今週土曜日7時は

RE_PRAY 横浜初日CS 放送 ♪

 

 

 

『地上を救う者~エストポリス伝記Ⅱメドレー~』

from『→RE_PRAY←』 

再生回数46万越えました!!

前回の続きでエスト2ファンの千雪さんのわかりやすく

素敵な動画解説です。

 

エストⅡファンがRE_PRAYを見ました (2)

3🔶白い服を脱ぎ捨てる
羽生君が白い服を脱ぎ捨てて走り出し、この時に曲調が勇ましい曲に変わります。
この曲名が「地上を救う者」で、
実際のゲーム中でも預言者→地上を救う者の流れでBGMが切り替わります。
(ここでテンション爆上げ)

 
この白い服を脱ぎ捨てる演出。
白い服が纏う青い光を突き上げるように、
赤い光が吹き上がり、衣装が変わる演出。
この一瞬で、目の前にいる羽生君は
「1PLAY目の羽生君」なのだと理解できました。

エストポリス伝記には「波動」という概念があります。
敵である4狂神(恐怖、破壊、混沌、殺戮をそれぞれ司る神)の精神波動が「赤」、
マキシム達の精神波動は「青」で表現されます。
青になりかけた波動が赤に変わる。
これは、最初の選択の結果を表しているのでは…。

1PLAY目で何度も敵を倒し、最終的に破滅への使者となる羽生君。
上に書いた4狂神と1PLAY目の自分を重ね合わせているように見えました。
その後は1PLAY目の衣装に身を包み、滑る際に赤の波動を撒き散らしていきます。
周りの敵を薙ぎ倒していくように。


4🔶光る玉の出現とBGM切り替え
衣装が切り替わるタイミングでBGMが切り替わり、
青→赤の順で羽生君を追う光の玉が現れます。
これはゲームのエンディングで
マキシムとその妻「セレナ」が魂となった姿。

赤い波動を放つ羽生君を追って行くのですが、
感動的な演出ではなく、4狂神との最終決戦を表しているように思います。
このシーンのBGMは「バトル#1」と「バトル#3」。
特に#3は4狂神とのバトルBGMで、相応しい曲だと思います。


5🔶緑色の玉
破滅への使者の衣装チェンジと同時に、羽生君から飛び出す緑色の玉。
これはゲームには無い羽生君独自の演出で
リスペクトのある演出ではないかと考えました。

冒頭で説明したアイリスは
4狂神の1人で殺戮を司る神、エリーヌが姿を変えた人物でした。
殺戮の神でありながらマキシム達を助け、
被災した人々に祈りを捧げるアイリス。
本来の役割とは全く違う上に、本人ですら自分の行動に疑問を持っていました。

そしてストーリーの最終盤。エリーヌを含む4狂神を倒した後に
アイリスの姿でマキシムの前に姿を現します。
セレナが死に、地上にいる自分達の子供を助けるために
マキシムはアイリスに協力を求めます。
殺戮の神である自分が人を助ける行為は
自分の存在意義に関わると言いながらも、
アイリスはマキシムを助け、消えていきました。

そのアイリスをモチーフとした緑色の光が破滅の使者から飛び出してきた。
破滅への使者から漏れ出した祈りをアイリスに重ね合わせたんだろうか。
それとも羽生君がアイリスの存在を重視しているのか。
全くわからない。色々浮かんでぐしゃぐしゃだ。

2PLAYの最初で祈るような表情を見せた羽生君が浮かんでくる。
再びBGMは「地上を救う者」。
赤の波動を放つ羽生君を3つの光が包み、青の波動が光る。
その直後「2PLAY目の羽生君」が現れ祈りが届いたようにFIN。

6🔶.凄かった
この受け取り方が正しいかはわからない。
もしかしたら考え過ぎで、「そうはならんやろ」と言われてしまうかもしれない。
けど、何度も何度もエンドロールを見返し、
RE_PRAYの該当シーンを見返し、このゲームの音楽を使って羽生君が伝えたいことを受け取りたくなった。
本編を見て思ったことを色々書いてみたけどチープ過ぎて全部消した。
上のに全部込めたのでどうか許してください。


🔶最後に「セピア色は1のオープニングかも」と言った件について。
色々と説明したアイリスは
エスト1にも「ルフィア」という名前で登場します。
エスト1の海外名は「Lufia」。
そんな重要人物を演出で追加して、
預言者のピアノの旋律がエスト1オープニングと同じで、
全ての始まりであるエスト1オープニングと似た演出ですって、
偶然とは言わせないぞ!!!!!!!!


