奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -4ページ目
8号に転がされる一週間でした。
日々は曇天もしくは雨絡みの強目
の風が吹きながら、おまけに最後は
8号が、気まぐれにやる気を出したり
しまして熱低から台風にゾンビの
ように生き返ってみたり。
そんな訳で、潜れるだけ良いかなぁ
の日々ではありましたが、予報も
イマイチあてにはならず、毎朝の
出たとこ勝負な悩ましい日々の中
夏休みに突入した頃合いと言う事で、
歌合戦で対抗したりはしませんが、
家族でGO!な感じが続いたり↓

まずは4人家族の皆さん↑
実は去年家族で体験ダイビング
のはずが、台風で中止。
子供たちがCカードを取得して
万全の仕上がりで臨むリベンジ
来島も、8号に絡まれる事態
となりまして、くぐりぬける
ように3日間どうにかこうにか
潜ってもらいつつ、楽しんで
貰えましたい。

夏の旅行は統計上、7月は
台風に当たる確率が低いと
言う事で、屋久島から始まり奄美
へ来島のご家族↑
こればっかりはどうしようもない
台風と共生するかの如く、屋久島
では鬼の水量の中、名所の滝や
せせらぐ川は普段では見れない
勢いと見せてくれつつ探検感も
味わいながら。
奄美に来たタイミングで、ゾンビな
8号が元気になったりしまして
唸る状況ではありましたが、風裏
ビーチで遊べましたい。




体験ちゃんの皆さん↑
ずぶずぶの素人故に、なんでそんな
事になってるとかもっともらしい事を
ペラリペラペラとしゃべる事も出来ま
せんが、最近投げられてくる台風の様子
を見ておりますと、梅雨が無かった分の
「帳尻を合わせに来てるんやろぉ。」
とか思えば、色々ご都合もある事やし、
「ほんならしゃあない。」と天気の次第
の日々を長く過ごし過ぎているオッチャンは
物分かりがええで。
そんな訳で年初に固く誓った
「更新頻度を上げたい」ブログは
「やっぱり」ではありまするが、楽しく日々を
送っておりました。
最初に見掛けたのは確か7/10頃で、
引っ越す為の段取りかと思いながら
眺めておりましたヤドカリの何がし。
丸4日程開いて見掛けるのは前回と
同じ場所で同じように佇むヤドカリ。
前回見ていた時に物色していると
思われる貝に砂が詰まっているように
見えまして、でも余計な事はしては
イカンと思いましてそのままにして
おりました。
なので、やっぱり詰まる砂のせいで困って
おるに違いないと思い手助けをするべく
貝殻に詰まっている砂を出してやろうと
思いまして、掴んだ所ヤドカリもはっしと
貝殻を掴んで来まして、「どんだけ気に
いってんねん」などと思いながら砂を出す
べく貝殻を傾けたら何と、殻ではなくて
生きた貝でありました。
思うに、貝もきっと蓋をキュッと閉めた
ままでは息もしづらかろうし、そんな
状態が何日も続けば辛抱たまらん
感じになって、蓋を緩めた所に
構えているヤドカリがツメをグリッと
差し込んで来て腹を満たしに掛かる
とかそんな段取りだったのかもと
思いつつ、オッチャンの中でヤドカリ
のストーカー認定となりましたい。↓

