こんにちは、丹羽です。
清水区八坂北のN様邸で、床板の施工が始まりました!
昨日は豪雨ということもあり、窓が開けられず、とても暑い中、棟梁が頑張って施工しておりました。
床板の継ぎ目が合うように棟梁が長さを確認しながらカットしております。
建材といえども、長年の技が必要な作業ですね。
そして、床の下地の上に床板を貼っていきます。
床板を傷つけてはいけませんので、気を使う作業です。
そして、仕上がった床板の上に養生マットをしいていき、傷がつかないようにします。
写真の左側が養生マットを敷いてある部分です。
棟梁、汗をかきながら作業しておりましたが、床板の上には汗をこぼしてませんでした。
プロのなせる業ですね。
N様、次回の打ち合わせ時には床板は養生されている箇所が多くあると思いますが、養生が取れてきれいな仕上がりが見られる日を心待ちにしておいてくださいね!