスな感じなのに何故か成立してるところの凄さとかコーラスの重ね方とか打ち込みの音が面白くて溜まらないのだが…。

 

新曲「shining 」。

誰だ、ガットギター弾いてるの?!となった、そしてクレジット見て、超・納得。

古川昌義さん、すごい(爆)。

あ、でも、まさかの生bassがいない(←打ち込みベースラインっぽいのはある)。

ギターの本数とコバPのkey入れると音数が渋滞すぎるからか?

(↑bass生音がいてほしい派・笑)

G.Gtが入ってるバンド曲ってそんなに聴いたことがないかもな~。ぱっと思いつくG.Gtが入ってるバンド曲…???

…一番聴いていたのが筋少の橘高さんがG.Gtで弾いてる楽曲しか浮かばない(爆)。

そうか、ガットギターという言葉と存在は高校生の時に橘高さんが弾いていて覚えた言葉だった(笑)。

…玉田さんのドラム、タムの回し方がイイ感じでスキ。

そして歌は音階の上下が細かくて激しい(爆)。

 

あ、みんなのうた6~7月に新曲、玉木さん主演のドラマの主題歌も新曲。

嬉しい…が、名義がソロ。

そうか~ソロ名義か~分かってはいたが、「そうか~」となる(爆)。

↑でも、やりたいように好きにやってほしいと思っているからさ…自由にやってくれ(爆)。

と、いうことで究極の独り言はここまで(爆)。

 

26日にupしたブログ。

ピンクムーンって、27日だったそうですね(爆)。

撮ってから、満月にしては丸みが微妙だな?とは思った(笑)。

満月度はちょっと足りてなかったのね…

さり気なく訂正しておく(笑)。

 

少しショックなことがあった。

当たり前なことなのだが、聴力が落ちている。

若い頃よりも(爆)!!!

ギター3本鳴っていても聴き分けられたのが音が重なっているのは分かるのに一本一本が分かりにくくなっていた。

↑今まで聴き分けられていたはずの曲で3本重なるギターを別々に追えなくなっていた。

マジか…

TVややPC、walkman等々、「音」を聴く時は必ず決めた音量以上は上げないようにして、普段から難聴の原因になるようなことは避けて気をつけていても老化現象には勝てないらしい(爆)。

数年前からちょっと怪しいとは思っていたが…マジか(爆爆)。

 

生活に支障ある程に聴力範囲が著しく落ちているというわけではないが、聴きとれる周波数の範囲が年齢と共に確実に狭まっているっぽいぞ~~と実感した。

 

さて、あっちふらふらこっちふらふらと音楽日和。

 

以下、昨年から下書きに入れたままの曲もあるので昨年からのー最近まで?なざっくりとした音楽雑談。

 

年末年始は歌ががっつり入ってる系じゃないのを聴きたくなっていたのでリリースチェックはざっくりとサブスク中心で済ませていたので「矢が刺さった!」というほど「感動」した楽曲は少なかったほう。

多分、腰痛強かったからちょっと歌が強い楽曲は(みやじ以外)避けていた感じ。

Sigur Rosばかり聴いてたのは腰痛のせいかも。

 

LED ZEPPELINの懐かしの旅から戻り、その後は新譜をチェックするよりも何故か、懐かしのIRON MAIDENをヘビロテする旅に出ていた。

急に聴きたくなったブルース・ディッキンソンの声。

 

「Seventh Son of a Seventh Son」(第七の予言)という1988年のアルバムがとても好きで昔よく聴いていた。

このアルバムの後に、ギターのエイドリアン・スミスが脱退、ヤニック・ガーズが加入、1990年に「No Prayer For The Dying」がリリース。

ブルース・ディッキンソンの声のファンだったし、ギターの違いとか左程分からないかも?なんて当時思っていたら、うーん、ノレない…となってしまい何となく聴かなくなったIRON MAIDEN(爆)。

因みに周囲は初期ファンが多かった。

 

今聴いても思うのは、私ってハイトーンボイスが好きなんだな~ということ。

好みが昔から全く変わってない(笑)。

 

