奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -245ページ目

奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記

奄美大島のダイビングショップ、ブルーゲイトのダイビングブログです。

昨日のナイトから参加予定のはずが、飛行機トラブルでたどり着けなかった
お客さんも、朝いち便で無事到着。

「今にも泣き出しそう。」ではなく「すでに号泣。」の梅雨空の下、開き直りの
笑顔で出港。
時間の経過とともに雨は弱まり、日差しも差したりすれば気温も高く、
透明度も良好の海は、案じたけど産んだら楽しいばっかりでした。

   
タツノハトコ。伊豆方面のイトコの近似種。
イトコとハトコ、違いなんぞ分かりはしません。
沖縄方面に居るのがハトコなので状況証拠だけで犯人はハトコに断定。
コイツの頭の毛の生やし具合は、なかなかにシャレオツ。

 
 
オレンジコンビクト。
すこぶる不良な立地条件に建つ、こやつのおうち。
見る度、耐震工事をすぐにでも発注しなさいと言いたい。

以上画像2点、Oさんより拝借。
かたじけない。


そしてメインイベントであるサンゴ産卵ウオッチングへと出掛けました。
結果は4敗。
でも決して惨敗ではございません。
確かな手応えを感じつつの4敗目。勝利は近いゼ、ベイビー。

水温24~25℃

奄美大島ダイビング ブルーゲイト


  

サンゴナイトも3日目に突入しました。
昨日は鹿児島便の最終で入って、ナイトから参加するはずだったお客さんが、
遅れた上の機体トラブルという何とも格好がつかない、JALの事情で来れん
かったりして、少々波乱含みのニオイがしてきた2012サンゴの産卵であります。

結果は「なし」よ。
長期戦に突入でしょうか?腹を決めよう。一日の終わりの夕方ビールを日々の
小さな幸せとする俺でなくて良かった。

定点のサンゴの具合を見て、早々に無いと判断して帰ってやろうかと
思いましたが、そうすると書く事と内容がさみしいばっかりになるので
ちょっとウロウロ。


 
もうちょっと穴ん中とか、窪みとかあるやろ。
砂の上でピクリとも動かず寝ていたコクテンフグ。

 

 昼間はあんまり見かける事はないっす。
多い年は夏場ナイトに入るたんびに見ていたミカドウミウシ。
名は体をあらわしすぎているミカド君。
ウミウシカクレエビを背負っているとちょっとドキドキします。


朝から時々ダダッと振ってきますが、今日の一便に変更したお客さんは
果たしてたどり着けるのでありましょうか?


水温24℃あたり

奄美大島ダイビング ブルーゲイト

 
引き続き続行しております、サンゴ産卵ナイト。

昨日の夜なんかちょい強めの南東が吹いて、雨もパラパラ降ったりして、
それっぽい雰囲気ゼロ。
でありますが、昨日一回行った時点でもう後には引けなくなっておりますゆえ。

結果は「なし」
でもまだ二日目。「いやー、もーちょいやなー」「そっすねー」とか一緒に潜った
コーハイと笑顔で話せるココロのゆとりがあります。

 

 ココロのゆとりを産む要因。昨日よりも確実に卵の様子が良好に。


 
 
待ち時間は退屈なのでそこいら辺をウロウロと。
爪でむしってはモグモグしていました、ユウモンガニ。
見れば見るほど、つくづく無表情。「もっと美味しそうに食べなさい!」
とオカンにどやされた記憶がよみがえりました。

 
 一瞬お、なんやこのエビと思わせて、良く見れば
ヤイトサラサの夜バージョン。
勢い良く動き回る姿は「夜行性だぜ!」な感じで、夜遊びをしに行くが如く。



水温24℃辺り

奄美大島ダイビング ブルーゲイト



 



毎年恒例となってきました、サンゴの産卵ウオッチング。
職業上絶対に外せなかったり。
そんなことぁないけど。
やっぱり、海の特別な出来事の中の一つやし、毎年の事になれば
見とかないとサボった気分でココロが満たされてイケナイ。

台風が過ぎた昨晩からスタート。
これも毎年の事ではありますが、「月」が格好よろしい。
雲間に覗いてみたり隠れたりする満月の風情にグッときながら
台風のウネリが少し残る波打ち際へエントリー。

結果は「まだ」でした。
その中でそろそろやと思える、 
アタリをつけたサンゴがいくつか。

 


 


ポリプから卵がうっすらと見えて来てたり。
でもね、この時点で近々の勝利を確信していたのは去年まで。
去年はこっから引っ張られた事10日以上。
後半は泣きながら意地で通っていた記憶アリ。

今年はせめて半泣きぐらいでお願いしまする。

さてぇ昨日波打ち際で流したサンダル探してこようかねぇ。

水温24℃あたり。

奄美大島ダイビング ブルーゲイト


 


 




3号がやってきます。
サンダーバード3号ではなくて、台風3号。

早くねースカ?、暴風域なんかしっかりあってやる気満々やし。

この日は午前中に船の台風さばくりを終えてから、お客さんを迎えて
ビーチへと潜ってきました。
昨日のどっしゃ降りで濁りはそれなりではありましたが、細々と眺めては
遊んで来ました。

クサリミノウミウシの毛を逆立ててみたり、小こいキカモヨウやモンジャやら、
チビのコケギンポやそこいらで遊びつつ。
ムカーシは良く紹介していた、ウミシダの甲殻類やらその辺をあらためて
真面目に紹介したりしていると、エビ熱の高まりを感じたり。
今年の夏はエビ寄りかも知れません。

そしてこの時期の最大関心事「サンゴの産卵」ですが、
この台風でどうなるのか??
前倒しとかあるんでしょうか?
とりあえず今晩は行けないので、おっちゃんは気になる。

 

悪いことは言いません。台風終わるまで待ちなさい。

水温23~24℃

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