奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -4ページ目
主張のない梅雨が過ぎまして、
節操が感じられない暑さが続くと
思いきや、7月にはあんまり来ない
台風の影がチラチラしたり、今更の
南西絡みや雨混じりの梅雨風を
匂わせる天気が続いてみたり、
地面も時々チョロッと揺れたりしながら
ではありますが、取り敢えず元気で
日々を過ごしております。
そんな訳で小さかったのが大きくなって
来たり、少なかったのが増えて来たり
と色々と賑やかな夏の海でありますが、
毎朝、前の日の終わりに船か事務所の
どっちでスーツを脱いだかの記憶が
無くて、あると思う場所にそんなモノは
無かったり、手首に出っ張る高さは
数ミリのダイコンのベルトに船から放る
アンカーの一部が引っ掛かって
夏の日差しに反射してキラキラ光り
ながらアンカーと一緒に水中に消えて
行ったりしながら楽しく潜っておりました。
このまま消えて行くのかと思う程の
この間のフラフラ感から比べると
随分と持ち直していた感じがしました
「欠けるクン」↓

新居物色中、
そうとは限らん。
ヤドカリ界の悪徳不動産
かもしれません、しりませんけど。

あっついのに未だウニョウニョ
してました。

LOVEな感じで、すり寄ったり
くっついたりしてました。
そんな季節でもあるのでそう言う事に
なってるんだと思います↓

アカホシイソハゼかと。
無さ過ぎる存在感で漂わない
オーラの日々ではありますが、
時期になって「いざ繁殖」とも
なれば♂は色を変え、限界まで
ヒレを立たせて、ギランギランして
おりました↓

水温29℃~
おまけ。

照り照りで。
そしてちょくちょくあるのは
地面が揺れ揺れで。
そんな訳で、真面目にアドバンス
講習をやっていたり↓

鬼のブランクをものともしない
落ち着きっぷりは、流石の全国
レベルの元水泳部員だ。
お馴染みさんとすっかり夏の海を
フラフラと遊んでおりますと↓

夏風情1

夏風情2
だったり。
行けば必ず姿を探していた背中欠ける
クンは背びれまでちょん切れてしまって
おりまして、すっかり弱っている様子↓

ご飯をようさん食べて、どうにか
持ちなおしていただきたい。

こっから何がどうなって、最終的に
どうしたのかは分かりません。

穴をくぐれば良型のイセエビの
左肩にチビが乗ってたり。

窪みの奥でゴニョゴニョしている
のが常のバイオレットですが、
チビのこいつは、サラサの皆さんと
一緒にウロウロしてました。
高水温が長く続いた去年は、
すっかり煮えてしまった浅場のイソギン
チャクもありまして。
今年産まれかと思われるこの辺を
見掛けると、何とか強く時には小ずるく
逞しく育って欲しいと思いまする↓

カクレチビ

クマノミチビ

真面目に撮ればきっと
可愛いかろう。
ヒメスズメ。
そうして「撮りたいです」とか「見たいです」
は過去に2名ほど。↓

距離が詰めれやしませんので
コンデジではこの辺が。
時期なのでリュウグウベラギンポの
♂のディスプレイはええです。
そしてこないだ居た場所を探し回った
挙句居なかったニューギニアベラは
1匹になったましたが、少しずれた
場所で健在でしたい〇

水温28~29℃
すっかり夏となっておりまして、
日々照り照りでございます。
そんな日差しの中、基本活動は
海絡みの野外となりますので、
長いズボンを履くだとか、靴下を
履いて靴を履くだとかそう言った事を
体が受け付けなくなっております。
なので、急に事が進んでヒコーキ
に乗って出掛ける事になった数日間
は普段と同じサンダル履きに短パン
半袖。
どこもかしこもオッチャンにとっては
効きすぎているエアコンのお陰で、
チルドな感じに仕上がりながら
考えればそうやったの、未だ梅雨の
盛りの本州の人混みの中で真夏の
お出かけスタイルで、浮きまくり
ながら迷い迷いウロウロしておりま
したい。
そんな訳で出掛ける前に潜った
様子となりまして、

