もうニュースでなんども速報を流しているのでみなさんご存知かと思いますが、オグリキャップがこの世を去りました。
私の世代にとってはまさに青春の代名詞の様なアイドルホース。子供の頃から、テンポイント、ミスターシービー、シンボリルドルフといったスターホースの事はTVやスポーツ新聞を通じて知っていましたが自分自身が競馬場でリアルタイムで体験したスターホースはオグリキャップが最初でした。
まさにバブル絶頂期の日本。そんな日本で大暴れしたのが、オグリキャップ、タマモクロス、イナリワンの公営出身の三強だったのがまたドラマチックでした。この3頭にエリート馬スーパークリークが絡んで当時のG1は非常に面白かった。
天才武豊との初コンビとなった安田記念も忘れられない。あの時の返し馬でオグリキャップがどこまでも駆けていきたそうなそぶりで気持よさそうに走っていたことは今でも覚えています。
彼のレースはどれを観てもまさに劇的で語り始めたらキリがないのですが、やっぱりマイルCSから連闘で挑んだJC2着が一番の想い出ですね。芝2400m世界レコードとなった2分22秒2のタイム。枠連2-2。2尽くしの2着でした(・∀・)
思い返せば様々な青春時代の想い出と一緒にそれぞれのレースのことを思い出します。
放牧中の骨折から安楽死という最後でしたが、人生自体は長寿をまっとうしたと言っていいでしょう。他にもっと悲劇的な最後をとげた名馬をたくさん知っている自分としてはオグリキャップは幸せな人生だったと思います。
ありがとうオグリキャップ。安らかに眠ってください。
GTメンバーズの方々には今日GTAより突然メールが来てご存知だと思いますが・・・。
11月に開催されるFポンとの合同特別戦についても、会員への特典対象とするらしい。具体的にはいつものようにゲストパスを優待販売するそうです。クレデンシャル・パスもそのまま有効とのこと。
まあニュースというほどではないですが、年間パス買っている人にはちょっと嬉しいかも。
あと、もう一つ。
現行のGTメンバーズカード(MUFGニコスカード)は、今季限り。カード自体はそのカードの有効期限で終了で再発行無し。
来年からはセディナ(旧OMCカード)のゴールドカードを会員カードとしますだってヽ((◎д◎ ))ゝ
カード年会費10,500円wwwwwwwww
詳細はこちら
どうやら来年からセディナカードがSuperGTのスポンサーにつくらしいが、誰がダ◯エーのゴールドカードなんかに加入するんだろうか(^_^;)
まあグリッドパスぐらしか特典の意味はないと 思ってたし、グリッドも人多すぎで正直ありがたみなくなっているし・・・。多分今年で卒業かな。
11月に開催されるFポンとの合同特別戦についても、会員への特典対象とするらしい。具体的にはいつものようにゲストパスを優待販売するそうです。クレデンシャル・パスもそのまま有効とのこと。
まあニュースというほどではないですが、年間パス買っている人にはちょっと嬉しいかも。
あと、もう一つ。
現行のGTメンバーズカード(MUFGニコスカード)は、今季限り。カード自体はそのカードの有効期限で終了で再発行無し。
来年からはセディナ(旧OMCカード)のゴールドカードを会員カードとしますだってヽ((◎д◎ ))ゝ
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どうやら来年からセディナカードがSuperGTのスポンサーにつくらしいが、誰がダ◯エーのゴールドカードなんかに加入するんだろうか(^_^;)
まあグリッドパスぐらしか特典の意味はないと 思ってたし、グリッドも人多すぎで正直ありがたみなくなっているし・・・。多分今年で卒業かな。
菅直人総理のブレーンと言われている小野教授の本を読み終わりました。
景気と経済政策 (岩波新書)/小野 善康

¥735
Amazon.co.jp
新書としては非常によくまとまっていて読み易いです。約10年前に書かれた本なので平成不況時の視点で書かれていますが、今の小野教授の主張と大きくはずれていません。ケイジアンである小野教授にいわせれば、やっぱり政府部門が公共投資(=公共事業ではない)で需要を刺激すべきだろうという主張。
え?民主党は無駄な公共事業止めるんじゃないの?と思ったあなた管内閣は180度発想が違いますよ。
むしろ政府部門がイニシアティブをとって、有益な公共投資を実施して雇用を生み出そう!という考え方です。有体にいえば大きな政府志向。もちろん従来の土建業中心の公共事業が復活するとは思えないですが、新しい分野(医療福祉・教育)に積極的に政府が投資して産業として育てようという構想のようです。
今日の一番のニュースである消費税率引き上げの議論開始も、その財源を政府として確保すべしという事から来ています。自民党も以前から消費税率うpは視野に知れていたので、自民党だろうが民主党だろうが自分自身が与党になるとやっぱりギリシャのようには成りたくないという気持ちになるんでしょうな。蓮舫さんが行政刷新大臣になってますます張り切るであろう事業仕分けも単に節約倹約というのではなく、事業仕分けで隠れた財源を探し出して新しい成長分野への投資財源にしようという考えなんでしょう。
(1)今の日本経済はGDPギャップ(デフレギャップ)が問題だ。
(2)政府部門が積極的に需要を生み出してやる必要がある。但し従来の公共事業じゃ駄目。社会福祉等の新しい分野を成長分野にしたい。
(3)その為にはまずは財源が必要。だから増税。
というのが、基本的な管政権の考え方。(1)については、大方のエコノミストも異口同音に唱えることなのですが、その処方箋である(2)(3)には百家争鳴の状態のようです。
私個人としては(2)(3)の正当性を議論してもキリがないという印象。いわば(1)が病状で(2)(3)が治療法。ある治療法が他の治療法より正しいかどうかってなんかあまり有意義な議論には感じないですよ。そもそも(1)の状態に何故なったのか?というのに疑問もちませんか?私はそれが一番知りたい。病気の治療法は色々あるらしいけど、そもそもなんでその病気になったのか?っていう原因にこそ興味ありますね。