凄すぎた。
自分がこのエンドロールから思いを受け取ったように
他の演出にも受け取れる人には受け取れるような
メッセージが込められているんだろう。

そこを受け取ることは自分にはできない。
でも羽生君自身が言っていたように、
僅かにでも受け止められたならそれで良いのかなと思う。

ここまでゲーム好きなのをぶちまけてくれてありがとう羽生君。
そして、広めに広めてこんな自分まで届けてくれたファンの皆さん。
とても良い物を見ることができました。重ね重ね、ありがとうございます。

以上になります。こんな長文を読んでいただいて本当にありがとうございました。
明日は別アングルのを見ます。そう、これが俺のRE_PLAY。なんつって。
最後台無しや!( ;д;⊂彡☆))Д´) パーン!!!!!
 

 

 

追記 

5カ月過ぎても人の不幸を金づるにするクズ週刊誌は廃刊にせよ

執拗な女性蔑視の「元妻」表記

今日は18日羽生選手が離婚の報告をしてちょうど5ヵ月を過ぎた

昨年羽生選手を案じた尾木ママさんはこう言って慰めたものだった

時間が癒してくれますと

だがどうだ下衆メディアは5カ月たっても追いかけまわすクズだった

ポストセブンが女性のTV 出演について記事にしているのだ。

もちろん互いに自分の道を進むと決めたのだから

バイオリン演奏のTV出演はめでたい事である

 

問題は先日このブログでも訴えた元妻という表記だ 。

そしてコメント欄をつけていること。

たとえ羽生選手のことが書かれていなくてもタイトルにつられ必ず

アンチがやってきて中傷コメントがつくからファンも無視できない

そこを狙った悪質なPV 稼ぎは本当に卑劣な行為だ。

ポストセブンは以前も慰謝料について書いておりプライバシーの甚だしい侵害は許されないこと。

コメントについてはあくまでもポストセブンの執拗なストーカー行為を批判することが

大事だと思う。

それにしても一体5カ月もの間2人で決めた選択について干渉された有名人が存在しただろうか?!

要するにこれがアテンションエコノミーが引き起こす人権侵害なのだ

識者は何故それを語らないのか他にも気になっているのが文春の有料記事スクラムを組んで虐めている。

ファンがスルーしてもアンチやヘイターはすぐに見つけて荒らすのだ。反撃しなければ中傷コメントで溢れてしまいそれがインプットされてしまうもう去年のような悲しい状態に決して戻してはならない。

 

タイトル《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題

 

コメントより🌹ポストセブンはいつまで末延さんの話題に羽生さんの名前を使うつもりなのでしょう。 少しずつ活動を再開され、頑張っていらっしゃるので引き合いに出さなくても良いと思います。 ポストセブンの魂胆が見え見えで利益主義である事から羽生さんの名前を出しているのでしょうが、お二人にとっては本当に大きなお世話でしかないと思います。 いい加減やめてください。 もう過ぎた過去の事は蒸し返さず、温かく見守る事も必要だと思います。 お二人がそれぞれの人生で活躍されて行く事を期待しています。 このコメントは一番多い共感したがついていた。確か千を超えていたのに消えていたところが突然復帰したが共感したがけた違いに減っている。おかしい時間と数値を記録しておけばよかった

🌹もう関係のない方のことをいちいち絡めないで単 体で記事にしてはどうですか? これもメディアハラスメントの一つ。 昨年の入籍報告以来、9つの3流週刊誌に167本も の羽生選手に関する誹謗中傷記事が掲載されたと 海外ファンが伝えてくれています。殆どが根も葉 もないウソ、捏造記事。この数、もう異常事態で す。 海外ではこの攻撃をメディアハラスメントと認識 しています。 日本が世界に誇る人をなぜそんなに日本が貶める ようなことを続けているのでしょうか? 🌹結婚とか結婚生活は誰かの介入はあったにしろ2人がそれでよしと決めたことであるし、元妻は結局これがあったから名が広く認知されたことを考えると、羽生選手だけが悪者にされている記事は違和感を感じる。

なおSさんの演奏を揶揄するようなコメントは絶対にやめるべきですファンの印象操作に利用されてはなりませんそれは羽生選手を傷つける行為ではありませんか

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