名前の由来を考え出せば
くだらない想像ばっかりが広がる
インドカエルウオの卵↑
基本寄れば身を隠して、物陰
からジッと様子を伺う♂のこの時期の
尾びれの色はとても綺麗ですが、
「見てみたい」
と言う人は居ません。

離れると卵の側に出て来ます↑
どれがそうなんかがさっぱりですよ。
万が一気になって仕方なくなったら
今度聞いてみて下さい。

サイズ的に問題がある気がして
なりませんが、位置的には交接中
かもしれないキイロイボウミウシ↑

胸鰭などが体の大きさに対して
大きくなっていたり、一定の条件下
に在るイソギンチャクに住むクマノミ
はヒレの形や大きさが独特だったり
しまーす。

大体居るのは頂上付近で。
風ならぬ、潮を受けて小さいのに
「大物感」を漂わせておりました。
梅雨はすっかり明けております。
書いているのは6/18。
結局ちょっとだけ「らしさ」を漂わせ
ただけで、その後本気を出す事も
無く、毎年巻き起こる
「何回飛んだ論争」
を引き起こす羽アリの大量発生
も無く、夏となっておりまする。
そんな訳で、何かしらどっかしらで
梅雨無しの帳尻を合わせて来る
ような余計な心配をちょっだけ
してみたり、夏の日差しがフト辛く
感じたりする所にオッチャンは
オッチャンを感じるこの頃。
そうしまして、水中と言えば夏前の
賑わいで楽しいのと、体に優しい
水温になりまして、疲労感が軽減
される快適な水中で楽しく遊んで
おりました。
お子守シリーズ↓


特に何をする訳ではありませんが
「見られる圧」に負けて飛び出して
も健気にすぐに役割を全うする為に
戻ってきます↓


時期なのでニシキテグリの産卵も↑
(お客さんに貰いました。)
絶賛増量中のテンジクダイのチビ達を
狙ってヤンチャなチビ達が走り
まわっていたり↓

久しぶりにコガラシエビを
見掛けたり↓

最近見かけなくなったような気が
しつつ、可能性を信じて出掛けた
ニューギニアベラには会えなかった
ですが、不幸中の幸いでお客さんの
大好きなトモシビイトヒキベラで満足
して貰えたり↓


(お客さん提供↑)
勉強になったり楽しかった日々で
ありましたい。
水温27℃超えました。
お、来たか?
と思われる梅雨天気。じっと立って
いると皮膚が結露して来る気がする
ような多過湿な感じやドカドカと雨が
降ってみたり等々、暑苦しく押し付けて
来る感じが来たかと思いきや、
雨だらけの週間天気予報は覆り、
日差しは夏寄りで、湿度はそうでもない
日和だったりするこの頃と、本日6/6
であります。
そんな訳で、鬼降り予報だった29日は
結局程々の降りとなりまして、海況も
問題無く、リピートのお客さんと楽しく
過ごしたり、31日も少々の北寄りが
吹く中機嫌よく潜っておりました。

クシクラゲ類の皆さん↑
クラゲとは似て非なるなので、
刺される事は無いッス。
体の外側の筋状の櫛板がキラキラして
綺麗なのと、「これはヤバいですね、
刺されないでクダサイね。」
とかたまに言ってみたりします。

一昔前に比べると随分良くなったなぁ
と度々思うハナゴイの皆さん↑
その他例によって「そもそも忘れている」
「電池が切れている」
ブログ用コンデジの画像はありませんが、
夏の始まりアルアルの根に付く
テンジクダイ系が突然増えたり、各種
各場所での卵絡みも日々楽しいこの頃で
ありまする。
水温6/5は25℃でした。

