待ちに待ったドキュメンタリー番組がいよいよ明日となりました!!

気付いた記事は二つ

 

羽生結弦「RE_PRAY」に密着

大きな会場での距離感や、

照明の明るさを含めた演出への徹底的なこだわりが、

スケーティングをより難しくする問題に直面する。

問題を乗り越えるために、

奇想天外なアイデアで練習する

貴重な舞台裏をたっぷり届ける。

 

 

スポーツ報知からも記事が出ています。

(ヤフーニュースに入ってる)

この記事に関しては良いコメントが多くついているので

是非クリックとコメントお願いします

ほとんどが立派なコメントです

 

羽生結弦さんの単独公演に独占密着したドキュメンタリーが

7日に放送 MIKIKOさんのインタビューや練習シーンも

 

テレビ朝日は6日、「独占密着!ドキュメンタリー羽生結弦RE_PRAY」

7日午後1時55分から放送すると発表した。  

同番組はプロフィギュアスケーター・羽生結弦さんが

企画・台本・出演・制作総指揮を担当した単独公演に密着。

 

舞台演出、ゲーム音楽との融合など

新たな試みが詰まったプログラムについて

羽生さん自身にもインタビューを行った。

“魅せる舞台”を創る上でのこだわり、振り付けなどに込められた思いなど

完成までの舞台裏や秘話がドキュメンタリーで明かされる。

 

2023年11月から始まったツアー「RE_PRAY」。

壮大な世界観を表現したショーの演出を

日本を代表する演出振付家・MIKIKOさんが手がけた。

MIKIKO、今夜NHKで30歳目前に訪れた転機を語る - 音楽ナタリー さん

番組ではMIKIKOさんのインタビューや

初めて本格的にプログラムの振り付けをした練習シーンも紹介。

さらに、スピンだけで見せるプログラム『Megalovania』や、

会場全体が緊張感に包まれる「6分間練習」、

試合さながらの高難度の演技をする場面なども放送される。

 

 

せっかく真面目な良い番組が作られている

このチャンスが最大限に生かされますように!!

 

国民はそこまで馬鹿じゃないと思いたい

 

この番組発表に合わせてまた

文春と新潮などが前と同じ記事を売ろうと必死だ

全く同じ内容をしつこく出してきた

国民はそこまで馬鹿じゃないと思いたい

 

文春はここ2日ほど有料記事の宣伝から外していたのに

また出してきて宣伝している

だが以前と違いヤフトピは入れ替わりが早く

お昼過ぎには見えなくなっていた

 

これらは何の取材もいらず

古い記事を何度も使い回しできる

しかしそれが認知されればされるほど

羽生選手の人権侵害は進んで行く―そんな

非条理なことがあってはなるものか

ほんっとに金儲けに必死なんですよ。

文春も新潮も。

だが国民が賢ければ

昨年からの話題をしつこく引っ張ることは

ゴシップ週刊誌の破局の道につながるわけで

どちらにとっても正念場なのである

 

そしてそのために彼らが徹底して宣伝してきたのは

羽生ファミリーについてのデマ宣伝につきる

羽生選手には不倫も暴力も何も実態がない

何も悪い行動がないからこそ

印象操作に必死なのです

 

ヤフコメ民が叫ぶのはプロパガンダが洗脳した

二つの言葉だという事を知ってください

それはほとんどが「ナルシスト」と「マ〇〇〇」の二つなのです

(もう一つは自己中心的)

これほどの差別と人権侵害がありますか

これはヤフコメでは常識のようになっていることを知ってほしい

ネット上で民意をコントロールするには

週刊誌がスクラムを組めば本当に簡単なのだ

ヤフコメで集団心理が増幅されるという去年の悪夢が

また続くなんて我慢ならない

まずは7日のドキュメンタリー放送の成功を祈ります

このチャンスを生かさなくては

 

 

 

 

すぐにできる

至福の応援タイムです

 

 

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心境でしょうね★篠山紀信