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毎年GW恒例のSuperGT@富士スピードウェイに行ってきました。今年は震災の影響で本来なら2戦目にあたるこの富士スピードウェイでの開催が事実上の開幕戦になります。

富士スピードウェイの周辺は地震による被害そのものは少ないのですが、やはり去年9月の集中豪雨被害の爪痕がまだ残っており、周辺道路もまだ通行止めのままの箇所が残っていました。考えてみると、地震だけでなくここ数年こうした自然災害が増えているような気がします。私たち日本人は自然の恐ろしさを改めて知る機会を得て居るのかもしれません。

 さて、レースの方ですが、ものすごい強風と雨の中で開催されました。強風のためにスタート時恒例のグリッドボードを持ったセレモニーは中止。レースそのものも最後6周を残すところで豪雨のために赤旗中断しそのまま終了。

 富士スピードウェイだと夏のFponやスーパー耐久などで豪雨で赤旗中断ということはよくありますがSuperGT@富士では久しぶりかも。(SGTになってからは初でしょう。)もちろん、例のF1でのことがありますので、富士=豪雨と濃霧というのは一般的な印象かもしれませんがね(^_^;)

まあSuperGTに限って言えば毎年GWと秋という天気の良い時期に開催されていたのであまり天候が理由でレースに支障が出るというケースが少なかっただけなのかも。富士スピードウェイにとってはドル箱レースなので天候が良い時期を選んでいるというのもあったのでしょうけど。

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期待のホンダ勢は、残念ながら予選からずっと芳しくない成績。習熟走行だけ速いとかやめて欲しいですわヽ(;´Д`)ノ

どうやらHSVは今回の様な雨だとフロントガラスの視界が極端に悪くなるようで、ドライバーはかなり苦戦していた様子。これは何か対策が必要になるかもしれませんね。そういえば去年はレース中の雨って少なかったかもしれない。今流行の想定外の自然現象というやつでしょうかね(・_・;)

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次回の岡山も行くつもりです。(というか本来開幕戦のはずだったのでチケット買ってた。)
是非岡山ではリベンジしてください>ホンダ陣営。

それにしてもお客さん少なかったです。行き帰りの高速も例年のGWよりは交通量少なかったし。
天気が良くなかったこともあるでしょうし、まだまだ震災の影響は続いているのかもしれませんね。
楽天嶋選手の試合後スピーチ全文です。

正直政治家のスピーチよりもよく出来ていると思います。
3月下旬の札幌Dでのスピーチも良かったし。
原稿自分で書いているんですかね?それとも良き指南役がいるのかな?

いずれにせよ、恩師であるノムさんも現監督の星野さんもスピーチが巧い人。
そういうDNAを継いでくれるといいですね。

「言葉が野球を豊かにする」という記事が昔Numberにあったけど、野球に限らず優れた表現に支えられている社会は豊かな社会だと思います。



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本日は、このような状況の中、Kスタ宮城に足を運んでいただき、またテレビ、ラジオを通じてごらんいただき、まことにありがとうございます。地震が起こったとき、僕たちは兵庫県にいました。家族ともなかなか連絡が取れず、不安な気持ちを抱きながら全国各地を転戦していました。被害状況が明らかになっていくにつれて、僕たちもどんどん暗くなっていきました。その時のことを考えると、きょう、ここKスタ宮城で試合を開催できたことが信じられません。震災後、選手みんなで、自分たちに何ができるか、自分たちは何をすべきか、を議論し、考え、開幕5日前、初めて仙台に戻ってきました。遅れて申し訳ないという気持ちで避難所を訪問したところ、みなさんから「お帰りなさい」「私たちも負けないから頑張って」と声をかけていただき、涙を流しました。
その時、何のために僕たちは闘うのか、はっきりしました。それは、「誰かのために闘う人間は強い」ということです。東北のみなさん、絶対に乗り越えましょう、いまこの時を。絶対に勝ち抜きましょう、この時を。この時を乗り越えた向こう側には、強くなった自分と明るい未来が待っているはずです。絶対に見せましょう、東北の底力を! 本日はありがとうございました。

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GW初日皆様は如何お過ごしでしたでしょうか?

