🐉
— Satomi ito (@StmitoD) January 3, 2024
2024年も宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/IFE11zZ3Xc
#羽生結弦
— 雅 (@3jmN7ElIeUa4Yys) January 4, 2024
雑誌や新聞売りたかったら、ただ事実を載せるだけでよい。
その人に寄り添った記事ならなお良い。#マスコミ pic.twitter.com/6dX4dHCmeo
自分が日本で活動を始めた頃のきっかけを思い出しました。
2011年3月11日の東日本大震災で
多くの方の人生が大きく変わってしまった。
あれから羽生選手が世界チャンピオンとして
活躍されるようになり、
スケート界や日本を象徴する存在になってゆく姿を、
僕は同じ日本の東北地方に所縁ある者として
ずっと応援していました。(ディーンフジオカ)
「一瞬の恐ろしさを知る方
の言葉だとお見受けしました。」二重作さん
「一瞬の怖ろしさ」を知る方の言葉だとお見受けしました。
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) January 2, 2024
【「ずいぶんとこの先が長くて、たのしみがいっぱいですね」というようなことを言ったら、ほとんど間を置かずに、「それは、まったくわからないですから」と返ってきた。】糸井重里・今日のダーリン1月2日 https://t.co/M44MLf30iB
この賢明なお二人の言葉を目にしてどれだけ救われただろう
二重作さんは11月17日以降のハラスメントについて
「よってたかって羽生さんを虐めている」
と批判されていた方だ
🔶一瞬の恐ろしさとは何か
週刊文春の発売日木曜を過ぎたので書くことにした
昔と違って今はオンライン化の時代
週刊誌もWeb記事を出せば一瞬にして
個人の情報が世界に向けて発信拡散されるのだ
羽生選手は一体何度その恐ろしさを思い知らされたことだろう
彼は2023年の8月4日以降経験したことのない
理不尽な日々を強いられたその年がようやく
終わろうとしたその時
文春の冤罪の如き記事を知り
これまで経験したことのないような怒りと絶望を味わい
それはウソだと訴えた。
私は未だその恐怖と憤りを忘れることができない
私がコンビニでその記事を見たのは2日の朝
楽しみにしていた新年会の前のことだった
あれから書くかどうか迷ったが迷いは消えた
何故なら多くの人が文春砲は信頼できると
発言しているからだ
文春に二つの顔があることを
多くの人は知らない。
追い詰めたのはパパラッチではないか!!
紙の週刊誌のタイトルはWeb記事とは異なる。
「元妻後見人が実名告発
羽生結弦ファミリーがS さんを追い詰めた」
待て待て追い詰めたのはどっちだパパラッチではないか
Web記事では「羽生結弦はウソをついている」を前面に出していたが
その後羽生選手がそれはウソ記事だと反論したためか
「羽生ファミリー」が追い詰めたと
矛先を変えてきた
実際羽生選手が悪いことをした実態はなく
女性も悪口は一言も言っていないので
悪役はおかあさまに絞られている。
何という人権侵害だ
そしてそれを証明するために
どうしたかわかりますか
ココからの選手や連盟の人物の言葉は書かないと
説明ができないし拡散はしたくないので
あとで黒塗りにします
彼の離婚話には何の関係もない
フィギュアスケートの選手が
悪口をいったかのように
編集したのだこれほどの屈辱がありますか?!
フィギュア界を牽引してきた
尊敬察るべき人なのに
記事のページを開くと最初に安田氏の言葉が続くが
何と2ページ目には現役の選手の言葉が実名で書かれていたのだ
信じられますか???
連載4回目です。
— 日野百草 (@hinohyakuso) January 3, 2024
メディアと大衆の一体化には
「共感」があります。
しかし羽生結弦のゴシップは
明らかにそれが低い。
私から見ても
意図が不明瞭で、質が低い。
百戦錬磨の
ゴシップメディアにもかかわらず
羽生結弦のゴシップは
出来が悪い。
これも私の
「違和感」に通じます。#羽生結弦 https://t.co/3rTtLqfAs2
選手と連盟関係者が登場の違和感
<以下文春記事より引用する>
🔶〇〇〇〇が明かした”本音”
羽生はお相手即ちSさんを守るために
離婚するという決断を致しましたというのだ
独自のロジックを展開し
大きな波紋を呼んだ羽生のコメント。
北京五輪の銅メダリストで
自らはフィギュアスケーター〇〇〇〇との交際を公表している
〇〇〇〇も 首を傾げて いたという
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・省略・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に結婚していたのかな」」こんなこと言うはずがない!
🔶連盟関係者の話
「2人に母子密着と言われるような関係性があるのは事実です。
羽生は過去に<母とは本当に何でも話します>
と公言していますし
由美さんも遠征先のホテルでは同じ部屋か一つ隣の部屋に宿泊する。
羽生が練習で汗をかいた時はT シャツを着替えさせていたことも。
ぜんそく持ちでパンが苦手な盗弧のために
食事にも相当気を使っていました
母とは本当に何でも話すと公言???
