奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -9ページ目

奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記

奄美大島のダイビングショップ、ブルーゲイトのダイビングブログです。

皆さんこんにちは。

楽しい秋を過ごされていると良いです。

 

秋と言えば、毎年海に出ていて思うのが

「夏はある日突然終わります。」

10月に入って、しばらくすると北寄りの

風が吹き出して、冬っぽくなって来たなー

とか思うと、海上の夏っぽさはそれっきり

帰っては来なくなって、日暮れの時間が

キュッと早くなってですよ。

「言うても10月やし。」

そらぁそうなんですけどね。

 

そんな訳で、今年の夏の高水温で

すっかり煮あがったサンゴの中で

持ちこたえたチームは復調の兆しを

見せております↓

先端の方までキッチリ戻るかは

未だ分かりませんが、根元の方から

褐虫藻の茶色が徐々に戻って来て

おりまする。

そんなサンゴ達の夏の疲れが徐々に

解消される中、オッチャンの夏の疲れは

順調に露呈しておったり。

例えば、置き忘れている時以外は

基本手に持つ、ブログ用コンデジで

ありますが、気が付けば「無い。」

船から上がって手に持ってなければ

フツーは気が付くところではありますが、

くたびれたオッチャンは気が付きません。

ある日「無いなぁ」と気が付いて、

「その辺にあるやろぉ」と2日程

過しまして、いよいよ「無いやんけ」

となったところで心当たりを見てみても

見つからず。

 

「残るは水中しかないやろ。」

と言う事で、最後に水中で持っていた

のは何時の何処かをグルグルと薄い

記憶を手繰りながら、頭の中で案内した

場所のコースと紹介していた生き物

なんかを思い出していると映像として

コンデジが転がっている様子が脳裏に

浮かんだりしまして。

紛失から都合4日目の15日に

お客サンとその場所に行けば、

なんと浮かんだ映像そのままで

居りました。

砂埃を被った感じで、お好みを食べに

行ったり、タコ焼きを買いに行ったりする事

無く、置き去りにされた時のまま、鎮座して

居りました。偉いねぇ。

 

たまーに見掛ける、同族・同種で

あるにも関わらずイソギンチャクに

入ろうとするとはじかれるチビはぐれ↑

何かしら理由があっての事とは

思いますが、アニメの世界には

無いキビシイ現実がそこには

あったりしますねん。

 

魚拓じゃない「ヤッコエイ拓」

 

 

 

盆栽風にサボテングサとか

植えて、そのサボテングサに

色々住み着いたらそれはそれは

楽しいのに。

余計な事ばっかり考えさせるのは

動いている気配が無さすぎる

オニダルマ↑

 

 

水温27℃チョイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お変わりなくお過ごしでしょうか?

皆さんにおかれましては。

 

10月に入りまして、と言うか気が付けば

過ぎていた9月という感じでございます。

天気と海が調子が良かったのは前半

10日辺りまでで、それ以降逸れたり

しょぼかったりしながら、8月の末には

10号だった台風が、9月の末には18号

になってたりの渋い海況や天候が多い中、

しぶとく潜っていたかと思えば、

「お久し振りです」が当てはまる、時間の

経過の感覚からはだいぶ離れて、

ややもすると「生き別れ」に近い感じの

「お久し振りです」なんかもあったりしまして

過ぎたる日々と重なりまくった年齢を

改めて感じる数日間があったり、そうかと

思えば連投が続く日々の最初に引いた

風邪が順調に悪化しまして、パンパン

になるサイナスをピキビキ言わしながら

「もう1個ぐらい小さ目のサイナスどっかに

出来るんちゃうか?」ってな

そんな数日も経ての目まぐるしかった

9月でござりました。

 

盛りではありませんが、名残としては

十二分の夏風情↑

 

オレが来た頃に比べると、増量したと

思います。

 

若魚寄りではありましたが、

まだまだ小さいイッポンテグリとか↑

 

 

普通に過ぎていく低気圧の

せいでバカスカ吹く中の渋い

コンディションの中楽しんでくれた

体験のオニイチャン達だったり

 

10月は季節なりにフツーに潜らせて

頂ければ嬉しいです。

 

水温27℃ちょい

 

 

 

一週間で2回目の台風が過ぎました。

割と舐めていた1回目は、思いのほか

吹きまして。

それだけに、大したこたぁ無いだろうと

思いつつ、前回の事もありますんで

ちょっと構えておりました今回でありまし

たが、やっぱり大した事はありませんで

した。良かったです

 

結局、1週間ほど船はロープで繋がれ

まして、ボートでダイビングなんてことは

出来ませんでしたが、ヒコーキは15日には

飛んで来たりしましたので、早目の来島で

台風を体験しつつ滞在していたお客サンと

ビーチで潜ったり、台風と台風の合間と

なったタイミングで来たお客サンと体験に

出掛けたりしておりました。

 