5日前↓

種類は違うと言え、同族間の交流が
始まるのかと思いまして眺めておりました↓

そうしましたらアレ?ってなもんで↓

食われとりました↓
アオフチキセワタガイ。

いちいちキビシイのは海中の日々
であります。
絶賛子育て中のカワハギ系の
お母さんも↓

クマドリ↑

メガネハギ↑
目が合うと「うらぁ!」と怒って来るのは
クマドリのお母ちゃん↓


ピンボケのオガサワラカムリ↑

画面上部の窪みに小さくなって隠れる
のは、ヘタを打って家に帰れない♂
と玄関先で睨み倒す♀
知らんケド。
ミナミの兄貴も時季なのでギランギラン
して居たり↓

えらい楽しんでくれたのは、
海に入るのは小学校以来の
体験ちゃん↓

ポカスカ出来る台風の○を見ながら
楽しき夏を過ごさせて頂きたく、
お願いするばっかりでやで。
水温28℃あたり
主張のない梅雨が過ぎまして、
節操が感じられない暑さが続くと
思いきや、7月にはあんまり来ない
台風の影がチラチラしたり、今更の
南西絡みや雨混じりの梅雨風を
匂わせる天気が続いてみたり、
地面も時々チョロッと揺れたりしながら
ではありますが、取り敢えず元気で
日々を過ごしております。
そんな訳で小さかったのが大きくなって
来たり、少なかったのが増えて来たり
と色々と賑やかな夏の海でありますが、
毎朝、前の日の終わりに船か事務所の
どっちでスーツを脱いだかの記憶が
無くて、あると思う場所にそんなモノは
無かったり、手首に出っ張る高さは
数ミリのダイコンのベルトに船から放る
アンカーの一部が引っ掛かって
夏の日差しに反射してキラキラ光り
ながらアンカーと一緒に水中に消えて
行ったりしながら楽しく潜っておりました。
このまま消えて行くのかと思う程の
この間のフラフラ感から比べると
随分と持ち直していた感じがしました
「欠けるクン」↓

新居物色中、
そうとは限らん。
ヤドカリ界の悪徳不動産
かもしれません、しりませんけど。

あっついのに未だウニョウニョ
してました。

LOVEな感じで、すり寄ったり
くっついたりしてました。
そんな季節でもあるのでそう言う事に
なってるんだと思います↓

アカホシイソハゼかと。
無さ過ぎる存在感で漂わない
オーラの日々ではありますが、
時期になって「いざ繁殖」とも
なれば♂は色を変え、限界まで
ヒレを立たせて、ギランギランして
おりました↓

水温29℃~
おまけ。

照り照りで。
そしてちょくちょくあるのは
地面が揺れ揺れで。
そんな訳で、真面目にアドバンス
講習をやっていたり↓

鬼のブランクをものともしない
落ち着きっぷりは、流石の全国
レベルの元水泳部員だ。
お馴染みさんとすっかり夏の海を
フラフラと遊んでおりますと↓

夏風情1

夏風情2
だったり。
行けば必ず姿を探していた背中欠ける
クンは背びれまでちょん切れてしまって
おりまして、すっかり弱っている様子↓

ご飯をようさん食べて、どうにか
持ちなおしていただきたい。

こっから何がどうなって、最終的に
どうしたのかは分かりません。

穴をくぐれば良型のイセエビの
左肩にチビが乗ってたり。

窪みの奥でゴニョゴニョしている
のが常のバイオレットですが、
チビのこいつは、サラサの皆さんと
一緒にウロウロしてました。
高水温が長く続いた去年は、
すっかり煮えてしまった浅場のイソギン
チャクもありまして。
今年産まれかと思われるこの辺を
見掛けると、何とか強く時には小ずるく
逞しく育って欲しいと思いまする↓

カクレチビ

クマノミチビ

真面目に撮ればきっと
可愛いかろう。
ヒメスズメ。
そうして「撮りたいです」とか「見たいです」
は過去に2名ほど。↓

距離が詰めれやしませんので
コンデジではこの辺が。
時期なのでリュウグウベラギンポの
♂のディスプレイはええです。
そしてこないだ居た場所を探し回った
挙句居なかったニューギニアベラは
1匹になったましたが、少しずれた
場所で健在でしたい〇

水温28~29℃
すっかり夏となっておりまして、
日々照り照りでございます。
そんな日差しの中、基本活動は
海絡みの野外となりますので、
長いズボンを履くだとか、靴下を
履いて靴を履くだとかそう言った事を
体が受け付けなくなっております。
なので、急に事が進んでヒコーキ
に乗って出掛ける事になった数日間
は普段と同じサンダル履きに短パン
半袖。
どこもかしこもオッチャンにとっては
効きすぎているエアコンのお陰で、
チルドな感じに仕上がりながら
考えればそうやったの、未だ梅雨の
盛りの本州の人混みの中で真夏の
お出かけスタイルで、浮きまくり
ながら迷い迷いウロウロしておりま
したい。
そんな訳で出掛ける前に潜った
様子となりまして、

名前の由来を考え出せば
くだらない想像ばっかりが広がる
インドカエルウオの卵↑
基本寄れば身を隠して、物陰
からジッと様子を伺う♂のこの時期の
尾びれの色はとても綺麗ですが、
「見てみたい」
と言う人は居ません。

離れると卵の側に出て来ます↑
どれがそうなんかがさっぱりですよ。
万が一気になって仕方なくなったら
今度聞いてみて下さい。

サイズ的に問題がある気がして
なりませんが、位置的には交接中
かもしれないキイロイボウミウシ↑

胸鰭などが体の大きさに対して
大きくなっていたり、一定の条件下
に在るイソギンチャクに住むクマノミ
はヒレの形や大きさが独特だったり
しまーす。

大体居るのは頂上付近で。
風ならぬ、潮を受けて小さいのに
「大物感」を漂わせておりました。