いったいそれのどこが可笑しいのか
本当に呆れる。そしてこの話し方よく見かける口調である
一体だれなのかこの人物は
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🔶まず現役の選手の実名を大きく載せていることも
重大な人権侵害だ。なぜならその言葉は先輩に対しての
悪口なのですよ
この記事は実名を書かれた選手の人権も
侵害していることに気付かないのだろうか
この記者には人権意識も何もない。この選手がこの言葉を言っていないとしたら
連盟が抗議しなければならない
そもそも羽生選手のコメントに首を傾げることと
あの悪口は何の関係もないではないか
🔶そして連盟に今は在籍していなくとも羽生選手について
このような醜い記事を放置するとは何事かと思うが
実際には連盟が望んだ記事なのだろうと思えてしまう。
これまで女性週刊誌ではフィギュアスケート関係者と
書かれることが多かったが今回は連盟とはっきり書いている
それは文春の保身のためだ。
🔶羽生選手の母親が何故同伴していたか
連盟関係者ならご存じのはずだ地震があると思いだすのは世界選手権2020の
フリーのことだ。コロナ禍で家族はついて行けなかった
あの日のフリー彼はギリギリ間に合ったが髪はぼさぼさで
何の調整もできず本番に臨みふらふらの状態で滑り終えたことを忘れはしない。
文春の記者は今回の離婚がメディアハラスメントではなく
母親が女性を追い詰めたと結論付けるために
取材をしているわけで
関係者は自分の発言が
羽生選手にどんな影響を及ぼすか
分かった上で話している
🔶これまで何度も登場したフィギュアスケート関係者とは
やはり連盟の人間であったという事か?
そして週刊誌の犯罪的なストーカー行為には
当然のことながら一切触れていない
つまり文春にはそもそもこの件について
書く資格などないのである
🔶家から一歩も出れなかったことについては
羽生選手が自ら語っていたように
ストーカー行為が続いたからだった。
それをやったのが今も記事を書き続ける週刊誌ではないか
盗人猛々しいとはこのことだ
🔶アイスリンク仙台での深夜練習についても
そのスタイルを変えなかったと書いているが
本当に呆れる
羽生選手は好きで深夜に練習しているのではない
深夜しか入れないのだ
もし彼が10時頃とかに入れば他のグループが深夜になってしまう
スケートリンクが足りないから
深夜に練習せざるを得ないのである
どれをとってもそうしなければならない訳があるのだ
会社の取り締まり役だって名前を公表していないのに
書けるはずがないではないか
🔶そもそも文春に書かれているのは
安田氏の主観的な言葉であり
女性の言葉そのままではない。
安田氏は大事に思う女性の離婚に対して
怒りの感情が強くあり
メディア媒体によるハラスメントの事実など知りもせず
また羽生選手の独自の生活環境も知らず
ひたすら彼が守ってくれなかったという
先入観を持っている人だ
それは悪意ではないのだろう。
誤解なのだが記者の手に渡ると
都合の良いように編集されてしまうのだ
🔶私は新潮も立ち読みしたがその雰囲気は
文春と大きく異なる
遥かにましなのだ
女性の前向きな言葉がそのまま書かれており
記者から羽生家から抑圧的な行為はなかったか
ときかれて「全然」と答えており
母とも誰とも連絡を取っていないと言っていた
どんなことがあっても声を震わせて
安田氏に訴えるような弱い女性ではないのだ
はきはきと答える様子が新潮には書かれている。
🔶ところがあるジャーナリスト?は2冊を読み比べ文春は
読みごたえがったなどと答えているとんでもない輩だこの人は
人の不幸を娯楽にしている
文春の文面では家族の言葉を「~しろ」と命令形にしているのですよ!
本当に醜くてご家族はどんな思いで暮らしておられるのかと
心配でなりません。
とにかく文春の書きかたは犯罪でしかない
名誉毀損では足りないくらいだった
🔶これまでの羽生選手の血のにじむような努力の結晶を
全部ひっくり返すような全部踏みつぶし消し去るような
まさに野蛮な言葉の暴力でしかない書き方だったのです
どうしてこれがスルー出来ますか
文春砲ということばに騙されてあの記事を信じたらどうなるのか
このような記事を鵜呑みにした人たちがヤフコメで
叩き集団心理が増幅するのだ
これまで良識のあるライターや記者達が懸命に綴ってきた
美しい伝説が一瞬にしてかき消されてしまうのですよ
日本中のフィギュアスケーターたちの何人が
あれを読んだのだろうかと思うと本当にぞっとします
同時にこの記事はいかに連盟が絡んでいるかの
証拠でもあるのです。
🔶羽生結弦は日本のキラーコンテンツである宝なのだ
その唯一無二の表現者であり芸術家をウソにまみれた
中傷記事で汚した文春と連盟はどういう関係なのか
この人は、よほどのことがなければこんな言葉は吐かない。
記者会見ではどんな質問にもまっすぐ向き合い、
記者との対話から自身の深部を抉り出して語ってくれる人だ。
(阿部修英)
【羽生結弦展2022情報】読売光と愛の事業団は1月4日、「羽生結弦展2022」のオリジナルグッズ販売収益の一部として寄付され、積み立てた基金から、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県に1,000万円を寄付することを決めました。詳しくは⇩記事を。https://t.co/vaFEIASC3u @art_ex_japan
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) January 4, 2024
羽生さん対談記事、2千人が希望https://t.co/daS4VPbFQn
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) January 4, 2024
フィギュアスケート元五輪王者羽生結弦さん(29)の対談記事が出身地である仙台市の広報誌に掲載され、市が昨年12月下旬に遠隔地の希望者にも配送すると公表したところ、4日までに2千人以上から申し込みがあった。
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