なぜこれに辿り着いたか
忘れてしまったけど
旅に出る前にやってきたメッセージ
それを辿って手に入れた。
私は本を読まないからか
最近は漫画でやってくる
(ちなみに漫画も自発的に読まないが、手に取るように導きあり、最近きたのは、君の名は、蟲師、カルト村で育った人の話、古事記、)
この漫画も、まだパラパラと目を通したくらいだけれど
今の世に必要なお告げが記してあるのは分かった。
書いている人は、お告げなどと思ってもいないだろうけど?
気になるのはナザレ
ナザレ、妙に引っかかる。紐解いておこう。
私たちはメッセージを受け取る。
メッセージというのは、高次からの知らせ。
高次は、過去と未来も行き来する。
よくそんな事を知っているなぁ、その通りだと感心したり、共鳴する話があるのはそういうことなんだろう。
知らせを受けて、伝えるべくして作品となっている、
もちろん歴史などの土台や創造力があってのこととしても
ただの読み物、フィクションではないということです。
私たちの文明が滅ぶとしてもなんらおかしくはない。人は、そういうことを考えもしないんだろけれど。
あるがまま、受け入れることですね。
人類が頂点ではない。