灰青のこころ ~たわごとにも似た~ -6ページ目

No.265

今日だけ飲もう、魔法の薬。

現実との境が みえなくなるまで。

No.264

極彩色の夢を見た。
あの人の笑顔は、まるで貼り付けたようだった。

モノクロの夢を見た。
あの人はただ、笑っていた。

No.263

いくら懸命に磨こうと、
石ころは、石ころ。

だが、宝石か否かを判断するのは、貴方。

No.262

命を織り込み、

命を膨らませる。

あなたと会えた、
キセキを思う。

No.261

パラダイスに行こう

扉まで歩くのか、
鍵の到来を待つのか、

それは自由。

No.260

明確な拒否を突き付けることは

適切な愛情を注ぐのと同じくらい、困難だ。

No.259

放った矢が届くまで

隣の人と手をつないでいよう。


この想いが届くまで

隣の誰かと、一緒にいよう。

No.258

三つめの扉を開けよう。

充分わらった。

充分ないた。

みっつめの扉をあけよう。

No.257

膨らんだココロ、割らないように。

そっと抱えて持ち帰る。

No.256

幕が開くまでが、勝負。

幕が開いてからは、全てが結果。