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天気というか気温ですな。いやぁ全国的に猛暑が続いておりますが、この土日も非常に暑かった。鈴鹿サーキットでは二輪の真夏の祭典鈴鹿8時間耐久レースが開催されました。私も予選日だけですが初めて「8耐」に行ってきました。

予選日のこの日は朝から30℃以上になり白子に到着した昼ごろにはもう35℃以上はあったと思います。TAXIの運転手さんも「毎年8耐の時期は暑いけど、今年の暑さは異常だ」と・・・。

噂によるとこの日の鈴鹿サーキットの路面温度は60℃以上あり鈴鹿の史上最高記録を更新したとか。いやぁチーム関係者やライダーの方も過酷な条件での予選で大変だったと思います。観戦しているお客さんもぐったりしている方が多かったですね。

予選日ということもありお客さんの数は正直少なめ。GTの予選には及ぶべくもない、Fポンよりちょい多いぐらいでしょうかね。TAXIの運転手さんも「8耐は全然お客さんこなくなっちゃったよ。昔はF1並にお客さんが来ていたのに商売にならない」と嘆いてました(^_^;)

若者のクルマ離れなんてことよく言われますが、二輪離れの方が深刻なんでしょうね。観戦客の年齢層もはっきりいって中年世代が多いです。若い人は少なかった印象でしたね。唯一若い人(どうみてもバイクに興味なさそうな)がたくさん群がっていたのはエヴァンゲリオンレーシングのピット。

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エヴァも既に放送から15年も経っているアニメなんですが、何故か今でもリアルタイム的な人気がありますよね。まあ、昨年劇場版がリメイクされて10代の新しいファン層が付いたということなんでしょうかね。

そんな暑い鈴鹿でしたが、唯一の救いは風が結構強くて日陰に入るとしのぎ易くなっていたこと。あれで無風だったら熱中症で倒れる客が増えたでしょう。結構涼しい風が吹いてましたよ。


予選が終わり夕暮れになるといよいよ8耐予選日のお楽しみの前夜祭の時間が近づいてきます。
私も、普段ならマイカーで来ることが多いのですが今回は公共機関での来場。生ビールと牛串でのんびり夕暮れの鈴鹿を堪能しました。

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前夜祭では鈴鹿応援団というSKE48がグリッド上で生ライブ。正直遠いのと暗いので良く見えませんでしたが、お客さんも最近のAKBブームのことはよく判っているようで春に鈴鹿でミニライブしたときに比べれると注目度が違いましたね。みんなグランドスタンドに集まって物珍しそうに観戦していました。

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SEK48のミニライブの後に二輪のパレードがあっていよいよナイトピットウォークです。

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観戦券があれば誰でも参加出来るということでピットレーンは昼のPW並に混雑してましたね。写真的にもやっぱり夜は難しいです。まあこれが8耐名物ナイトピットウォークかということで良い経験にはなったかな。
人生初のAKB体験してまいりました。
代々木体育館でのAKBコンサート。夜の部です。
友人から誘われて行ってきました。
敵情視察というところでしょうか。

私はそれこそこの同じ場所で某夕猫の解散コンサートも体験したハロヲタオッサンですがw
まあ、そういう色メガネをかけて観たAKBの代々木コンサートについてのメモです。

【客層】

・当たり前ですが若い男性(10代後半から20代)が主役ですな
・女子もハロプロと比較すれば多い。中高生というより20前後の女子が多いのが特徴かも。
・男性層もハロプロと比較すると普通の男子が多いかな。まあ今のハロプロが濃すぎるだけかもしれないが。
・当然ですが、代々木すべて満席です。

【コンサート】

・最初からオールスタンディングでしたが、30分もすると飽きてきているらしく座る客が多くなりはじめました。総選挙の投票順位に沿って降順にユニット曲を披露したようですが、ライトなファンは完全にしらけてましたね。
・ハロコンに比べると半農半武的なファンが多い。おニャン子のファンに近い雰囲気かも。
・自分は濃いヲタじゃないけど今はAKBが好き!っていう言い訳してそうな男子が大多数な感じ。実際に原宿駅のホームでそういう言い訳しながら熱く語っている男子がチラホラ。

・そのせいか、コールやらヲタ芸的な盛り上がりは非常に薄い。アレだけの人数がいながら非常に冷静なコンサート会場だった。(別に悪いことじゃないです。濃すぎるのは得てして不快なこともあるので。)

【演出】

・舞台装置や演出は金が掛かっているし、ハロプロとは比較にならないプロの技。
・あれだけせり出しや花道作っているのに密集隊形に拘るのはハロプロと対照的。
・最初の40分間はさすがにだれた。団体戦からはものすごい盛り上がり。この辺は劇場時代からの濃いヲタと最近ファンになった大多数のライトヲタとの兼ね合いが難しいのかも。どちらも大事なのはよく判る。

アンコールの途中に、特報!とか緊急告知!とかで会場を飽きさせないのはさすがにプロ集団の演出かな。
・こじはるの「手越騒動」や「ロサンゼルス空席祭り」を敢えてネタにしてしまうあたりはちょっとプロが技巧に走っている感じもあり。まあネット時代だから2chの叩きを敢えて逆手に取るというのはありかもしれないが若い人達はちょっと引いていた感じもあり。