今日は高速道路も渋滞だったし都内は何処に行っても人ごみということでどこも大賑わいだったようです。おそらく東日本の人々にとっては地震後の長い鬱屈した時間から開放されたという気分でいっぱいだったのかもしれません。

ニュースとしても今日は印象的なものがありました。

まずは、楽天イーグルスが本拠地Kスタ宮城でようやく試合を開催。

試合結果はご存知の通り、田中マー君が元MLBパク・チャンホと投げ合い見事完投勝利。今日のこの試合は関東でもTBSが一部を生放送しましたし、スカイA+も特別に無料放送したこともあって観戦してました。久しぶりのKスタ宮城のデーゲーム。GWらしい陽光の下での試合は爽快でしたねぇ。

何よりもセレモニーが良かった。
試合前のセレモニーは

(1)村井宮城県知事
(2)ルース アメリカ駐日大使
(3)三木谷浩史 楽天会長
(4)星野仙一監督
のスピーチ。

黙祷をはさんで、国歌斉唱。

まあこの国歌斉唱のさとう宗幸の唄は御世辞にも良いとは言えませんでしたがねw

(2)のアメリカ駐日大使が地方の一球団の試合に来訪するとか凄いことですよ。スピーチの内容もかなり熱い内容で良かった。もちろんアメリカ政府の意向なんでしょうけど、これはあの国の本気度が伝わってきますね。何よりも野球というスポーツが単なるスポーツではなく、地域の文化として重要な位置を占めているという認識があればこそでしょう。

始球式は、地元東北福祉大の松山茂樹が見事にノーバウンドでキャッチャーへ。
そのかたわらにルース駐日大使がボールボーイの役目で登場したのを私は見逃しませんでした。合衆国駐日大使がボールボーイ(^_^;)
うーむいいんだろうか・・・。

わざとなのかニュースソース的に価値がないと判断されたのか、東京のマスコミはほとんどルース駐日大使を扱ってませんね。

そして本拠地開幕戦をマー君の力投で勝利とした試合後はもうすっかり有名になった選手会長嶋捕手のスピーチ。

今回も良かった。後で全文を載せておきますのでじっくり読んで頂きたい。

そして、夜はなんといってもロイヤルウェディングですな。


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感激したのは、バッキンガム宮殿のバルコニーに姿を表した際に二人の上空を第二次世界大戦時のレシプロ機3機が飛んだこと。

スピットファイア アブロランカスター ハリケーン

3機ともにバトルオブブリテンを戦い抜いた名機。


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おそらく王子がバトルオブブリテン協会のパトロンというっことでこうしたデモンストレーションが有ったのでしょうが、ああした国の誇りとなる名機が飛行可能状態で保存してあるというのが素晴らしい。

航空機とそのエンジンを自分達自身で設計開発し、それを量産できる国は実はそれほど多くはありません。有史上、アメリカ、ロシア、イギリス ドイツ 日本 ぐらいでしょう。当然ながら日本にも歴史的な名機はたくさんありました。しかしそれは様々な事情から否定され、そういう歴史は無かったこととして扱われています。その理由は敢えて触れないことにします。

でも、人類史に残る名機をたくさん開発した日本人の航空関係の技術者DNAは戦後、別の分野に受け継がれていきます。そう、新幹線と自動車です。航空機の技術とこれらは無縁ではありません。何故戦後この分野で日本は一流になれたのか?という理由は行き場をなくした航空関係の技術者がこの2つの分野に移ったから。

そういえば東北新幹線の全線運転再開に合わせて沿道でたくさんの地元民が新幹線に向かってありがとうというデモンストレーションをしたそうですね。誰かに命令されたのではなく自然発生的に。私はかなり嬉しかった。新幹線の素晴らしさは日本の庶民が一番良く知っているんだってことが。
直接日本の歴史的名機を褒め称えることが出来なくたって、そのDNAを引き継いだ新幹線がこれだけ人々に愛されているのなら。

そして明日はもうひとつの分野のDNAを体感してこようと思います。ガソリン高で色々風当たりの強い分野になってしまったのですが、やはりこの分野が今の日本経済を支えていることは間違いない。最先端のボディとエンジンを堪能して来ますよ(・∀・)