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今週の土日は富士スピードウェイで開催されたJAFグランプリ FUJI SPRINT CUPに行ってきました。いわゆる特別戦と呼ばれるものですが、
まあモータースポーツファン感謝デーのスペシャル版みたいなものと思って頂ければと思います。フォーミュラ・ニッポンとSuperGTの主力車両が一同に
介して、スプリントレースを繰り広げる。といってもまあシーズンの公式レースとは違ってお祭りみたいなものですのでそこはリラックスした雰囲気
が。

でも、勝負云々を度外視してもフォーミュラ・ニッポンのマシンやGTマシンを生で観るのはやっぱり楽しい。車がすきな人ならあのクラスのマシンが走っているのを観るだけでも喜びを感じるものだと思います。

土曜日は朝方は天気が良かったのですが午後からは、雲行き怪しい天気。それでも翌日の日曜日は素晴らしい秋晴れ。富士山も本当に綺麗に見ることが出来ました。

毎年恒例の自衛隊の展示もあって、なかなかの人気。今年は155mm榴弾砲FH70も展示。
観るだけでなく、射手席に座ることも出来るので結構人気でしたね。ちゃんとヘルメットも貸してくれるんですよ。自衛隊の皆さんサービス満点でGood Job!でした(^^)v




レースの方もお祭りとはいへなかなか面白かった。土曜日は脇阪寿一が今季初の表彰台。移籍後はなかなか表彰台が遠かったので本人もファンも喜びもひとしおだったと思います。古巣トムスとの競り合いは盛り上がりましたな。



 100号車RAYBRIGも、本当に久しぶりの表彰台てっぺんGET。2006年のもてぎ以来?




ここ五年程は2位が最高着順だったのでチーム関係者も喜んでいました。国光さんもレジェンドカップで2位だったし、チーム的には楽しい特別戦となったことでしょう。


車もじっくり見ることが出来たし、なかなか楽しい2日間でした。
帰りの東京方面への渋滞がキツかったけどまあそれだけ行楽日和だったということですね(^_^;)

またまた野球ネタです。
なんというかポストシーズンになって俄然野球回帰の気分が強くなってきた自分なのでご容赦を。

クライマックスシリーズ1st STAGE パ・リーグでは埼玉西武ライオンズが通過。セントラルは明日以降に決着持ち越しですね。もうしばらく、クライマックスシリーズは楽しめそう。

ところで、Numberの最新号「決戦秘話 秋のプロ野球名勝負」はお読みになりましたか?
プロ野球ファンなら是非ご一読をお薦めします。

高校野球にとって夏が特別な季節なのと同じように、プロ野球にとっては秋こそがとびきりのメモリアルゲームが頻出する季節。そんな季節にタイムリーな特集を組んでいます。

Numberという雑誌、ともすれば取材があまりされていなくてライターの想いだけで美文がつらつらと書かれている特集が多いのですが、今回は「ええっそうだったの?」と当時リアルタイムでその名勝負を観ていた自分にとっても貴重な当事者の証言がキチンと取材されている記事が多いです。

当事者の証言を集めてそれを編む。ノンフィクションというジャンルに忠実な誌面構成になっているのが嬉しい。

1994年10月8日の中日巨人のペナントレースの首位決戦
1988年10月19日のロッテ・近鉄のダブルヘッダー物語
1979年11月4日 近鉄vs広島日本シリーズ第七戦 所謂「江夏の21球」を江夏本人と衣笠が振り返る対談

清原和博の1988-1989年二年間に渡るパ・リーグペナントレース終盤の大激戦の振り返りインタビューも(・∀・)イイ!!