若い頃、何故かブルース・ディッキンソンの姿を雑誌で見かけると何故か、少し「元気」が出た。

凄く好きなミュージシャンというほどの熱心なファンではなかったが、私の中で好感度が高いミュージシャンだったから。

どの辺りが好感度高かったか何か覚えてるエピソードがあるかな?と思い出そうとしたが、全然思い出せない(笑)。

笑うとこの人、カワイイんだよなっていうところとかステージ衣装が猛烈なメタル系なのだが、知性的な印象を受けたところとかが好感度に繋がっていたのかもしれない。

 

↓「Moonchild」IRON MAIDEN

 

次、St.Vincent。

 

声は私の好みのストライクゾーンにヒットしてるほうではないが、演奏にハマる。

洋楽は聴かなくなっていたので、数年前に名前は知っていたが(グラミーを受賞するより前くらい??)曲を聴いたのはつい最近。

 

↓「The Melting of The sun」St.Vincent

 

 

次、伝説のカルトバンド、メイヘムの映画「ロー・オブ・カオス」の劇伴がSigur Ros。

…メイヘムというバンドは知らなかった。

当時、メタル雑誌(BURRN !)は毎月読んでいたので記事になっていたかもしれないが、全然記憶にない。

サントラは出るなら、聴いてみたい(笑)。

映画は、過激な映像入ってるみたいなのでそんなに観たい気はしないが、ロリー・カルキンの演技は気になる。

 

次、あまり聴かないジャンル(ブルースロック系)のミュージシャン。

もう亡くなっている人だが、Rory Gallagherさん。

経歴とか知らない。

youtubeでオススメされて何となく聴いて、もう少しまともな音源が聴きたくなってサブスクで聴いていた。

ブログに書くために今、経歴をざっと調べてみたら、凄く有名なギターリストだった(爆)。

 

↓「Phiby」Rory Gallagher

 

あ、洋楽は一昨日からROCK→ROCKじゃない路線に聴きたい音楽が変わったのだった(笑)。

 

RHYEの新譜、1月にリリースされたのだったかな?詳しくはない(爆)。

 

↓「Fire」RHYE

 

あとは、FKJ。

錦戸さんがスキな曲プレイリストに入れていたFKJ。

いつ知ったか記憶にないFKJ(爆)。

昨年か一昨年か??

覚えていないが誰かアーティストがこの曲スキ的な感じでリンク貼っていて知ったのだろうな?と思われる。

でなければ、この手のサウンドはサブスクの「チルアウトしたいあなたへ」的なプレイリストに入っていたか(笑)。

 

ヘビロテしていた曲はこれ。

((( O )))の曲。

 

↓「iFeel」((( O )))×FKJ

 

 

あ、Tash Sultanaさんも新譜出してたか…声はストライクゾーンにヒットはしていないのだが、ギターが刺さったので知ったミュージシャン

↓この動画でブレイクしたそうだが、この頃は知らない。2019年のサマソニに来日したのでその音楽情報で知った(はず?)。

 

↓「JUNGLE」Tash Sultana

 

 

次、邦楽。

 

ドロスのドラム、庄村さんが勇退なさって、新しいドラマーはリアドさんが加入。

あ、その前に、ドロスの洋平(呼び捨て・爆)が、前クールのドラマに出ていたね。

…観ました(爆)。

脚本がモゴモゴモゴ…以下自粛なんですが(爆)。

「漱石」見たさにドラマを観た。

 

ところで、洋平って昔から白シャツ黒スーツだったけ??

と、初ベスト盤リリースでバスリズム2に出演していたドロス回を見て思った。

何故ならば…

もしかして…

 

私は、白シャツ黒スーツの男(ミュージシャン)に弱い??(爆)

 

と、思ったから(笑)。

 

顔の系統はだいぶ違うのだが、シュッとしたシルエットが好きなのかも??

あと、歌声高い系。

↑これに関しては自覚有(笑)。

 

最近も、このミュージシャン好きになりそうかも~と思った人がいたが、その時「はっ!?白シャツ?!」と思った。

困ったことに、「白シャツ?!」と思ったわりに、誰だったかを忘れた(爆)。

ビジュアルも観たということはyoutubeでオススメされたか?????

