アイリン特集
⛸️#羽生結弦 #nottestellata2024 💫
— 日テレ×LIVE (@ntvlive) January 27, 2024
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仙台のリンクを守り続けた羽生を見つめる
日野百草さんのまっすぐな視線に救われる
異常過ぎる羽生選手へのメディアハラスメントに
何故大人たちは黙っているのだと疑問は尽きないが
日野さんはリスクを冒しても書きたいと仰る。
後編です。
— 日野百草 (@hinohyakuso) January 29, 2024
自分が何者になるのか
先の見えない
資金も潤沢ではなかった
被災地の青年。
そんな青年が
生き続ける人々
生きようとした人々のために
身を投げ出してきた。
そうして青年は
羽生結弦になった。
心ある人々は
みな知っている。
だから、私も書いた。
そういうことです。#羽生結弦 https://t.co/Lp5LsZYZ2T
2011年4月9日の神戸チャリティーはスケートを続けようと決心させてくれたものだったがその後も日本代表よりも被災地代表と見られることへの苦悩もあった。しかし自分が支えられているのだと気づき成長していく
そんな彼の活動資金の助けにしたいとチャリティー本「蒼い炎」が発売されたが彼はそれを全てアイスリンク仙台に寄付すると申しでたのだ
無私の行為とは
羽生結弦様は、いつも地元仙台を深く愛され、また、「アイスリンク仙台」のことも、とても大切に思ってくださっています。これまでにも度々のご寄付を頂戴いたしており、感謝に堪えません。ここに深く感謝の意を表します。なお、頂戴いたしましたご寄付につきましては、皆様が「アイスリンク仙台」をより快適にご利用いただけるよう、有効な使い方を考えてまいります。 羽生結弦様の益々のご活躍と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
今回いただいたご寄付額 : 55,881,272円
羽生結弦様からのご寄付累計額: 87,330,406円
日野百草氏のゼビオリンク記事
無私な行為を中傷記事で汚す罪
「端緒に声を上げる」
— 日野百草 (@hinohyakuso) January 28, 2024
ために前後編で書きました。
文中、具体的な媒体名もあります。
羽生結弦がこれまで
身を切って
私的な人生まで犠牲にして
無私の行為を
誇るでなく、言い立てるでなく
続けてきた。
そうした行為をこんな雑な
記事で汚すこと
いくらなんでも、と思うのです。#羽生結弦 https://t.co/FeBUxTkvdq
新設されるゼビオアリーナとは
🔶フィギュアスケートの国際大会やアイスショーの会場としての活用を見込む。
🔶バスケと併用、可変式に。断熱床を敷く可変式施設にすることで、バスケットボールの試合やコンサートも開催できる。バスケットボール男子、B1仙台の本拠地としても併用する
このアリーナのことを週刊文春は勝手に羽生リンクという造語を用いあたかも彼ひとりのために税金が使われたかのような全く事実無根の記事を書き有料記事にして売り飛ばしている日野さんはこの文春記事を強く批判しているのだ
前編では文春のゼビオアリーナの記事について詳しく解説し
その書き方の手口について専門家の視点で鋭く批判している
文春の羽生リンクという書き方を厳しく批判し
羽生リンクではないことを市政だよりの文面も
紹介しながら解説している
後編を読む前に必ず前編を読んでほしい
このブログの過去記事です
報道ステーションSUNDAY羽生独占インタビューは
GPファイナルのマルセイユから帰国直後の取材だった
聞き手はキャスターの長野智子氏。2016年12月
羽生「崖っぷちだらけなんですよねびっくりするほど」
「僕が小4の時にホームリングが潰れてしまって
3回転ジャンプが全然飛べない時期があったんです。
その時が一番苦しかったですね。
成長が止まったことを実感しました」
🔶それは羽生選手が全日本ノービスで優勝した直後のことだったのだ。都築先生は神奈川のリンクに移っていかれジャンプ指導も受けられなくなった
🔶その後2007年にアイスリンク仙台は再開した
荒川静香さんが金メダリストとなったことが追い風となった
しかし東日本大震災で再びホームリンクは閉鎖されてしまった
このように羽生選手は2度もホームリンクを失う経験をしなければならなかったのである
🔶コロナ禍でカナダから帰国した後はずっとアイスリンク仙台を練習拠点としている
他の選手達が練習を終えた時間帯の深夜にリンクを貸切る日々そんな自己犠牲の日課を彼は受け入れてきたのだ。リンクを貸切るのは高い使用料が必要で大学のリンクをいつでも使える選手とは大違いの環境なのだ
🔶都築先生も私財を投げ売ってフィギュアスケートの発展に尽くして来られた
教え子の彼もそんな真っすぐな道を進んでいるというのに週刊文春はそんな彼の人格を大きく歪める捏造記事を書いたのである
支えていたのは彼だった
羽生は世界の頂点を競うスケーターの一人として羽ばたく
2012年には拠点をカナダトロントに映した
だが絆は途切れなかった羽生選手が続けている寄付はそのひとつだ。
そこにあるのは感謝とリンク発展への強い思いだ。
そして羽生選手の活躍はリンクの発展につながってきた。支配人の在家さんは言う
「羽生君は個々の私たちにとっての希望の光です。テレビを通時手でも感謝を伝えてくれているなと感じるし我々も励みになる。そういう意味で希望の光なんです」
金メダルが三つも出たリンクなんて他にありませんし次のメダリストを出せるよう堪えしのぎながら皆を笑顔で迎えられる施設にしたいです。。」
ブラジル🇧🇷のニュースサイト「スポーツ史上最多の賞とメダルを獲得したレジェンド」29名。23番目にロンカプのお写真で #羽生結弦 アジア人唯一の紹介❤️別のNewsでは怪我を克服して2度目の🥇を獲得したことを長い映像で報道。熱いまなざしはボーダーレスで注がれ続けている。 https://t.co/QdxBSh1VXY
— メンター🐉໒꒱ (@3OwlsKaruizawa) January 28, 2024