『世界はときどき美しい』(日) | 極私的映画のススメ

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印象に残る映画には印象に残る音楽がある。
思い出の名場面に流れていた音楽、言葉などをご紹介


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とある日常を描いた5つの短編集

やっぱり年齢が近しい俳優がでる回が
最も共感できるわけで。


松田龍平が出る回が秀逸。
天文台に勤めている主人公

彼には付き合っている人がいるが
避妊の失敗でもうすぐ出産間近。


まーこーゆーシチュエーションだと
現実感がなくなるのも分からなくは無いですが
現実を気にかけつつも、彼は宇宙のはじまりなんかに
日々思いを巡らせていく



とある一日、
彼らは函館市内を巡る



そんな一日の終わりに
彼女がつぶやく「宇宙のはじまりを考えるなら
生まれてくる子供のことも考えてね」



大きな、あまりにも大きな宇宙という視点から
ものすごく身近な、おなかの中の子供に視点が移る



彼はきっと手の届かない天上よりも
手の届く自分の視界を意識していくんだろうな



そんなちょっとしたことがきっかけで
意識変革がなされることもあるんですね。



世界は時々美しい
それはこんな瞬間なのかもしれないですね。



再掲載です(初掲載:2008/2/8)

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