どれも単なる懐古記事ではなく、当事者の最新のインタビューを元にした記事なので当時を知る年代のファンにも楽しめます。

ここでも色々書きたいけど、ネタバレになってしまいますから自重。

一言だけ書くと、20年近く昔の野球とはいへ当時の野球がかなり緻密だなという感あり。というよりむしろ今より徹底的に訓練された野球をしていたんだなという印象。もちろん黄金時代の西武ライオンズという存在があったればこそですがね(^_^;)

また、若かりし頃は仰木監督のリーダシップが持ち上げられるのがイマイチ理解出来なかったけど、歳を取るとこういうリーダシップの奥の深さがが判ってきたり。

1976年の巨人と阪急の日本シリーズの話も面白かったですよ。
王さんが珍しく熱く語っている内容が(・∀・)イイ!!
強いチームというものはこうあるべきだ!という信念を吐露しているのは面白い。

プロ野球好きなら是非読んでみてください。
またまた野球ネタです。秋はやっぱりプロ野球の季節ですな。

昨日のドラフトもびっくりしました。
菅野投手自身の気持ちを考えると少し可哀そうかなとも思いますが、日本ハムの行動自体は賞賛したい。
ドラフト会場が盛り上がった気持ちは良く判ります。

いよいよ明日からセパ両リーグともCS開幕。これから約一ヶ月間熱いポストシーズンが始まりますね。
MLBの方も大熱戦のワールドシリーズですが、日本も盛り上がって欲しいものです。

さて、そんなポストシーズン前に、阪神タイガースの新監督就任発表がありました。
真弓監督の突如の解任劇。ポスト真弓の候補として様々な名前が上がりましたが、一番なってほしい人が監督に就任。

そうです。和田豊コーチがそのまま内部昇格で監督に就任することになりました。

長く阪神ファンを続けている人にとっては監督候補として10年以上前から修行を積んできた人なので意外感は無いはず。ああようやく和田さんの番が回ってきたというのが実感じゃないかな。

本当なら、岡田監督の後に、木戸ヘッドコーチか和田コーチが就任しても良かったんじゃないかと思いましたがその辺が人事の難しいところ。少し遠回りしたけど、なるべき人材が無事監督に就任したということになります。

一見柔和な優男風ですが、芯は非常に強い真面目な男というのは阪神ファンなら誰でも知っている。非常に勉強家でもありコーチとしても活躍しましたね。

実は私選手としての和田豊も結構好きで引退試合をわざわざ東京から甲子園まで見に行ったりしてます(^_^;) 2001年10月1日の阪神甲子園球場での阪神vs巨人最終戦。もう10年経つんですな。

この引退試合セレモニーを見れば当時から球団に大事にされていたことがよくわかると思います。この日を最後にユニフォームを脱いだ長嶋茂雄監督もセレモニーを最後まで見届けていますね。こういうところが昔の巨人軍の紳士な部分が垣間見えてイイですな。


今日の記者会見で本人も語っていましたが、コーチとしての10年間は野村克也、星野仙一、岡田彰布、真弓明信の四人に仕えて多くのことを学んでいると思います。(正確には野村監督の下では兼任コーチでまだ現役中だったですが。)

「野球は点を取られなければ負けないスポーツ」と守備をまず基本に考える野村監督。戦術の基礎は野村時代に培ったものが大きいでしょう。そして、星野監督も野球はセンターラインという似たような考え。この二人はタイプが違うように見えますが野球に関する考え方は実は同系統なんですよね。だから意外にこのリレーは巧く行った。楽天もそこを真似たんだと思いますが、コーチ陣をほとんど入れ替えてしまったので、現場レベルでのプロセスの引継ぎが出来なかったんだと思います。阪神は生え抜き人材に野村流の野球学を学ばせて、そのままコーチとして残していったのが成功要因だったのかも。
考えてみるとヤクルトもそうですね。野村人脈というよりは野村門下生を巧く継承している。今の小川監督も然り。
(今のプロ野球って、野村監督或いは森監督の教え子が監督として活躍してますね。90年代常勝だった2チームに在籍した選手が指導者人材としても成功するのはある意味当然かもしれませんが)


さて新生和田阪神どうなりますやら。
現役引退から監督就任まで10年かかった人ですから気長に応援していきたい。
三年ぐらいかけて若手を育てて優勝する物語を観たいな。強引に戦力補強して来年すぐ優勝とか興ざめします。もちろん、コーチ陣には赤星やら矢野が入って欲しいですわ。
将来は矢野に監督やってほしいという気持ちもあるしねw

長い長い阪神物語をこれからも楽しんでいきたいです。
今年は2月からスカイA契約しなくちゃ(^_^;)