メメントモリ余談① | bluemoon-companyのブログ

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あなただけの幸せのカタチ
占い師、ヒプノセラピスト、ヒーラーです。

ー看板のない占い店ー

銀行の方がお越しになり、ある書類をお渡しした。

折り返し、書類が郵送されるそうだった。


「不在の時にはそちらに戻りますか?」と尋ねたが、来週には旅に出てしまう為、受け取れない可能性を考えたからだった。だが何よりも、無意識に『死』を想定していたのかも知れない。


ちなみに iDeCoも勧められたが、お受けせず…理由はシンプル。自分はその時(60歳)まで生きている気はしない。60歳が一区切りらしかった

(自分の『死期』を手っ取り早く回避する方法も分かっているので、自分がどうするか。考え中です)


最近、死期を意識するようになっている。

もともと自分の寿命は、いついつと見ていたが、最近見直しても、若干1才のズレがあるくらいだった。


その通りになるかは、その時が来ないと分からない。が、この予感がなぜやって来るのか。人生のターニングポイントとなるのか、本当の意味での死か。

いずれにせよ残された人生、長くないだろうと思って生きている。

尚更、慎ましく過ごしてゆきたい。