奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -246ページ目

奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記

奄美大島のダイビングショップ、ブルーゲイトのダイビングブログです。

とうとう梅雨らしい天気でございました。
ジャジャ降り。

この日は毎年恒例となってきた、シーズン前の係留ブイの補修作業へと
向かうべく、集まったダイビング屋8名。

予報は午前中なら「どうにかなりそうかもよ」とほのめかしていたので、
ジャジャ降りの中とりあえず集合したものの、ジャジャ降りゆえに、
ウダウダするダイビング屋8名。
「しける前にいこーや。」で、そそくさと準備を始めて出港。

出港すれば、前倒し気味に変わってきた風向きと、強めに吹く風で
すっかりシケ模様。
お客さんを乗せていれば、絶対に行かないコンディションへと変貌を
遂げた海になりましたが、乗ってるメンツがメンツだけにその辺は割と
「適当。」「もーちょい行ってみようやー」「とか「かえろーやー」とか。
それぞれ好きに言いながら。

 

 
結構な傾きまで船が傾く波をもらってから、ようやく「かえろかー」
となって港へとスゴスゴと引き返すお気楽ダイビング屋8名でした。

水温 きっと24℃あたり

奄美大島ダイビング ブルーゲイト


今日の夕方くらいまでは、陽気は、ご陽気でしたが、明日からはしばらく
らしい「梅雨空」が続くようであります。

初夏の日差しの朝の内から向かったのは、藻場造成事業で先月水中に
設置した、着定用のブロックが入ったカゴの掃除でした。


丸やら四角のブロックに、飛んだ胞子が着床すれば来年の春頃には
ぼっさぼっさと生えて来る予定の海草。
その予定している海草とは「ホンダワラ」そういちろう。
ぼっさぼっさ生えて来れば、朝までけんけんがくがくと賑やかな事でしょう。

 E・ローソンかご。

 F・スペンサーかご。

  ヨシムラかご。


分かる人に分かってもらえれば、ええんよ。


水温24℃あたり

奄美大島ダイビング ブルーゲイト

 

 

 

予報ではそこそこに「シケル」とのお知らせだったこの日。
朝、準備をして出港する頃まで穏やかな海でした。

出港して徐々に怪しくなる雲行き。ポイントに着く頃には
空はすっかり暗くなって、雨が降る前の冷たい風がピープーと。
チョコチョコ見上げる水面の様子が激しくなって、戻ってくれば、
予報はバッチリドンピシャのシケでした。

ほんのりとアドベンチャーの海でしたが、透明度は良好で、
爽やかな水中。
水中までアドベンチャーだと洒落になりませんが、水面を境に
平和な水中が広がるのでありました。

 

 交接  Kさんにもらいました。

 
伊豆なんかにはフツーに居るらしい
タツノイトコ  これもKさん

 
いつも存在感に溢れるキスジ
Tさんにもらいました。

水中はもちろん、陸も目一杯楽しんで、ニコニコの皆さんでした。




                                                             












午前中は、梅雨独特の湿度が高く、気温も高い、いわゆる「蒸し暑い」天気。
そして風が弱い中で降る小雨は、「うっとうしい」っちゃあ、「うっとおしい」んですが、
近所のオイチャンは「濃密な雨じゃやぁ」などどのたまっておりました。
股引姿と、のたまう言葉のギャップに「おはようございまっす」の「す」
がちょっとうわずった俺です。

お客さんを迎えて出港する頃には、薄日が差して、透明度もなかなか良好
な水中にはキビナゴの小さいのが、群れで飛び散っておったり、砂地の海草
ゾーンを眺めて歩けば、タツノイトコが海草の茎につかまって擬態していたり
してました。
本州の海ではそこそこ見かける「いとこ」みたいですが、奄美の海では
あんまし出会う機会はありません。もしやの「はとこ」かも知れませんが。
なんつーて。

その後マクロフォト派には最近結構受ける、隣同士の仲良しカンザシで
遊んでもらったり。仲良しだけに、夕方覗きに行けば缶ビール片手に
相方に愚痴ってる姿を時々見ることが出来ます。
なぁぅんつぅーて。

「まーたコイツ電池サボって画像撮りばっくらしかー」
そう思った方、大正解!

水温24℃ちょい手前。

奄美大島ダイビング ブルーゲイト


皆さんお元気にお過ごしでしょうか?

梅雨に入ったと言われて久しい奄美でございますが、今年は今のところ
それほど降っていない雨であります。
ひどい年は2週間かそれ以上太陽を拝めず、身も心もカビだらけになるような
気がしてくる時期でありますが、今年は違う。数日降れば、その後続くサニーな日々。
晴れればすっかり身も心も夏い、この頃だったり。

本日も好天の中向かったのは、町の委託を龍郷ダイビング組合で受けている
サンゴ再生事業の作業でした。

 

男の鬼ハンマーで鉄筋を打ち込みます。
何が何でも意地の鬼ハンマーで。

 
かごの中で、魚の食害から守りながら
ある程度の大きさまで成長してくれれば
その後、親サンゴとして活躍するのでござる。

興味のある方は、遊びに来たときに「見せて」と言っていただければ、
ご案内いたしますゆえ。


水温も調子よく右肩上がりの24℃あたり。

奄美大島ダイビング ブルーゲイト