ツァー完走の輝く余韻
RE_PRAY4都市8公演の余韻を彼は素晴らしい作品にしてくれた
これは羽生選手からの大切な大切な贈り物
たくさんの人に見てほしい。
エストポリス伝記Ⅱメドレー
14日の23時時点で5789コメント再生回数25万を超えた
フィギュアスケートを見たことがないエストファンの皆様
— ぴーちゃん (@pchanzuttolove) April 14, 2024
あのエンドロールは
準備動作のないエフォートレスな全6種のジャンプ
上半身のしなやかな動きを止めることなく実施されるスケーティング
そして男子では滅多にお目にかかれないビールマンスピン
まさにフィギュアの真髄とも言える演技なのです
この機会に登録者数が増えますように
#仙台 は15日、今年初の #夏日 になりました。午前11時35分に25.5度を観測。泉区の #七北田公園 では多くの人が #羽生結弦 選手の活躍を称えて植えられた「#ゆづ桜」と #ネモフィラ の競演を楽しんでいました。詳しくは #河北新報 紙面か https://t.co/oJQ6qwNeQZ にて。 pic.twitter.com/TKFLqxEQ01
— 河北新報写真映像部 (@kahokuphoto) April 15, 2024
あれから5カ月
あの辛い選択の報告から17日で5カ月になる
お二人とも今はそれぞれの道を前に向かって進んでおられることは
立派なことだと多くの方が安堵しておられると思う
多くのゴシップ週刊誌は離婚後5カ月も経つというのに
「羽生結弦の元妻」という枕詞を用いて
羽生選手とは全く関係のない記事を量産しているのだ
これは彼女に対しても極めて失礼な行為である
ひとりの人間として見られていないように映るからだ
有名人で離婚された女性はたくさんいらっしゃるが
活躍されている方はずっと個人名で呼ばれているではないか
彼女たちは守ってもらえなかった可哀そうな女性には決してみえない
Sさんの活躍を伝えるのに羽生結弦の名はいらない。
元妻という表示をやめるべきです。
「元妻」表記はいらない&狙いは
「対立の構図」を利用したファンの印象操作
さて女性自身の最新記事は記事自体には105日離婚という言葉以外は
羽生選手に対して何も書かれておらずスルーしようと思っていたのです
ただ一部コメント等が気になったので取り上げることにしました
でもこの記事はPV数を 増やしたくない記事です。コメントが辛くて。
タイトル「今日は笑顔になれないかも」羽生結弦の元妻・末延麻裕子さん 離婚後初のテレビ出演で明かした“本音”
🔶タイトルと記事の不一致
さてまたしても元妻記事をあげた女性自身の悪質さにはあきれるばかりだが
まずこのタイトルはとてもネガティブだがTV 放送に関しては何ら問題はない。それてもアンチな人はすぐに離婚と結び付けてヘイターになる。今回それはファンに対して向けられたものが見られたのが悔しくてならなかった。つまり彼女の記事では
絶対に気をつけなければならないことがあるのです
🔶悪口を書いたら負けです。
確かにこうもしつこく記事が出るとメンタルをやられそうにもなる
その煽りにのって悪口を書き共感したをつけたら何と思われるか
🔶羽生選手のニュースに別人のニュースが載るという矛盾
寄付についてのお知らせが...
— フルーツ (@dNcxsBRYAZypgFH) February 29, 2024
ひっそりと謙虚な羽生くん🥹#nottestellata2024#羽生結弦#能登半島大地震 pic.twitter.com/4CUaqoZBX4