本日FaOI宮城公演開幕6/2~6/4

セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県利府町)

 

🔶6月2日(金)初日は

16時開場17時開演20時50分終了予定

 

🔶6/3(土)13時開場14時開演

🔶6/4(日)12時開場13時開演

 

SKATERS★羽生結弦・織田信成・田中刑事・友野一希・山本草太・ステファンランビエール。ハビエルフェルナンデス。ジョニーウィアー・荒川静香・三原舞依★アイスダンスのガブリエラ・パパダキス&ギョーム・ジセロン/ライラフィアー&ルイスギブソン フライングアイスも素敵です

アーティスト★ISSA(DAPUMP)/KIMI(DAPUMP)/夏川りみ/福原みほ

AiRY JAPAN with BLUE TOKYOは全公演出演

 

🔶この中でアーティストのみなさんと荒川さん山本選手・友野選手は宮城公演が最後となります。三日間思い通りの演技ができますように

 

<毎日朝刊>nice picture

五感揺さぶる銀盤の共演

 

光で彩られたリンクに、歌声が響く。

 

銀盤にはトレースという名の無数の模様が描かれ

 

ブレードで削られた氷は粉雪のように軽やかに舞った

 

 
大トリとなった羽生さんは「DA PUMP」の代表作[if...]に合わせて軽快なステップを見せ全身を使った屋ような動きで観客を魅
了した。曲の終りには前後に180度開脚するぽ―^図で締めると声援が監禁された会場には感性がこだました
 
(以上記事の一部引用)

宮城公演の初日に届いた記事の迫力!

 

幕張公演初日の翌朝、毎日新聞の朝刊にその記事はなかった

 

貝塚カメラマンはすでに素晴らしい写真を次々に公開していたのに何故?

 

と思っていたら何と宮城公演初日の今朝

 

FaOIの魅力を大判の写真と共に紹介した記事が届き感激している

 

16面の上半分に躍動する羽生選手の写真がぱっと人目を引く。

 
この1枚が凄い迫力で貝塚さんの情熱にも感動する
 
他の写真は 山本選手 友野選手 三原選手 どの写真も力作で
 
フィギュアスケートの魅力が伝わってくる一面だった

 

WBC前後からスポーツの話題が野球に集中する中悔しいことにメディアのフィギュアスケートへの関心は
薄くなりがちだがこうして素晴らしい写真が圧倒する紙面は本当にありがたかった
 

4Lo動画

 

雄弁な演技

 

最近の羽生選手のオリジナリティーな演技にこの言葉はぴったりな気がする、昨年のリアフェやレゾンもそうだったし

 

阿修羅ちゃんや今回の「if...」からも強い思いやメッセージが伝わって来た。この雑誌でも表現者としての羽生結弦をリスペクト

 

しながら追っているのだろうと想像している.ファンの意識が高いことで雑誌も頑張れるのである。

 

羽生結弦―スケートは僕のことば」にも注目。2022年7月プロ転向を表明したフィギュアスケーター羽生結弦。“自身が追い求め

 

るスケートは、競技会にこだわらずとも実現できる”という、強い意志と自信を感じた宣言から、3つのアイスショーを企画、主

 

演。プロ・アスリートとしてのこれまで以上に雄弁な演技を特集する。

 

 

記事のタイトルに毎日(新聞)の熱意と書いたが正しくは貝塚カメラマンと倉沢記者の熱意と思っている新聞社という組織と個人の関係は外から見てもわかりづらい。これも貝塚さんの写真だ↓

貝塚カメラマン×倉沢記者と世界ツァー

以前毎日新聞の倉沢記者と貝塚カメラマンの対談があって

貝塚さんの自宅に北京の4Aの連続写真が大切に飾られていることなど

お伝えしたが今日の話題はお二人の夢について

Q羽生さんが世界ツァーをするとしたら行きたいですか

それはもちろん行きたい。

実はこれは2人の夢。

「いつかあったら行きたいね」とずっと話している

 

自分が撮りたいもの書きたいものを見に行けるなんてこんなに幸せなことはない。

貝塚さんと倉沢さんは感じ方に近いものがあってシンクロすることが多いとか。

とにかく羽生結弦世界ツァーの夢は

世界のファンの夢そのものだろう。海外ファンはずっと待ち焦がれている

 

 

 

 

ちょうど4年前の記事です。今はずっと大好きな仙台暮らしだなと。

 

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