奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -231ページ目
すっかり押し迫ってきました、年の瀬。
2012年大詰め感にすっかり詰められている
この頃であります。
抜けきらない風邪と伴に過ごした今月。
健康だったのは一週間ほどでしょうか。
でもとりあえず海には行っていたりするので
不健康は気のせいで、きっと健康なんだと
思います、ゲホゲホ。
あんまり見かける事のないゴシキエビの
チビったれを見かけました。
体の大きさに対して(数センチ)
触角の長いこと長いこと。
この長さは無意味な装飾を連想させます。
デコトラとかデコチャリ、そのあたりの
カテゴリー。
もちろん、エビ界にはそんな競り合いは
あるわけがないので、きっと立派な
大人へと成長するにあたって必要な
んでございましょう。
今年一年、絶好調だった方は
来年も引き続き絶好調でありますように。
今年一年不調だった方は
来年は好調になりますように。
もうすぐ正月やし、伊勢海老なんかは
それっぽくて良いだろうという安易な
理由で採用。
それでは皆さん良いお年を。
水温22度あたり。
奄美大島ダイビング ブルーゲイト

周期的にシケ日と凪日とが行ったり
来てみたりしております。
冬ッス。
何こそ冬っス。
そんな停滞感を打ち破るべく、
ちょこまか動いたりすると風邪をひいたり。
風邪のせいで増幅する停滞感を打破
しようとしてさらに治りが長引いて、
出目はすっかりウラ目のこの頃。
空回りをしつつ年の瀬を迎えておりますが、
皆さんは如何お過ごしでしょうか?
こないだ見たホンダワラ達はすこぶるお元気。
見るたんび遠慮なく成長しやがってます。
期待に応えるとはまさにこんな感じでしょうか。
俺自身が期待するオレはいつ頃俺の期待に
応えてくれるんでしょうか?なんてー考えるオレは
とうとう人格が分裂し始めた模様。
それはさておき、ホンダワラソウイチロウのカゴ
周辺には季節柄、出番を迎えてきたウミウシ達が
モニョモニョと。
見かけるのは地味系が多数。
地味な場所で、地味なモンしか出てけぇへん
んのは、ばあちゃん家に遊びに行って、羊羹
しか発見出来なかった感と相通じたり。
たまには洋菓子を発見したい。
でもその前に、注文して約束の期日を過ぎた
スーツが届かないことには始まりませぬ。
水温21℃辺り
奄美大島ダイビング ブルーゲイト

忘年会っス。
奄美ダイビング事業者組合の。
画像はスタート直後。
数時間後には、ヘベレケ数名。大人の良識で
一人二人と離脱していく中、最終的に残るのは
深夜食えるはずのないジャンボラーメンに玉砕
する若者だったり、ヘラヘラ、フラフラと
すっかりお利口さんでなくなった数名でありました。
やっぱり酔ったモン勝ち。
気温 夜中はさすがに冷えました。
奄美大島ダイビング ブルーゲイト

北西が程々に吹いて、曇りがちな
上にたまーにパラパラと。
気温も低めで、発想としては海は
無い日和ではありましたが、くじけていては
何屋か分からなくなってきよりますので
あえて遊びに行ったり。
行く場所としては、冬場の強めの北西が
吹いてもギリで遊べる港近くの最近
気になる場所。
別段の珍しさはありませんが初めに遭遇↓
「効能は!」とか言うていたとかいないとか。
分かってくれる人だけで 可。
ユビエダハマサンゴの群生がが広がる
浅場の西側にはクロマツミドリイシが
ワサワサニョッキニョキ↓
各種チビたれが居つく様子は「ゆりかご」的で
これまた 可。
ちょっと面白かったのはコレ↓
なんちゃないキイロサンゴハゼ達ではありますが
その密度は何故?な感じの密集感。
しかも群れの中の最大個体は「こんなに育つんやぁ」
の感心サイズ。
産卵がらみ??真面目に見に行けば
楽しいやもしれません。
水温23℃あたり
奄美大島ダイビング ブルーゲイト
いそしんでおりますよ、潜水作業。
こないだは↓
「ウミブドウの養殖水槽に砂が入ってきて困る
ので、何とかしておくれ」作業とかを突風と風波
の中、心もとないこと極まりないミニ船外機で作業
してみたり。
そして今日は40ft前後のシャフト船の船底掃除に
勤しみ。
この船、港に浮かべたまんま、寝かすこと数年。
数年のうちに熟成される船底。
船底及び各隙間はすべて貝類その他累々で隙間無く
埋め尽くされている上に、累々達はお元気に成長。
分かりやすく言うと幅2~3m長さ10m~の面積に
ビッシリ貝類が累々しておる感じ。
ペラなんか一回りサイズアップ。累々でね。
そこに立ち向かうのは、幅数センチの鉄製のヘラと
人力。
気が遠くなったあなたは大正解。
しかもその港は川の水がギュンギュン流れ込む
素敵な立地。水の冷たさを想像できたあなたには
座布団を二枚。
累々の中には甲殻類も混じりますが、エビなんかは
泳いで何処かに。
泳がずに、降り積もったりするのはワレカラ。↓
点々がカマキリ風なワレカラ達。
休憩で上がってマスクを外せば、そこはワレカラ
パラダイス。
顔のそこかしこで生命感を主張しながら動く
ワレカラ達。
このワレカラ達をアリンコに置き換えると間違いなく
職場放棄も辞さない心もちになりますが、
海中生物だとなんちゃない。
海ってすごいねぇ。(淀川長治風で)
てな感じでお元気にしておりますよ
皆さん。
水温 寒かったです。
奄美大島ダイビング ブルーゲイト