【その他】
・前田敦子のバースデーケーキを板野がぶち壊すのは演出それともハプニング?いずれにしても良いハプニングでした。板野さんが反省していないのがキャラが良く出ていて印象的。掃除したスタッフはご苦労様でした。
・生で観戦すると篠田麻里子さんだけ別格なのがよく判る。本当に美しい。
・北スタンド関係者席にえびちゃん夫妻と妹さん?居たようです。
・この前日テレの番組でMCやってたお笑い芸人の某も来てた。名前は詳しくないので知らないが。

全般的に、団体戦になった以降は非常に濃い内容のコンサート。2時間40分の長丁場ですが良い内容だったと思います。ファンのライトさもヲタ臭さが少なくて好印象。

ハロプロって本当に好素材なメンバーを駄目な事務所と大人が腐らせているっていう日頃から思っていることはますます強く実感した次第。


今回の内容は8月にNHKBS2で放送するそうです。HDじゃないのが残念ですが、BDソフトを発売しますってことかな。海外公演の話も。10月にイタリアミラノ。11月にシンガポールと澳門。澳門ぐらいなら日本からオッサンヲタが出向きそうですね。

大阪にもいよいよ進出決定。なんばにある吉本興業のホールを借りて劇場からスタート。難波だからNMB48だって(^o^;)

秋元氏も映像で出演。ロス公演の失敗は、むしろ僥倖であるというような話。電通の担当者と一緒に空席こそAKB劇場の出発点!と強調しておられました(^_^;)
ロジック的にはまあまあ面白いのですが、若いヲタは雑談していてほとんど聴いていたなかったかな。こういうのは私みたいなオッサンしか興味を示さないかも。

全般的にちょと80年代的な演出が多かったかも。私のような世代には懐かしく感じるし、仕事はここまでやらなきゃと好感触なのですが、今の10代や20代はどう受け止めているのかな。

まあ、そんなものは枝葉末節であまり気にして無いかもしれないけど。

2010年の夏は代々木でAKBのコンサートがあったんだ!と20年後に昔話として語り合えるようなものだったら嬉しいでしょうね。
今週の週刊ポスト読まれましたか?私は久しぶりに週刊ポストを買いました。
もう何年ぶりだろうかw

理由はAKB48に関する面白い特集記事が掲載されていたからです。

編集部としてもかなり力を入れている特集記事の様で、巻頭と巻末にわかれてオールカラーのページです。特集記事といってもグラビアやコンサートのレポが載っている訳ではないので熱心なAKB48のファンが読んでも面白くないかもしれない。

どちらかというと10代の頃におニャン子クラブに嵌った中年のビジネスマンが読むことを意識したような構成ですね。コメントしてる人物が当時おニャン子クラブに関わっていた人やアイドルヲタ教授で有名な稲増先生が後講釈したりとあの頃の記憶が無いと面白く無いでしょう。

巻頭の前半は秋元康本人のインタビュー。彼は若い頃から発言内容に一貫性があるので好感がもてます。面白いもの或いはヒットというのは計算して出てくるものではないというのは彼が昔から良く言うこと。もちろんそれは行き当たりばったりのいい加減なものでOKと言っているのではなく、「面白いアイデアをリュックサックに一つ一つ放り込んで行く」という表現に託されているように、長い年月コツコツとアイデアを溜め込んでそれをいつでも利用出来る状態にしておく努力が大事という話。

今の日本のビジネス社会を侵食している短絡的な計画フェチやプロセス教徒からすると許しがたい言葉かもしれませんが、これを巻頭に持ってきたのは編集者のメッセージかな?

細野真宏と森永卓郎のページはツマラナイし内容もくだらないのでハッキリ言って失敗。まあこのへんの有名どころの名前で読者に説得力アピールという狙いなのかもしれませんが、そういうのは当たらないと秋元康がすぐ前のページ言っているじゃない(^_^;)
総選挙で一位になったメンバーのページはオーソドックスなコメントだけど真実をちゃんと語っていてよかったかも。

巻末の特集は編集者の思いがこもった熱い記事。「AKB現象に学ぶビジネス金言7」というものですが、ちょっと後講釈かなと苦笑します。まあでも読み物としては面白い。

5番の飽きられないのはアナログというのが面白かったかな。アナログというよりライブというのが正しいかも。2chでの実況やtwitterがそれを加速させていますよね。現実に同じ場所にいなくてもこうしたネットとツールを介して共時性を共有出来るのが今の時代。AKBがその象徴というとちょっと疑問ですがね。

私的にはAKBの特徴は2005年にスタートしてここまで成功するのに五年も我慢したということだと思っています。この五年間は既に衰退期にあったハロプロよりも低空飛行を続けていた。2005年といえば既にモー娘。本体は力を失いベリーズ工房・℃-uteといった10代前半組が主力になってきた時期。一般人は誰もしらないようなベリ℃にも負けていたんだから最初の数年間のAKBは文字通り地下ドルだったはずです。それでも諦めずに続けたというのは正直凄いかなと思います。

AKBの大ヒットの最大要因はすぐには目が出なくても粘り強く継続したことにあるんじゃないでしょうか?
まあ最近のビジネス界では撤退の決断が英雄視されちゃう傾向ありますが、効率を追い求めてたら大ヒットなんて生まれませんよね。粘り強く続けるというのは当たり前のようですがなかなか出来ることじゃないと思いますね。