![]() | 日本代表とMr.Children 1,728円 Amazon |
Mr.Childrenとサッカー日本代表という平成初期生まれの自分に意識が芽生え始めてから息づいていた2つのコンテンツについて、その成長と関連性を扱った本。
当初、本を手に取った際には自分が知ってることをちょっとこねくり回して何か新しいことを論じていくような本なんだろうなぁと勝手に思っていた。
しかし、読み進めていくといい意味で期待は裏切られた。Mr.Childrenの分析でもあるし、日本代表の分析でもある。どっちもほどほどに(熱狂的ではなくという意味)好きな自分にとってまさにバイブル的な内容。各内容ともインタビュー記事などちゃんと参考文献を明らかにしてるし、それぞれの関連性をそれぞれの歴史のポイントで紐づけていてかなり納得できる。
あと、音楽とサッカーの視点から平成という時代を振り返ることができるような内容となっており、自分にとっては人生の振り返りにもなったりした。
とりわけ面白かったのは、中田英寿がローマの優勝時に一人でロッカーの片隅で本を読んでた話と本田圭祐というMonsterというタイトル。ちなみに自分はMr.Childrenを崇拝して他の音楽を軽視する意識高い系(笑)が超嫌いです(どうでもいい)。