さて小野教授。一躍時の人となったらしくさきほどNHKのBizスポに生出演してました。私も生で話す小野さんを観るのは初めてだったので興味津々で番組を観てました。「第三の道 ブレーンに聴く」というコーナーに内閣府参与という肩書きで登場。
どうもTV慣れしていないようでく、ところどころどもりながら興奮して喋っていましたね。文章読む限りでは非常に冷静なイメージだったのですが、なんか居酒屋で酔いながら政治談義しているようなおっちゃんのイメージだったかも(^_^;)
コメンテーターの麻木さんもよく事前に調べてきているようで小野教授の考えへのオーソドックスな批判をしてました。この辺がネット時代なんですね。既に菅内閣誕生の直後から異論を唱えるエコノミストの批判が各種サイトに掲載されていましたから、それを麻木さんのスタッフがちゃんと読んで事前にレクチャーしているんでしょう。そうでなければ売れっ子コメンテーターも勤まらないでしょうしね。
その批判とは「政府がお金を集めて、成長分野に投資しますというけど、成長分野をうまく見つけられるんですか?そんなに政府って賢いの?」という点。
これは昔から一貫してケイジアンを攻撃する時に使われるロジックです。小野教授はちょっとファビョり気味で反論しちゃったのが不味かったかな。十分予想されたツッコミなんだからもう少しスマートに切り替えした方が良かったでしょう。あれでは、行き当たりばったりの政策しか持ち合わせていないように感じるので視聴者の印象悪くなる。
とはいへ、小野教授の本自体は非常に面白かったので続けてもう一冊読もうと思っています。
そういや小野教授は阪大の社会経済研究所所長だったので阪大か京大出身とばかり思い込んでいましたが東工大卒→東大院修了なんですね。だから菅総理と縁があったのかな?
景気と経済政策 (岩波新書)/小野 善康

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え?民主党は無駄な公共事業止めるんじゃないの?と思ったあなた管内閣は180度発想が違いますよ。
むしろ政府部門がイニシアティブをとって、有益な公共投資を実施して雇用を生み出そう!という考え方です。有体にいえば大きな政府志向。もちろん従来の土建業中心の公共事業が復活するとは思えないですが、新しい分野(医療福祉・教育)に積極的に政府が投資して産業として育てようという構想のようです。
今日の一番のニュースである消費税率引き上げの議論開始も、その財源を政府として確保すべしという事から来ています。自民党も以前から消費税率うpは視野に知れていたので、自民党だろうが民主党だろうが自分自身が与党になるとやっぱりギリシャのようには成りたくないという気持ちになるんでしょうな。蓮舫さんが行政刷新大臣になってますます張り切るであろう事業仕分けも単に節約倹約というのではなく、事業仕分けで隠れた財源を探し出して新しい成長分野への投資財源にしようという考えなんでしょう。
(1)今の日本経済はGDPギャップ(デフレギャップ)が問題だ。
(2)政府部門が積極的に需要を生み出してやる必要がある。但し従来の公共事業じゃ駄目。社会福祉等の新しい分野を成長分野にしたい。
(3)その為にはまずは財源が必要。だから増税。
というのが、基本的な管政権の考え方。(1)については、大方のエコノミストも異口同音に唱えることなのですが、その処方箋である(2)(3)には百家争鳴の状態のようです。
私個人としては(2)(3)の正当性を議論してもキリがないという印象。いわば(1)が病状で(2)(3)が治療法。ある治療法が他の治療法より正しいかどうかってなんかあまり有意義な議論には感じないですよ。そもそも(1)の状態に何故なったのか?というのに疑問もちませんか?私はそれが一番知りたい。病気の治療法は色々あるらしいけど、そもそもなんでその病気になったのか?っていう原因にこそ興味ありますね。
さて小野教授。一躍時の人となったらしくさきほどNHKのBizスポに生出演してました。私も生で話す小野さんを観るのは初めてだったので興味津々で番組を観てました。「第三の道 ブレーンに聴く」というコーナーに内閣府参与という肩書きで登場。
どうもTV慣れしていないようでく、ところどころどもりながら興奮して喋っていましたね。文章読む限りでは非常に冷静なイメージだったのですが、なんか居酒屋で酔いながら政治談義しているようなおっちゃんのイメージだったかも(^_^;)
コメンテーターの麻木さんもよく事前に調べてきているようで小野教授の考えへのオーソドックスな批判をしてました。この辺がネット時代なんですね。既に菅内閣誕生の直後から異論を唱えるエコノミストの批判が各種サイトに掲載されていましたから、それを麻木さんのスタッフがちゃんと読んで事前にレクチャーしているんでしょう。そうでなければ売れっ子コメンテーターも勤まらないでしょうしね。
その批判とは「政府がお金を集めて、成長分野に投資しますというけど、成長分野をうまく見つけられるんですか?そんなに政府って賢いの?」という点。
これは昔から一貫してケイジアンを攻撃する時に使われるロジックです。小野教授はちょっとファビョり気味で反論しちゃったのが不味かったかな。十分予想されたツッコミなんだからもう少しスマートに切り替えした方が良かったでしょう。あれでは、行き当たりばったりの政策しか持ち合わせていないように感じるので視聴者の印象悪くなる。
とはいへ、小野教授の本自体は非常に面白かったので続けてもう一冊読もうと思っています。
そういや小野教授は阪大の社会経済研究所所長だったので阪大か京大出身とばかり思い込んでいましたが東工大卒→東大院修了なんですね。だから菅総理と縁があったのかな?