今年は釣り物、釣り方を特に決めず、釣行のその時に釣れそうなターゲットをというコンセプトで釣りに行こうと年始に思い立ち、タックルをちょいちょい見直してます。あまり大荷物にならんようになるべく少ないタックル数にするというのがポイントになるかなと。
スピニングタックルはワーシャリミテッドの2751、ステラc3000でエギ、ライトロック他、1タックルで小型なターゲットを狙えるセットができたのですが、もうちょい強いのを持っときたいなと。
ロッドは今持ってるワーシャ1652があり、乗っけてるのはカルコンDC200。
剛性と巻きはピカイチやと思うのですが、ちょっと重く、何時間も使ってるとしんどいという問題があったわけです。
ってことで思い切ってリールを買い替え。
23アンタレスDCMDXG
重さはたしか30グラム差とぶっちゃけロッドの上に乗っかるんであまり違いがわからん気がしますが、コンパクトな形状で、パーミングは遥かにしやすいんで、時間経過による疲労感は違ってくるかと。
まあ、この2タックルあればできる釣りは色々あるはず。
雨やらなんやらで今年になってあまり釣り自体には行けてないんですが、道具だけは進化しとる気がします。
肝心な人のレベルアップをするためにはまずは回数重ねないとあきませんね。
4月なったら時間つくって行ってみよ。
ほなまた。