🌹大地さんとのコラボの練習が記事になっています(^^♪(Yahoo!ニュース

 

 

「RE_PRAY」宮城で追加公演

4月7日・9日

3月はnottestellata

4月はRE_PRAY

と羽生選手がプロ転向後も更に異次元の進化を遂げている実像を故郷宮城で

TV などで広げてくれるに違いないと期待しています。新たな挑戦で大好評だった

ツァーが6公演で終わっては本当にもったいないところだったそれにしても彼の意欲がすごい!!

いま成長したい当エネルギーが満ち溢れている証だ!!

 

フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌五輪を連覇したプロスケーター羽生結弦さんの単独ツアー「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」の追加公演が決定したことが6日、発表になった。  4月7、9日に地元の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで行われる。昨年11月から今年2月にかけて、埼玉、佐賀、横浜で開催された今回のツアーは、出演・制作総指揮を羽生さん本人が務め、演出はテクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO氏が担当。

 

ヤフコメより🌹 宮城での追加公演が決まって嬉しいです! 早速ぐりりちゃんが「ゆめじゃないぐりーーーーーーっ♡」と喜んでくれてますね(笑) 私も宮城公演行きたいぐり です。

ヤフコメより🌹朝から、このお知らせに驚きました! 仙台で羽生さんのこの公演が行われるのは感慨深く思います。 たまアリで見た感動は、今でも鮮明に目に焼き付いています。 羽生さんの勢いはとどまることがありませんね! 今しか出来ないことをとことん追求し、それを実現させて行とする信念の強さや努力を惜しまない姿に、より一層応援したという気持ちになります。 ハードな日々を過ごしていらっしゃると思いますが、まずはnotte stellata公演の大成功を心から願っています。 頑張ってください!!

ヤフコメより🌹RE_PRAYの追加公演のお知らせに嬉しく思います! 地元仙台での凱旋公演は、地元の方々にとっても心待ちにしていらっしゃったのではないでしょうか。 埼玉公演へ見に行き、横浜公演はライビュでも見ましたが、MIKIKO先生と創り出された世界観に圧倒されてしまいました。 何度見ても新たな発見と感動があって、まさに一期一会の演技に酔いしれていました。 また楽しみが出来ます。ありがとうございます!

 

ヤフコメより🌹嬉しすぎてドキドキしてます。いろんな方に見てもらいたいけど、特にゲーム好きな方に是非見ていただきたい。RE_PRAYは、ゲーム音楽にたずさわる方をはじめ、錚々たる著名人がご覧になった傑作です。絶対また見に行きたいです!

 

 

ヤフコメより🌹す、凄い…! あれだけチケット当たらなかった公演だし、地元開催は嬉しいはず! 単独公演はやっぱりみんな見に行きたいよね。 しかし、ノッテもこれからなのにどれだけ同時進行で仕事こなすの羽生くん。 まだまだ気を抜けない練習を続けるんだね。ホント凄い人だなぁ、尊敬する。

 

ヤフコメより🌹『RE_PRAY』が故郷・宮城で追加公演!ゲーマーの方々からも絶賛を浴びた羽生さんのアイスショー、横浜公演で終わってしまうにはもったいないと思っていたので嬉しい驚きです。 今週末のノッテステラータに続く地元仙台での凱旋公演、羽生さんの地元愛の強さに心打たれます。

 

 

 

桃の花 | 時習館ゼミナール・高等部 さん

 

心根に持っているものが清らかな人が美しい

 

 

羽生結弦×糸井重里

 

この第5回の内容は

ファンだから言うのではなく本当に素晴らしい内容です!!

 

余白の美については五輪連覇のディックバトン氏も熱く語っていたが

あらゆる芸術に通じる美学であり

 

羽生選手の場合は自分の経験を通して

認識し構築していった概念だという事が凄いところ

この対談が海外に発信されると思うと本当にワクワクする一部いんようする

 

糸井さんの記事では余白を大切にした表記がなされているのに

ビッシリつめてしまって申し訳ないです 元記事で余白を感じながら全文読んでくださいね

第5回「余白と表現と得点」

糸井「羽生さんは自分の表現についてはどんな風に考えていますか」

羽生「自分で分析しきれてるわけではないですけど、たぶん、見た人が自分で考える『余白』がつくれることが重要なんじゃないかと。それって、たぶん、詩とか、キャッチコピーとかもそうだと思うんですけど。すべてを込めて表現するけれども、すべてを込めて表現するけれども、そこに余白があったほうがよくて。人が想像できるその余白があるからこそ、なにかしら伝わるものがあるのかなって.

「あとは、さっき言った余白っていうものを、意識的につくる技術っていうのも大事でそこを丁寧につくれていると、見る人が想像しやすいのかなっていうのは思いますね。」

羽生「なんか、だんだん気づけるようになりました。たぶんそれって、スケートだけじゃなくてたとえば、水彩画だったりしても、その余白のつくり方とか概念は一緒で。ただ、使ってる道具と技術が違うだけ。

ことばのつかい方も、たとえば、小説でつくる余白、表現の強弱みたいなものと、短い文字数のキャッチコピーで表現するときは、技術的には違うけど、根本の表現、土台みたいなものは、たぶん一緒ですよね。」

糸井「そうですね。質、なんですよね。たとえば、あることばでも、手で書いたもの、たとえば、どせいさんのフォントで書かれてることばと、普通のフォントで書かれたことばだと伝わり方がぜんぜん違うじゃないですか。」

羽生「はい。ジャンプの得点は基準が明確にあって、誰かの価値観によって変わるものではないんです。だけど、表現力とか、スピード感とか、膝が深いとか、幸福感があるとか、劇場的であるっていうようなことは、やっぱり、見る人の感覚や価値観で変わるんです。だから、その価値観にぶらされないように、難しいジャンプはやっぱり跳ばなきゃいけない。なんかそういうところが、競技フィギュアスケートっていうところの難しさ、表現だけに特化できない難しさみたいなものがありますね。

ただ、ぼくが目指してたのは、ある意味では、ジョニーさんが4回転までやれなかった世界、プルシェンコさんが4回転を3回跳んだりとか、4回転3回3転回転とか跳んだりとかしながらもやりきれなかった世界で、そういうことをぼくは競技時代にずっと追い求めていて、いまもそれが続いてるっていう感じはしてます。

糸井「表現と得点がせめぎ合うというか、どちらもフィギュアスケートの重要な要素だからこそ、簡単に答えが出ないんですね。それはたぶん羽生さんにとっても。」

 

 

 

 

 

 

 

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