フィギュアスケートの世界観を豊かにしてくれるそれがコスチューム
羽生選手を応援していて彼にしか着れない衣装との出会いはまさにんファンタジーなのだ
立ち姿だけで沸き上がる衣装のイメージ
伊藤 聡美
「羽生さんはフィギュアスケートがアートスポーツであることを
理解しているなと思わせられますね」
そう語る伊藤さんはこう続けた
「羽生さんの衣装については
いろいろ作りたい構想があります。
浮かんでいます。
羽生さんでないと
着る事のできない衣装があると思うんです
氷の上に立った時の存在感
それだけで衣装のイメージが出てくる。
作りたいとなる。
それが羽生さんですね。
これだけイメージが広げられる選手は、、、
現状いないですね。
やっぱり特別だと思います。
作りたい衣装のイメージですか?
具体的に考えている衣装デザインもあります。
いつか集大成を迎える時は
色合いも含めて
こんな衣装を
というアイディアが実はあるんです。
実現したら良いですね。」
このインタビュー^は2020年のものですが
羽生選手がプロ転向した後も次々に羽生選手にしか着れない衣装を
作ってくださって
私的はRE_PRAYの新プロの衣装がゾクゾクするほど大好きなのです
伊藤さんの新境地みたいなフィーリングを感じて。
これからもずっとこのコラボが続きますように!!
こんなにカッコいいスケーターがどこにいる?
羽生結弦は日本のキラーコンテンツ
この魅力と才能の持ち主をメディアは大切にしろよと叫びたい。
#横浜公演 に先立ち、公演グッズ会場物販、電子整理券について更新しました!
— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR (@repray_icestory) February 5, 2024
横浜公演チケットをお持ちの方限定で2/17・19に会場にてグッズ販売を行います。LINEアプリを使用した事前申し込み制のグッズ販売電子整理券を発行いたします。https://t.co/PRxldghvae#RE_PRAY #羽生結弦
イギリスでYahooh記事は読めないWhy?
~前記事のつづきです~
ロンドン在住のポプラさんのお話で日本との違いに驚きます
<欧州からYahoo! Japanが見れないのはなぜ?>
Yahoo!公式発表では「対応コストの面でサービスの継続が難しくなった」と書かれ
このコストとは、GDPRに対応するための多額なコストを回避するためと推測されている。
GOPRとは
「EU一般データ保護規則」(GDPR:General Data Protection Regulation)
「人間の基本的な権利の保護」という観点から、
個人情報の扱いについて規制を行っている。
2018年5月25日に施行されたEU一般データ保護規則(GDPR)は、個人データの収集、処理、保管、転送の枠組みを確立する包括的なデータプライバシー法です。この法律では、すべての個人データを安全な方法で処理することが求められており、これらの要件に従わない事業者に対する罰金や罰則も含まれています。また、個人に対して、個人データに関する様々な権利を与えています。
🔶Yahooは上記の厳しい規約を受け入れたら、多額の制裁金を要求されると判断したのでしょう。つまり個人データ、プライバシーの侵害のような記事をたくさん載せている自覚があるのかもしれません…。(ポプラさん)
2/17.19にぴあアリーナMMにて開催の『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR』横浜公演を記念して羽生結弦選手の関連書籍を集めた特設コーナーを作成しました❄️
— くまざわ書店 マークイズみなとみらい店 (@kuma_minatoM) February 5, 2024
『孤高の原動力』パネル展も開催してます🥳#RE_PRAY #羽生結弦 pic.twitter.com/liAxep1hx4
トリへび衣装の考察が素晴らしい!!!
前記事🔶Yahoo!川邊健太郎氏の2月4日のX上見解に思う
<分析と考察>