奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -9ページ目
一週間で2回目の台風が過ぎました。
割と舐めていた1回目は、思いのほか
吹きまして。
それだけに、大したこたぁ無いだろうと
思いつつ、前回の事もありますんで
ちょっと構えておりました今回でありまし
たが、やっぱり大した事はありませんで
した。良かったです〇
結局、1週間ほど船はロープで繋がれ
まして、ボートでダイビングなんてことは
出来ませんでしたが、ヒコーキは15日には
飛んで来たりしましたので、早目の来島で
台風を体験しつつ滞在していたお客サンと
ビーチで潜ったり、台風と台風の合間と
なったタイミングで来たお客サンと体験に
出掛けたりしておりました。

濁りを覚悟しておりましたが、
予想に反して、やたらと綺麗な見通し
の中で楽しんで貰えた体験だったり↑
昼からは「だったらそれで」の
ニシキテグリに出掛けまして、
こないだ見つけた、大振りの♂が
やたらと出て来る、お助けサンゴで
堪能してもらったり、遊んでるすぐ側
の砂地をフト見れば、成体をそのまま
縮小させた、食玩サイズの
ヒメオニカサゴが居たり↓

ちなみに比較対象は親指じゃない
人差し指。
良き日でありました。
サンゴも元の状態に戻る兆しが
見え始めましたい。
こんにちは。
ご機嫌なんか麗しいでございま
しょうか?皆さんにおかれましては。
足も速くて、それ程の規模でなかった
今回の台風でしたが、直撃を食らい
ますとそれなりに不安を覚える
数時間があったりしまして。
「ブゥオンッ!」の音とともに窓が
たわんだりしたりすると、「今の風で
船のロープがプチリと切れたんでは
なかろうか?」とか
「事務所の何かしらがめくれて、
はっ散らかってるんではなかろうか?」
とかとか。
そうして始まる良くない想像連鎖の
お陰で、眠れなくなって暴風の中
フラフラと様子を見に出掛けたりして
おりました、むかしはね。
最近は歳のせいか
「今行ってもなんも出来んしなぁ。」
と思いながら寝むれるようになりまし
たい。
そんな訳で、台風前にお客さんと
遊んで来ました。

いかに強面に撮るかが礼儀な
気がする、オニダルマですが↑
こんな感じでイージーに物影に潜む
姿は良く見掛ます。
そうしまして久々に見掛たのは↓

やれと言われても絶対に出来ない、
目や口に常に砂がまみれるこの状況
で、気配を消してひたすら動かずに
待ち続けるのは、きっとオニダルマ
界隈でも得意不得意があると思います。
思いながら敬意を込めつつ、めくって
みました↓

顔色悪かったです。
釣りをしておりましたら、たまに口から
膨らんだ浮袋を出しながら上がって
来るのがいます。
目の前を通ったマダラハタらしきチビ
がまさにそんな感じで↓

何事かと思いつつ、後を追いまして
岩陰に入った所をよくよく眺めて
みますと↓

飲み込みたいけど、口元を
緩めると脱出されるので困っている
ハタに咥えられるのは
シマキンチャクフグ。
「食われんのか?」
「食われへんから故のノコギリ
ハギのベイツ型擬態やろ?」
間違えたんでしょうか?
薬飲んだらOKなんでしょうか?
知らん事ばっかりです。
台風通過とともに行方が知れなくなる
と思われる↓

カミソリのチビ↑
通過後もあまり変ることなく、
今月一杯はどうにか賑わっていて
欲しいのは↓

船の養生ロープの片付けが面倒やんけ。
水温28℃あたり
夏の終わりを感じております今日この頃、
皆さんはお変わりござりませんでしょうか?
先月末に10号が去りまして、11号だの
が遥か彼方を通り過ぎつつ、中途半端に
低気圧がウロウロしまして、「どうせやったら
ちゃんと来いよ」とか思ったのがイケナイ
のか「ほんなら遠慮なく」ってなもんで
来るらしいです連休に。
「絶対カレンダーとか連休とか知ってる
やろ。」とかね。
来ぇへんと困りはしますが、ほんまにねぇ。
そんな訳で、9月前半は機嫌良くお客サン
と遊んでおりました。

