今夜は9時よりEテレ♪クラシックTVの再放送!!
息を呑む神々しさ
「神々しい」それはいくつものプログラムで羽生選手に向けられた美しい言葉である。彼ほど神々しいという空気を感じさせる人がいるだろうかと思うくらい氷上の羽生結弦は神秘的であり奥ゆかしい東洋の美を強く感じさせる。
そしてこの「あの夏へ」の神々しさはまた格別なのだ。衣装と演技がこんなにも溶け合うシーンが他にあるだろうか。透明感と幻想的な情景はこの世のものと思えないほどだ。それこそこの写真を週刊誌にのせれば良いではないか。センスがあるならばの話だが
【#羽生結弦 さん新刊】
— 紀伊國屋書店名古屋空港店 (@Kino_NagoyaAP) February 7, 2024
『y 羽生結弦写真集』(スポーツニッポン新聞社)
小海途良幹/長久保豊
人知れず捧げられる精霊の舞を見てしまったかのような
息をのむ神々しさ
感想など無粋である
美しい表紙に
言葉もない。#羽生結弦#y pic.twitter.com/3MdWsFGz1v
小海途カメラマンインタビューより(制作中)
――どんな気持ちを込めて作りましたか
「プロ転向してからの羽生選手は、ますます進化をしていますよね。そんな彼にふさわしい写真集にしたいなと思って作っています。また『阿修羅ちゃん』、『あの夏へ』の写真はあまり世に出ていないので、あの素晴らしい作品を形に残しておかなければという使命感を持って制作にあたっています。
おはようございます!
— norakuro_🍀🕊✨ (@norakuro008) February 7, 2024
RE_PRAY 横浜公演まで。。。#RE_PRAY_横浜 #羽生結弦 pic.twitter.com/24Wi73HXDR
「アテンション・エコノミー」とは
人々の注目・関心が貨幣のような価値を持つ
オンライン上のビジネスでは情報の優劣よりも
注目・関心を集めること自体が目的化する
政治と金の問題がこれだけ深刻化しているというのにネット上ではどうでもよい記事が並ぶ
これは結果的にスピンコントロールを招いているのではないか.本来国民を裏切った悪い政治家こそ叩かれるべきなのに
このような矛盾を引き起こしているものそれこそが先日総務省のデジタル問題を扱う検討会でも話題になったアテンションエコノミーの弊害であり羽生選手のゴシップ記事の乱立はその象徴的なものなのだその問題点に連載で迫る。今回は総務省の資料に注目する
総務省が指摘していた
アテンション・エコノミーの広まりと問題点
情報過多の社会においては、供給される情報量に比して、我々が支払えるアテンション ないし消費時間が希少となるため、それら(注目関心)が経済的価値を持って市場(アテ ンション・マーケット)で流通するようになる。 こうした経済モデルは、一般に「アテンション・エコノミー」と呼ばれる.プラットフォーマーは、可能な限り多くの時間、多くのアテンションを獲得するため、 データを駆使してその利用者が「最も強く反応するもの」を予測しており、 プラットフォーマーの台頭によりインターネット上でも アテンション・エコノミーが拡大している。
インターネット上で膨大な情報が流通する中で、
🔶利用者からより多くのアテンションを集めてクリックされるために、
プラットフォーム上では
過激なタイトルや 内容、憶測だけで作成された
事実に基づかない記事等が生み出されることがあり、
🔶アテンション・エコノミーは
偽・誤情報の拡散や インターネット上での炎上を 助長させる構造を有している。
どれも羽生選手の記事に当てはまることに気付いて頂けただろうかそして鵜呑みにしてはいけない理由もお分かりだと思う。アテンション(注目・関心)を得るためにどんなタイトルにするか週刊誌は必至なのだ。その結果がどうなったか。
🔶中でも近年目立つのがタイトルの過激化だけでなく記事の中味との不一致
つまりタイトルのフェイク化が止まらないことだ
羽生選手の記事のタイトルは嘘やセンセーショナルなものになっていて
全く報道と言えないレベルになっているのだ
🔶アテンションエコノミーではスピードが求められ
内容がひどく雑になっているそんな質の低下も多く指摘されている
日野百草さんの記事より
総務省の検討会でも問題視された羽生選手ゴシップ
言論の自由は脅かさないことは大前提で
よりいっそうの法整備が必要な時期にきていると思う
そう考えれば、この総務省の検討会には期待する部分が大きい。
羽生結弦の事案を国内問題として、具体例として取り上げてくれた。
羽生結弦に対する一連の誹謗中傷や悪質なデマの類を総務省が
検討会で実例として取り上げてくれた
(繰り返すがこれは本当にすごい事)(日野百草)
新着記事
これまで様々なコンテンツに携わってきたメディア側のひとりとして、羽生結弦と共にある人々、ひいては羽生結弦とその時代のための一助となればと書いてきたが、今回もゴシップの形成とその事情について格好の事例があったため書いておこうと思う。
人間の魂の奥底にある芸術に触れたい方は観てください ぜひ。 https://t.co/Bqm1yGkzVo
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) February 8, 2024
今夜のクラシックTVは🎼
— NHK Classic (@nhk_classical) February 8, 2024
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❄️「#羽生結弦 フィギュアスケートと音楽」❄️
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羽生さんが「なりきれる曲」と話すショパンのバラード第1番を清塚さんのピアノで解説🎹✨
歴代プログラムにも羽生さんこだわりの音楽愛がつまっています❣⛸️
ぜひご覧ください🌟#Eテレ #清塚信也 #鈴木愛理 https://t.co/8dVIIBf4kP
「きっとこれからひとつづつ、報われてゆく。報われなければいけない。
ゆづくんのスケートが見たい大勢の方々がいる。」
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伝説の東京ドーム公演&友よ