イベントに申し込んでみた話 | bluemoon-companyのブログ

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あなただけの幸せのカタチ
占い師、ヒプノセラピスト、ヒーラーです。

ー看板のない占い店ー

感が鋭いのか

相変わらず『導き』によって生かされています。


街のイベントにご縁あり

出店に申し込んでみようかと思う5月の終わり

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ふらりとイベントを見に行きました。

地産地消、食であったり、作品であったり、

街の方々の出店が並んでいます。

すると占いの出店者がいるではありませんか


以前に問い合わせした際には

「占いは一切不可」と断られまして、(その際に、普通でない険しい物言いでお越しになりましたので、察する。それほど占い師に対して良くない印象を持つほどの何かがあったんでしょうね。。)

そのままになっていました。


しかし今回、占いの出店が許可されている。

どうなっているのか確認しますと


最初に問うたエリアではやはり受付不可でしたが

私が見つけた区域は管轄が違うとのこと


お尋ねした方がご親切に、そちらの窓口へ連れて行ってくださいました。


連れて行ってくださった、これが良かった。

ご紹介くださった方がとても良い方(放たれているエネルギーも良い)でした。


元々はそのエリアも『食』に特化していたそうですが『新しい取り組みをしていこう』と、振興会内で革新する提案も起こり

今回のイベントで「占い」が出店許可に至ったとのことでした。


私は『ヒト』に『ツク』人間ですので

その方の意欲に、参加してみようかと心動く。

流れに乗るのか


その場で、あれよあれよという間に、そのまま申込みを勧められる。勢いがすごい🌊音譜

(皆さんのエネルギーも凄い目)


ひとまず、自分のスケジュールの確認や、私の企画検討のため

いったん申込書を持ち帰りましたが

忙しくなりすっかり失念。


そのまま放っていましたら

今度はご紹介くださった方が、私のお店までお声かけしにやってきてくださった。


申し込みはどうしたのかと

あちらが気にしてあったから、とお伝えくださった。


それで

あぁそうでした、となる。背中を押されまして

申込みにあがったわけです。


その方(中継ぎの方)がお越しくださらなければ、そのまま流れていたと思います。


改めて日程を確認しましたらば

次の回はスケジュールが無理でしたので

次次回に決め、振興会様まで直接、お尋ねに出かけました。


すると

次回はステージイベントがあるやもしれず

大きな音が鳴れば占いはやりにくいかも…と教えてくださいました。


なるほどなるほど

しかし大丈夫、

私の申込みは次次回


もちろん、その次次回にも、ステージイベントがあるかもしれませんが

その時はその時で、なにかしらの企画をすれば良いですし


やってみて、不都合あれば

改善策を考えれば良いのです。



私は人に付きます。

変な例えですが、座敷童子みたいなもの。


今、私の店のある組合ではイベントはないのかと尋ねられました。

あったとしても参加はしない。一切関わる気はない。いじめ気質の人間たちに用はないのです。

私がひとにつく、その意がそのうち分かるでしょうね。

私をねじ伏せるなどし、私が去った場所は概ね廃れます。良くしてくださる所は栄えます。



私に嫌がらせをしてきた人間を見かけました。

すっかり白髪頭となり、顔相からもその先の未来が身透けていた。

つくづくご愁傷様です。

業は返る。



陽の氣に、私はツク。

楽しい場所へ

未来は続きます。