浅めの水深で、煮あがるサンゴも
ありますが、これなんかはオッチャンの
予想では持ち直します↑
たぶんね。

煮あがってもイソギンチャクは多少元気
が無くなりますが、ちゃんと持ち直します。
そうしまして、水色だの黄色だのは爽やか
なもんですが、のれんがピンクになって
そっから覗かれると、そういうお店風に
しか見えなくなって、やっぱりオジサン
とか常連なんか?とかとかが沸いて
来るので困ります。


そろそろ見納めが近づく夏風情↑

湾の外のリーフのサンゴは問題ありません↑

遠目ではありましたが、mサイズの
ナポレオン↑
見掛ると夏やなーと。

まめじゃないオッチャンがもし間違って
生まれ変わったら、その芸の細かい
擬態が出来なくて、きっと上手くやって
いけない気しかしない。見る度思います。
カミソリウオ↑

世界最小らしいですヒメイカ↑
誰かしらのカニの脱皮したらしい
殻を食べておりました↑
出来る事ならマツバガニなんかの
”身”の美味しさを教えてあげたい。

時々混じってるスミレのチビですが、
立派に成長して居座る姿を見た事が
ないです。居心地の悪さや、多少の
嫌がらせに負ける事無く大きくなって欲しい
とオッチャンは思います。
水温28~29℃
8月も末となりまして。
呑気に過ごしておりました。
更新が滞り過ぎまして、何時の事やら
何の事やら分からなくなって来て
おりますので、台風も過ぎました現在、
丁度良いのでまとめてゴニョゴニョと
書きたい。
そんな訳で26日の午後から急に
やって来る事になりました台風10号。
「遠くを離れて通るからねぇ」の前日
25日なんかこんな感じで↓

ある程度身構えている所に
思っていた以上に寄って来たり、勢力
が強くなる事はあっても、
ほぼノーマークの翌日にやって来る
事になるのはあんまり記憶に
ござりません。
そんな記憶と全く関係なく、いきなりで
ドキドキした部分で繋がったのか
思い出すのは、遥か昔留年が掛かった
死んでも落とせない、必修科目のテスト
の日にちを1日間違えて前日の夜に
その事に気づいた毛穴の開いた
そんな記憶だ。
と言う訳で、ここ数年では一番吹いた
ような気がする10号でしたが、無事に
やり過ごせております、こっから先に
控えておる皆さんにはくれぐれも何事も
ありませんように。
26日吹き出す中でのギリギリタイミング
の体験のお二人↓



夏感は継続しております。

お客サンの頭上に?が立つ
前向いてんのか後ろ
向いてんのか紹介してる本人も
良く分からんもんを紹介するのは
イケナイ。
アシビロサンゴヤドカリガニ↑

水深数メートルエリアの一部サンゴは
難しいかもしれませんが、この台風で
ある程度の水深のサンゴは持ち直すかと。
ハマサンゴ系↑は逞しく復活してくれます。
先月半ばからのニシキフウライは8/16は
まだおりましたい。
台風の最中どうにかしがみついて居てくれ
ますようにー。
書いているのは8/17。
日差しも弱まって来ましたこの頃。
続く高めの水温で、サンゴが
「ギリギリ」
気持ち落ち気味の、この頃の水温
がこのままもう少し落ちてくれれば、
何とか持ちこたえそうな気もして
おります。
そうしまして、ここ最近は船の
バッテリーがいかれたり、激し目に
車のタイヤがパンクしてみたりが
連続しておりまして、それぞれが
経年の中、暑さに耐えられずに、
力尽きておるのかと思えば、
オッチャンの体のそこかしこも経年
と暑さに耐えられずに壊れてしまうの
ではなかろうかなどと思いますと、
「車屋さんとかバッテリー屋さん
行っても、体の部品売ってへんしなー」
とかなんとかでちょっとドキドキして
みたり。

スタートから海に馴染み切っていた
OW講習生も楽しいばっかりで無事
終了〇


夏風情の水中も、日々楽しく↑

ほならまたー
最近はギリギリ29℃台

