この夏は例の節電の関係で金曜日がお休み。例年ならば観ることができない地方大会を観てみようと思い、神奈川大会の決勝戦に脚を運んでみました。
横浜高校 2x-1 桐光学園 (延長10回サヨナラ)
共に甲子園の常連校。レベルの高い神奈川大会ですが、この決勝も見ごたえのある組み合わせ。
この日は朝から雨も降っていましたが、午後には止んで試合中は曇り時々晴れ。選手にとっても観戦者にとっても真夏としては非常に快適な気温だったと思います。
それにしても神奈川の野球人気は凄いですね。平日だし、午前中雨も降ってたからどうせ空いているだろうとのんびり出かけて、試合開始から30分後ぐらいに球場入りしてみるとほぼ満席で座る場所がwww
/>仕方ないので3塁側内野の一番上まで登って日陰に隠れながらのんびり試合観戦してました。
まあ横浜スタジアムはグラウンドまで距離もそれほどないし、見やすい球場なのでこの位置でも充分楽しめましたけどね。
試合の方は、神奈川大会決勝としては珍しく投手戦。一点を争うクロスゲームでした。面白かったです。毎年神奈川大会の決勝は乱打戦になりがちなんですけどね。それだけ神奈川を勝ち抜くのは高校生の投手にとってキツイということなんでしょうけど(^_^;)


試合の方は、試合巧者の横浜高校が少ないチャンスを活かしてスクイズで先制。
7回表桐光学園も犠牲フライで追いついて1-1の同点のまま終盤へ。
9回の攻防は面白かった。
9回表の桐光学園の勝ち越しの大チャンス。
横浜高校渡辺監督は二死だったけども、思い切って先発柳投手から相馬投手へ左対左の継投。プロ野球ならよく有る光景ですが高校野球ではちょっと珍しいのかな?しかし、これが結果的に正解。
そして9回裏 横浜高校の攻撃。
ピンチを凌いだことで横浜の攻撃に流れが来たと思いきや9回裏無死1・2塁の大チャンスで横浜の四番斎藤の送りバンド失敗。これで流れが止まったかと思ったんですがさすが横浜。打線がつながり1死満塁でサヨナラのチャンス。それでも慌てずに桐光学園はこの大ピンチを守りきった。

試合は結果的に10回裏二死からあっさりと横浜高校が集中打で決めましたが、あの9回裏を凌ぎきった場面の桐光学園は素晴らしかったですよ。
今年の横浜高校は、豪腕投手や豪打のスター選手は居ないですが、名門らしく非常に洗練された野球をするカラーの様に感じました。堅守は相変わらずなのも凄いな。
春の選抜優勝校でもあり本大会の大本命だった東海大相模を破った試合含めて一点差勝ちが多いですね。今年の横浜高校の野球は接戦に強い野球なのかな?
という訳で今日は、横浜でなかなか充実した一日を過ごす事ができました。
横浜高校の皆さんおめでとうございます。神奈川代表としてだけではなく、東日本の横綱として甲子園でも活躍を期待したいと思います(^-^)/