濁りを覚悟しておりましたが、

予想に反して、やたらと綺麗な見通し

の中で楽しんで貰えた体験だったり↑

 

昼からは「だったらそれで」の

ニシキテグリに出掛けまして、

こないだ見つけた、大振りの♂が

やたらと出て来る、お助けサンゴで

堪能してもらったり、遊んでるすぐ側

の砂地をフト見れば、成体をそのまま

縮小させた、食玩サイズの

ヒメオニカサゴが居たり↓

ちなみに比較対象は親指じゃない

人差し指。

 

良き日でありました。

 

 

サンゴも元の状態に戻る兆しが

見え始めましたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

ご機嫌なんか麗しいでございま

しょうか?皆さんにおかれましては。

 

足も速くて、それ程の規模でなかった

今回の台風でしたが、直撃を食らい

ますとそれなりに不安を覚える

数時間があったりしまして。

「ブゥオンッ!」の音とともに窓が

たわんだりしたりすると、「今の風で

船のロープがプチリと切れたんでは

なかろうか?」とか

「事務所の何かしらがめくれて、

はっ散らかってるんではなかろうか?」

とかとか。

そうして始まる良くない想像連鎖の

お陰で、眠れなくなって暴風の中

フラフラと様子を見に出掛けたりして

おりました、むかしはね。

最近は歳のせいか

「今行ってもなんも出来んしなぁ。」

と思いながら寝むれるようになりまし

たい。

 

そんな訳で、台風前にお客さんと

遊んで来ました。

 

いかに強面に撮るかが礼儀な

気がする、オニダルマですが↑

こんな感じでイージーに物影に潜む

姿は良く見掛ます。

そうしまして久々に見掛たのは↓

やれと言われても絶対に出来ない、

目や口に常に砂がまみれるこの状況

で、気配を消してひたすら動かずに

待ち続けるのは、きっとオニダルマ

界隈でも得意不得意があると思います。

思いながら敬意を込めつつ、めくって

みました↓

顔色悪かったです。

 

 

釣りをしておりましたら、たまに口から

膨らんだ浮袋を出しながら上がって

来るのがいます。

目の前を通ったマダラハタらしきチビ

がまさにそんな感じで↓

何事かと思いつつ、後を追いまして

岩陰に入った所をよくよく眺めて

みますと↓

飲み込みたいけど、口元を

緩めると脱出されるので困っている

ハタに咥えられるのは

シマキンチャクフグ。

「食われんのか?」

「食われへんから故のノコギリ

ハギのベイツ型擬態やろ?」

間違えたんでしょうか?

薬飲んだらOKなんでしょうか?

知らん事ばっかりです。

 

台風通過とともに行方が知れなくなる

と思われる↓

カミソリのチビ↑

 

通過後もあまり変ることなく、

今月一杯はどうにか賑わっていて

欲しいのは↓

 

 

船の養生ロープの片付けが面倒やんけ。

 

 

水温28℃あたり

 

 

 

 

夏の終わりを感じております今日この頃、

皆さんはお変わりござりませんでしょうか?

 

先月末に10号が去りまして、11号だの

が遥か彼方を通り過ぎつつ、中途半端に

低気圧がウロウロしまして、「どうせやったら

ちゃんと来いよ」とか思ったのがイケナイ

のか「ほんなら遠慮なく」ってなもんで

来るらしいです連休に。

「絶対カレンダーとか連休とか知ってる

やろ。」とかね。

来ぇへんと困りはしますが、ほんまにねぇ。

 

そんな訳で、9月前半は機嫌良くお客サン

と遊んでおりました。

浅めの水深で、煮あがるサンゴも

ありますが、これなんかはオッチャンの

予想では持ち直します↑

たぶんね。

煮あがってもイソギンチャクは多少元気

が無くなりますが、ちゃんと持ち直します。

そうしまして、水色だの黄色だのは爽やか

なもんですが、のれんがピンクになって

そっから覗かれると、そういうお店風に

しか見えなくなって、やっぱりオジサン

とか常連なんか?とかとかが沸いて

来るので困ります。

そろそろ見納めが近づく夏風情↑

 

湾の外のリーフのサンゴは問題ありません↑

遠目ではありましたが、mサイズの

ナポレオン↑

見掛ると夏やなーと。

 

 

 

まめじゃないオッチャンがもし間違って

生まれ変わったら、その芸の細かい

擬態が出来なくて、きっと上手くやって

いけない気しかしない。見る度思います。

カミソリウオ↑

 

世界最小らしいですヒメイカ↑

誰かしらのカニの脱皮したらしい

殻を食べておりました↑

出来る事ならマツバガニなんかの

”身”の美味しさを教えてあげたい。

 

時々混じってるスミレのチビですが、

立派に成長して居座る姿を見た事が

ないです。居心地の悪さや、多少の

嫌がらせに負ける事無く大きくなって欲しい

とオッチャンは思います。

 

 

水温28~29℃