021 イギリスの医師である超能力者との出合い | ブルーグッピーのスピリチュアリティ:自由に!無理なく!楽しく行う超能力開発。

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動物等の全ての生命を含めた私達の中にある潜在意識の能力がサイキック(超能力や霊能力)であり、誰もが無意識のうちにサイキックを使っている。





 

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前回からの続きです。

突然(2007/10/27)、メールがありました。

内容は、以下の通りです。

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こんにちは。
突然のメールお許しください。

ブルーグッピーさんがレビューしてくださった(ありがとうございます!)
『魂からの癒し チャクラ・ヒーリング』
を翻訳した三木直子と申します。

来月、著者のブレンダ・デーヴィス博士が
5年ぶりに来日することになり、
私がワークショップを主催させていただきます。

ご興味があれば、と思い、
不躾ですがご連絡させていただくことにしました。

 中略

お読みいただきありがとうございました。

Office Miki / 三木直子

 

 

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ブレンダ博士は、心霊研究の先進国と言われるイギリスの医師であり超能力者でり、非常に大きな人生の苦難を乗り越えられた人格者です。

イギリスでは、国家公認の超能力機関があり、裁判でも超能力による霊視や透視が裁判の証拠として採用される事例もあるようです。

ちなみに、海外では、霊能力と超能力の区別は無く、両者ともサイキック(Psychic)と言います。


また、イギリスで超能力者として信頼されるためには、国家公認という資格が必要のようです。

また、博士より

 

「イギリスでは超能力治療が健康保険の適応となっている」

 

と聞きました。


日本の常識では信じられない現実が有るという感想です。


今回は
『魂からの癒し チャクラ・ヒーリング』
のレビューを書いた、いきさつについて話したいと思います。

また、次の記事に、ブレンダ博士の霊的ヒーリングによる治療症例を紹介します。

 


 
当時流行していたSNSのmixiに会員登録すると、偶然に、ペガサスの形の雲を撮影しました。
 
僕は植物が好きなので、最初は、草花の写真を撮影しようと思ったのですが、ギンバエが邪魔をしたので、草花の撮影をあきらめて、空を見ると、すごく神聖な感じがしたので、なんとなくですが、3枚の写真を撮影しました。
 
それ以前は空の写真など撮影した事がありませんが、それ以後は、しばらくの間、空の雲が気になるようになります。
 
後日談ですが、僕は、その場所に引っ越したばかりだったので、龍の雲があった方を散策すると「針ヶ谷氷川神社」と言う神社を発見し、そこで素盞嗚命(スサノオノミコト)と言う神様の分霊に出合い、色々とアドバイスをもらうことになります。
 
そのペガサスの雲の写真を登録したばかりのmixiに掲載すると、突然、初対面の霊能者のHさんからメールが来ました。
 
メールの内容は、僕の撮影したペガサスの雲に「以心伝心願いは叶う」と言う龍神からのメッセージがあると、言うことです。
 
その時の気持ちとしては、霊能力の世界はよくわからない世界なので、不信感も強く、正直、何も感じませんでした。

しかし、霊能者に出会う事自体がなかなか無い事なので、Hさんにスピリチュアル系のお勧めの本を尋ねてみました。

そして、チャクラ系の本を数冊紹介してもらい、アマゾンで索引しましたが、どの本も見つかりませんでした。

もちろん、当時の僕は、「チャクラ」について、何も知りませんでした。

よって、
「チャクラとは何か?」
といった具合に、非常に興味が湧きました。

紹介されたお勧め本は無かったので、「チャクラ」の名が付く本を適当に購入しました。

その時に偶然に購入した本が、ブレンダ・デービス博士の
『魂からの癒し チャクラ・ヒーリング』
だったのです。

僕の感想としては、非常に満足できる内容だったので、mixiで、レビューを書きました。

本のレビューを書いた半年後に、その本の著者であるブレンダ博士が来日し、招待を受けという、偶然です。

その後、ブレンダ博士が来日されることは無かったと思います。

ちなみに、ワークショップに行き、受付で料金を聞いたところ参加費は5000円で、参加費を払いました。

しかし、すぐに翻訳者の三木さんが来られ、参加費を返していただき、僕の場合は招待の枠で、無料で参加できました(ありがとうございました)。

☆日本の常識とは違う世界

そして、ブレンダ博士からお話を伺う事で、超能力の世界は、現実のものだと確信が持てました。

もちろん、現実的価値観を捨てたわけでは無く、現実的価値観と、超能力的な非現実的価値観の両者を認識できたわけです。

日本の常識としては「霊能力や超能力はインチキ」と思うのが大衆的な感覚だと思います。

事実、世の中は、自分が本物の霊能力者や超能力者だと勘違いしている人や、詐欺師がほとんどです。

しかし、本物の能力者が、海外では社会的に認められる事もあるのだという事実があるという事が理解できました。

そして、以前、超能力者のS氏から紹介を受けていた、初級24万円という高額のシャスター系(ドルフィン系)の超能力開発の講座を受ける決断をしました。

そして、僕自身がシャスター上空にあるとされる5次元の「光の神殿」所属の超能力者として修行の道に入る事ができました。

その後、夢の中などで、キリストや聖母マリア、観音などのマスターから修行や導きを受けるようになり、僕自身、現実的価値観からは想像できないような多くの奇跡を体験しました。

スピリチュアルも科学と同じで、結果を重視する必要があります。

★★★ FIN ★★★