ツァー完走の輝く余韻

RE_PRAY4都市8公演の余韻を彼は素晴らしい作品にしてくれた

これは羽生選手からの大切な大切な贈り物

たくさんの人に見てほしい。

 

エストポリス伝記Ⅱメドレー

羽生結弦の情熱がここに!ジャンプが綺麗だ
14日の23時時点で5789コメント再生回数25万を超えた

この機会に登録者数が増えますように

 

 

あれから5カ月

あの辛い選択の報告から17日で5カ月になる

お二人とも今はそれぞれの道を前に向かって進んでおられることは

立派なことだと多くの方が安堵しておられると思う

 
ところが週刊文春、週刊新潮、女性自身、女性セブン、週刊女性と

多くのゴシップ週刊誌は離婚後5カ月も経つというのに

「羽生結弦の元妻」という枕詞を用いて

羽生選手とは全く関係のない記事を量産しているのだ

これは彼女に対しても極めて失礼な行為である

ひとりの人間として見られていないように映るからだ

有名人で離婚された女性はたくさんいらっしゃるが

活躍されている方はずっと個人名で呼ばれているではないか

彼女たちは守ってもらえなかった可哀そうな女性には決してみえない

Sさんの活躍を伝えるのに羽生結弦の名はいらない。

元妻という表示をやめるべきです。

 

 

 

「元妻」表記はいらない&狙いは

「対立の構図」を利用したファンの印象操作

 

さて女性自身の最新記事は記事自体には105日離婚という言葉以外は

羽生選手に対して何も書かれておらずスルーしようと思っていたのです

ただ一部コメント等が気になったので取り上げることにしました

でもこの記事はPV数を 増やしたくない記事です。コメントが辛くて。

タイトル「今日は笑顔になれないかも」羽生結弦の元妻・末延麻裕子さん 離婚後初のテレビ出演で明かした“本音”

 

🔶タイトルと記事の不一致

さてまたしても元妻記事をあげた女性自身の悪質さにはあきれるばかりだが

まずこのタイトルはとてもネガティブだがTV 放送に関しては何ら問題はない。それてもアンチな人はすぐに離婚と結び付けてヘイターになる。今回それはファンに対して向けられたものが見られたのが悔しくてならなかった。つまり彼女の記事では

絶対に気をつけなければならないことがあるのです

 

 

🔶悪口を書いたら負けです。

 

確かにこうもしつこく記事が出るとメンタルをやられそうにもなる

しかし「女性自身」の狙いはそこにあるのだ
所謂対立の構図である
しつこく出すことで元々彼女に好感を持ち応援しようと
思っていた人まで疲弊させネガティブな感情を抱かせることが狙いなのだ
そしてその感情をわざと逆なでようなことを書いたりする

その煽りにのって悪口を書き共感したをつけたら何と思われるか

本当は週刊誌が犯罪的なプロパガンダを広めているのに
ファンが誹謗中傷していると思われてしまうのです
こんな悔しいことがありますか
誹謗中傷されているのは羽生選手でありファンなのに
 
🔶羽生ファンの印象操作を強めている
伊藤聡美さんの記事で女性自身は「悪質なファン」という言葉を用いていた
悪質なのは自分たちのくせにあきれる
そしてコメントにはファンに対する中傷コメントが複数見られた
そんなフェイクニュースはとても広まりやすいということを知ってほしい
本当に危険です
今回の記事には羽生選手の悪口もファンの悪口も何も書かれていないが
狙いはコメントでファンの書いた悪口を引き出すことだ何故ならそれを読んだ人が
彼のファンはこんなひどいことを書いていたとどこかで拡散するかもしれない
週刊誌サイドはそんな言葉を拾うのです
記事の中にアンチなコメントを並べるこれは昨年もたくさん見てきた
今回ぞっとしたのは彼女の演奏について書いた人がいた事だった
その人がファンかどうかは全くわからないが
それに共感したがついていたのは本当に胸が痛く
どれだけ彼女と羽生選手を傷つけるか考えてほしいと思う
 

🔶羽生選手のニュースに別人のニュースが載るという矛盾

羽生選手は素晴らしいツァーを完走し素晴らしい動画を公開し
世界中から感動の声が届いている
それなのにトップニュースには別人のニュースが載るー
この現象は一番悔しく耐えられないことだ
もちろんそれはS さんのせいではない。
Yahoo!のシステムと「羽生結弦の元妻」という表示が悪いのである
こんなことは他の人にはほとんどない事だろうに
しばらくは大谷選手の写真がずらり並んだこともあった
皆さんは悔しくないですか
こんなことが何故放置されているのでしょうか
これは本当に異常なことで羽生選手に対してあまりにも失礼です。