サブスクじゃないだろうな、サブスクだったら気になった曲はとりあえずお気に入りにしているはずだし。

 

脱線。

 

因みにドロスの曲で一番好きなのは、「waitress waitress」という曲。

余興的なノリの歌詞。

お店で酔っぱらって、お店のウエイトレスがイカしてたので声かけたんだけど、相手にしてくれなかったみたいな酔っ払いなお客さんって大迷惑よね?(爆)というような歌詞(否、ちょっと違うか・爆)。

 

ドロスを初めて聴いた曲の幾つかの一つで、この曲がなかったらドロスに興味持たなかったかもしれない。

 

この曲、MVがあったのは知らなかった。

↓「waitress waitress」[Alexandros]

 

因みに、洋平を好きなのは、「ネコ好き」というところもかなりポイントが高い(爆)。

 

 

さて、The BONEZ。

 

新曲。

 

JESSEの動きからRIZEはまだ活動しなさそうな気配を押し出してるように思える新曲。

(多分、ムリだろうな~D×の件で炎上した以来良い知らせを聞いていないので。Aがまだ許していないという話ではない気がする・爆←これは私の個人的な勝手な推測なのでファンはイニシャルトークの内容が分かっても鵜呑みにしないでね・笑)

 

↓曲は好き(MV映像はさほど・爆)。

 

↓「We are The BONEZ」THE BONEZ

 

…Jesseの声を聴いてるとRIZE聴きたくなったが、公式の「LOVE HATE」のMVが消えていた。

あのMV(というかFesのLive映像シーン)、とても好きだったので悲しい。

ケン×ンのバカー!!!!!(笑)

私の好きなベーシストの地位から落ちるぞー!!!

↑実はやや落ちかけてる。

あの「天上天下唯我独尊」的なプレイはもう(しばらくは)戻らないかもしれない。

 

そうだ「LOVE HATE」。

サンダーボルトアルバムverより先にリリースされた配信(ミニアルバム)verのほうがスキ。

最初サンダーver聴いてびっくりしてしまった。

慣れなさ過ぎてwalkmanのリストには配信verしか入れてない(爆)。

 

次。

 

春のドラマ、大豆田とわ子と三人の元夫。

この話題だけでも記事書けるほど、好きな脚本家の坂元さんの脚本ドラマが始まった。

連ドラ待っていたよ、坂元さん。

サンキュー、サカモト。(←by.松たか子のマネしながら「サンキュー、パセリ」風に読んでね・笑)

 

さて、坂元さんはおしゃれ系な音楽聴いてる人というイメージがある。

*おしゃれ系=バリバリなROCKじゃない系(爆)

 

主題歌もよいが、劇中に流れる挿入歌もツボる。

 

ジャズシンガーのグレッチェン・パーラトさんが歌う挿入歌「All The Same」がとても良い。

↑坂元さんが書いた詞を英詞にしてるそうだ。

 

劇伴が豪華なドラマっていいよね~。

理想的な歌すぎて初回のクレジットをメモって検索したが、まだ音源なかった。

*今日ドラマのサントラ発売決定の情報が入った。

 

↓「Presence I (feat.KID FRESINO)」STUTS&松たか子with 3exes

 

次。

Chara×平岡さんのユニット、jOnO。

 

この曲で堕ちた。2019年配信リリース。

↓「あなたを待つ物語」jOnO

 

1月に配信スタートされたこの曲もスキ。

↓「Get Your Key」jOnO

 

映画「ゾッキ」の曲。

HiMiとCharaの初コラボ曲もスキ。

HiMi、声好きなんだよな~。

↓このサントラ、凄く良い。

↓映画ゾッキサントラ紹介MV(Chara曰く「チラ聴き」できる)

 

 

絵音のindigo la End。

ゲスのほうが楽曲が好みだったので気が向けば新曲をチェックする程度だった。

が、この曲はスキ。

 

2月にリリースされたアルバム「夜行秘密」に収録されている。

↓「左恋」indigo la End

 

あ、電気グルーヴの新曲も良かった。

インストverも聴いたほうが良いヤツ、美しいすぎて泣く(爆)。

電気の好きな曲MYベスト3位に入った。

 

↓「set you free」

 

