奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -233ページ目

奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記

奄美大島のダイビングショップ、ブルーゲイトのダイビングブログです。

眠りこけるまでピュンピュン吹いていた、

南よりの風は目が覚める頃にはすっかり止んで

広がっている凪の海でした。


昼前までね。


「やっぱり晴れっすよねー」「そうだよなー」

とか何とか言いながらポイントに到着。

透明度も良好の海中は快適この上なし。


そんな中見かけたのはコレ↓


奄美大島お気楽ダイビングログ
推定2cmのちびダンダラの腹下にくっつくのは

ちびスミゾメキヌハダ。

大体がヒメダテのヒレにかじりついては体液を

チューチューと吸うておるらしいこのウミウシ。


かじり付かれている当人は気づいているのか

いないのか?はたで見ている分には相当に

うっとうしい事この上なさそうではありますが

そんな素振りは見せない当人。


こんな小さいうちからチューチューされたりして

人並みに大きくなれるのか?


そんな事を考えていると、

小学生の頃にした○ョ○チュウ検査を思い出し、

万が一この年まで共に成長を遂げていたと考えて

みれば、きっと挨拶ぐらいは交わせる仲に

なっていたかとも思ったり思わんかったり。



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そんな、まるで爽やかでない考え事とは

うらはらに、さわやかな事この上ない水中で

ありました。



午後からはキッチリとシケ模様。

ドンブラドンブラとポイントに向かう道中

それぞれのポジションで時折しぶきをかぶりながら

移動する船上は出漁風。



水温24℃あたり。


奄美大島ダイビング ブルーゲイト



@ダイビング

お天道様のご機嫌は西から変わっていきます。

すっかり気分がお天気な感じになってきました、

この頃のお天道様であります。


「変わりやすい天候の季節になってきました。」

言いたいことは、そういう事です。


そんな変わり目の天気だったこの日は、

まずはちょっと遠出してドロップ群れ遊びを

しつつ、こないだから気になるコレ↓


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「オオメやん」そういう事でいい気がします。

深いほうに行けば明らかにってのが居てますよって

お好きーな方はドウゾ。


日が翳りだしてきた2本目でしたが、あんまり

気にせずEN。

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前まではやたらと外出が多くて、不在がちだった

クロハタ。

一応、主というか、居ることで成り立つ「根」

だったりするのでその辺はしっかり自覚して頂きたい。


見かけるたんび思うのは、クチビル付近と

色味によって漂う、今は亡き、

チョースケ・イカリヤ感。

口なんか開けてクリーニングされていたりすれば

「歯ぁみがかれてるやん!」とか何とか。

ハビバノンノンで又来週~。

いかんせん古いゼ。


水温24℃あたり


奄美大島ダ イビングブルーゲイト


@ダイビング

お元気でござりましょうか?皆さん。


ええ、しぶとく元気にしておりますよ。



お客人と共にではございませんが、ちょくちょく海には

出掛けております。

ブイの補修作業やら、遠くに竜宮城が見えてきそうな

気がする水深なんかに。


今日は案外「その行く末が気になって気になって

仕方が無い。」そんなお方がおるやも知れません

ので、「ホンダワラソウイチロウのその後」でも書いて

みようかと。


この日は鹿児島大学のセンセイに来てもらって

ブロックに生えるホンダワラ達を見てもらっていました。

センセイが「最高っすね。」と言ってくれれば

何こそ良くなるオトナの事情はさておき、

こんな感じで潜るセンセイ↓


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横っちょで邪魔をせんように、書き込んでいる

スレートをチラ見すれば、細かい字でビッシリ

書かれる海草のお名前。


さすがでございます。

おみそれしまくり。

オレが見たって「何か生えてるで」そんな程度の

情報を入手するのが精一杯。


海草の上にウミウシがニョコニョコしてようが

細かい魚が佇んで潤んだ瞳で見つめていようが

センセイの視界には海草しか入ってきません。

この辺が又、漂う「突き詰めてるゼ」オーラに

拍車をかけていたり。

絶対にセンセイは海草ネタで3日以上楽しく

飲めるに違いない。

そう確信しました。


とか何とか感心しつつ、オレといえば横っちょに

モッサリモサモサ生えるガヤを見て、

「海パン一丁でここに突入したらどえらいことに

なるでぇ~」↓

奄美大島お気楽ダイビングログ
とかね。

お客さんと飲んでる時には世間話しかして

ませんわ、そう言えば。



モッサリ生える可能性が濃厚になってきました。

ホンダワラソウイチロウ達↓

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期待してるゼ、ベイビー。


水温24℃あたり


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@ダイビング

そらぁもうええ天気ですわ。

南風なんか吹いたりして、気温は上がるし海は凪

てるしねぇ。

透明度なんかもまるで問題ないしねぇ。

久々に優しかったねぇ、海が。

しみじみ。


奄美大島お気楽ダイビングログ

賑わいはまだそこそこに。



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3mmくらい。



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ムロアジと私。



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オオメハゼとは似て非なる、らしいコレ!

ドロップ系ポイントにて発見。

ベニハゼ属の一種と紹介されている図鑑もあります。

確かに書かている、胸鰭の根元の赤い斑点模様が

オオメとは違ったり、目ん玉の辺りもちょっと違います。

今度全身をバチッと撮るのだ。

へへへ。


2本目終了後近くの港に入って、昼飯休憩。

ご近所在住のオイチャンが「美味しそうな弁当じゃやぁ!」

とか何とか言いながらやや強引にカットイン。

「人生においてそんなに万馬券はとれらんぜよ、おいちゃん」

温泉のように沸いて来る、突っ込みどころ満載のオイチャンの

サクセスストーリーを聞くだけ聞いて、お客さんも飽きて

きた頃合に、おいちゃん見送られて出港。


3本目に潜った湾のポイントも水面数メートルを越えれば

スッキリバッチリの抜け具合で、昨日の事を思えば

自然は人知を超えてるぜぇ、と思う事しきり。

優しかったねぇ。


水温25℃くらい。


奄美大島ダイビング ブルーゲイト



@ダイビング