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易者酒井 易の言葉ブログ

易経は宝物の言葉がたくさん詰まった書物。
現代にも十分に通用する易の言葉を解りやすくお伝えするブログです。

私は占い師ですが、カウンセラーでもあります。


たとえば名刺やCMとかで、

この会社は何を売っているのかってことが

0.5秒でわからなければ、

その営業は失敗だと言われます。


カウンセリングという仕事を

私はとてもとても大切にしていますが、


んん、残念ながら、

カウンセリングが何を提供するものなのか、

お客様に説明するのに、最低5分はかかってしまう。。


でも占いは、0.5秒以下でお客様に伝わります。

占いは日本において、その伝統と文化の厚みがぜんぜん違うのですね。


さて易経に、「兌は説なり(だはえつなり)」という言葉が記されています。

そして、「ここをもって天に順い人に応ずるなり(中略)

説の大いなる、民勧むかな」と続きます。


兌(だ)の意味は喜びです。

喜びという意味に説明の説の字が使われています。

解りやすいということは、人々の喜びであるし、発展があると書かれています。


易経58番目の卦 兌為澤 彖伝からでした!


(易経 上下 高田真治・後藤基巳:訳 岩波書店)