羽生結弦はとことんクリエイター
ICESTORYの単独公演という世界初のツァーを8公演完走し、
少しはゆっくりできているかなあと思っていたらとんでもなかった。
いつも心躍る時間だったエンドロールに
印象的なプログラムシーンが散りばめられた
映画のような作品が編集されていたのだ
中でも心ときめく場面がメガロバニアの躍動するシーンで
よくぞこんな大傑作を残してくれたと感激だ
以前シェイリーンボ―ンがユヅルはクリエイトするのが
大好きと言っていたように羽生結弦は
とことんクリエイターなのである
『RE_PRAY』完走本当にお疲れ様でした。
— 河合晃太(ヴァイオリン/ヴィオラ) (@vnkawai) April 14, 2024
MUSICエンジンにとってとても大事で、そして私自身大好きな「地上を救う者メドレー」で羽生さんとご一緒出来た事、本当に楽しかったです。
常に挑戦し前に進み続ける羽生さんのようになれるよう、私達も頑張ります💪#羽生結弦#RE_PRAY#エストポリス伝記2 https://t.co/SIMn3PAcvV
エストポリス伝記Ⅱメドレー
🔶スポーツ紙よ羽生結弦のこの情熱を報道しろよ。
散々どうでも良いインスタグラムを紹介してるくせに
こんな素敵な話題を何故取り上げないのか
🔶下衆週刊誌の記者よこの動画を見よ
ちゃんと見たならば自分の記事を心底恥ずかしく思うだろう
ちょっと待って!!!
— sakura✨✨💫✨✨ (@konomis68) April 14, 2024
カナダでもトレンド入りだって😂⬇️#エストポリス伝記2 🎮🧊🪽#羽生結弦YouTubeチャンネル 🥇🥇 https://t.co/lyhCP94vdO
これねぇ涙無しに見られないのよ…
— ぷよ先生@実況する人@歌う人 (@puyo_singer) April 14, 2024
虚空島での魔石潰し、セレナの魂、マッシュの魂、そしてIIにはなかった3つ目の魂…。
虚空島3つ目の魔石破壊の曲からのボス戦闘曲のメドレーのつなぎ方、このエストポリス伝記IIをやり込んでいた人でなければ絶対にアレンジできない!
そして、羽生さんもやべぇ!! https://t.co/BpldsLOXA9
エスト好きで羽生結弦氏の公演のことは勿論知ってたけど、なかなかアーカイブで見る機会がなくて…
— GANTE2@F (@gante2_707j) April 14, 2024
円盤出たら買うのは決めてた。
ただ、塩生さんのツイートから地上を救うものを追ってみて、涙が自然と溢れてきた。
期待以上の素晴らしい表現に、言葉が出て来ないんだ…本当に、本当にありがとう。 https://t.co/LttysVQ8o5
羽生結弦氏のエストポリス伝記2メドレー動画公開ですって!ありがとうございます!
— コバラカ太 (@kobarakata) April 14, 2024
映像編集ご本人でしたか 愛とリスペクトしか詰まってなかったので予想はしてましたが
自分は当日聞いて預言者のメロディだと分かった時点で涙腺がぶっ壊れました
本当に感謝しかありませんわhttps://t.co/k2EHmTfv7E
ヴァァァァァァァアアアアア!!
— 熱湯 (@Netto_Oyu) April 14, 2024
このエンディングも一度聴きてえって思ってたのよアップしてくれるとか神すぎるやろ流石羽生結弦オタクの心理を熟知されていらっしゃる
その上編集エモすぎんだろ合間にRE_PRAYの演技映像出してくんの仰け反ったからなやられたわエモの最上級だわありがとうございます
塩井様にツァー完走を祝って頂けて本当に嬉しくて貼っておきます
羽生結弦様
— 塩生康範 (@TauBell) April 13, 2024
そして関係者様。
『→RE_PRAY←』全公演完走おめでとうございます!
そして、お疲れさまでした!
羽生さんの作品に触れる事により
私も含め多くの人が幸せに
そして先に進む勇気を持ったに違いありません。
本当に素晴らしい作品をありがとうございました。#羽生結弦 #RE_PRAY https://t.co/EQ1S5ASYF6
ロンドンでも
RE_PRAYがCS で放送され ポプラさんもご覧になったそうだ♬
ココでは後半の回想を含む部分のみ引用させて頂きます
今回のツアーはこれで最後だが、また→Re_PRAY←をやりたい、という言葉も聞こえた。場所を世界に移して、今度は世界ツアーなどどうだろうか。羽生さんなら、きっと世界ツアーだって成功させるような気がする。
そして、最後のトークでは、様々な環境のファンを思いやり、「何回も来られた人も、1回だけ来られた人も、1回も来られなかった人も、CSで見た、という人も、本当は来たかったけれど、不幸があってこられなかった人も、お金の問題があってこられなかった人も、海外にいてなかなか難しい人も…」と様々な背景のファンの声がちゃんと届いていることを言葉にして、ファンをねぎらった。 SNSでいろいろな声や絵もみている、と。ひとつひとつ、様々な思いのこもったバナーも、フラッグも、一つ一つの力をひしひし感じています、と。ツアーを完成できたのは皆さんのおかげ、とも。
こういうトークの場でのしゃべりもどんどん上手になって、「もう終わりだな、寂しいな、帰りたくないな」という気持ちにもなる、と話していたが、私が彼を一番最初に見た2012年のフィンランディアの会場でも、メダルをもらい、ヴィクトリーランをした後もいつまでもリンクに残ってボランティアと一緒に氷の穴埋めをしていた羽生君は、「公園でいつまでも遊んでいたい子ども」のような様子だと思ったものだ。
その時に、私は前夜頑張って手描きしたバナーにサインをもらったのだが、そこに描かれていた羽生君の衣装はピンクだった。「これ、チゴイネですよね。」と彼は言い、「今日は、ジョニーも来ていたから…(うれしかった)」と。「そう、ジョニーのデザインの衣装ですよね」と私も答えたことを覚えている。優しい子なんだね、と夫と話しながらホテルへ帰ったものだ。確かにこのバナーを見て、ジョニーは6錬の時に、指さしてウインクしてくれたのだ。
もう12年も昔のことである。
ずいぶんと長い間、羽生結弦というスケーターを応援し、そしてこちらの人生も豊かにしてきてもらったなあ、と感慨深い。
今は日本のアイスショーを現地で観ることはなかなかできないが、こうやってCSでもなんでも放映してくれることは本当にありがたいし、彼の芸術の映像が後世に残ることは、とても大切なことだと思っている。
彼のアイスショーのブルーレイは、少ない年金をやりくりして、日本の実家に届くように購入してあるので、またそれを持ってイギリスに帰ってきたら、自分の観たいときに好きなだけ鑑賞できるのだ。(夫にも見せてあげる)
これも、本当にありがたいことだと思っているのである…。