ミレパを書くの忘れかけてた(爆)。

「Plankton」がアルバムver、アウトロ足し算してしまったンデスネ…(by.のだめ化・爆)。

常田さん、そもそも音を足し算する傾向はあるよね…。

アルバムを順番に聴いていけば足し算した意味は分かるが、先のシングルverに感動してヘビロテした曲だったので未だに耳が慣れない。

シングルVerのCut outしてるのが自分で思っている以上に好きだったみたいで常田さんー慣れないよー(笑)。

 

「Fly with me」。

アルバム聴いて自分の中で評価が上がった曲。

この曲のティーザー映像をチェックした時に、音があまり良くないように聴こえてしまった。

(↑つべの音源)

Himiさんが参加している曲なのだが、この曲はアルバムリリースを待とうかな?と思った。

…で、アルバム出た(爆)。

…普通にCDのほうが音が良かった、つべの音が気に入らないのは私だけか???(爆爆)。

 

「Bon Dance」の「looking aroud and get~」のフレーズの弾む感じがすごく好きだ。

邦楽では今、こういう歌メロって今は少ないような気がする。

(洋楽の影響をもろに受けていた昔のPOPSのほうがこういう歌メロあったかも??)

 

そして、あーそうだった。

「Veil」が収録されていない。

アルバムを通して聴くと、この曲はテイストがやや異なるので入れる箇所ないか??とは思うものの、この曲好きなのでCDで聴けないのは悲しい。

 

今のところ、ミレパ>ヌーな感じで聴いている。

ヌー、井口さんの歌がファルセット多めの曲が多くなっているのでもう少し下で歌ってほしかったりする(恐らくマイノリティ)派。

そして好きな曲「Vinyl」で堕ちたからあの辺のダーティなテイストも聴きたい派(笑)。

 

…↓私はカルティエとは一生無縁だと思う(爆)。そして、鍵盤を弾く時の姿勢がグレン・グールド見、あるよね(爆)。

↓Daiki Tsuneta Creative Process

 

 

次、アイナ・ジ・エンドのソロアルバム。

BiSHの曲はそんなにハマってはいないが、このコは少し前から注目しているのでたまにチェックしている。

 

↓「金木犀」アイナ・ジ・エンド

 

あとは…

 

あっくんの曲。

「Zange Utopia」

 

最初、リリースの情報を、二度見。

「33分の曲」

 

アルバムが33分ではない、1曲が33分。

↑しかし、私がスキな系。

 

アンビエント・ミュージックの類になるのかな…

 

因みにあっくん曰く「5曲ぐらいシームレスにつなげた」そうです。

 

「メディテーションでもヨガでもストレッチでも…どんな場面でもいいから自由に使ってもらえたらと思って。」

「2020年の言葉にならない気持ちを記憶した」

 

MVは、曲の一部です、33分ではない(笑)。

 

↓「Zange Utopia~Dune~」金子ノブアキ

 

 

↓「Zange Utopia~Bridge~」金子ノブアキ

 

あとは、銀杏BOYZ、w.o.d、ミスチル、くるり等々の新譜チェック。

 

銀杏BOYZ、「いちごの唄」も「恋は永遠 feat.YUKI」も「生きたい」も歌詞が聴いてるだけでううううううってなる。

6年ぶりのアルバムなんだよねえ~峯田の歌詞ってやっぱり(中二病感満載なんだけど)凄い(語彙力低下)。

ROCKバンドって「癖」の強さがあって当たり前だったのだが、最近の若者バンドって「器用」な曲は多いのだがどこか「センスの良さ」を気にしすぎている感じがする。

そういうバンドがヒットチャートの上位に来てる傾向というか、私の分析なんて合ってるかどうか不明なので独り言だと思ってくれ(爆)。

 

次。

TRIPLE AXEも年末に出た。

 

猪狩さんもいいけど、coldrainのイケメンなMasatoもいいよね…(←イケメンバンド推し?・爆)

 

↓TRIPLE AXE:15MANIAX,official Teaser

 

あとはーー。

 

あ、錦戸さんのnote、「middle note」というインスト曲が素晴らしい。

ドラムン入ってる。

crazyな旋律が癖になるヤツ(爆)。

 

 

他にもシングル単位ではもっと細かく聴いていたが、書くのが面倒なのでおわりー!!(笑)