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光啓side


部活を終えていつものように皆で帰る。

けど、空気が重たい。

いつもなら、わざと無視してからかう隆弘のギャグも空笑顔で返されてる。



アップが終わった頃くらいだ。

空気が変わったのは。

実彩子は、朝つらそうだったけど…。

長年の片想いに終止符をうてたからか?

どこかすっきりしたような顔で安心した。

なのに、今は誰とも目を合わせようとしてない。

特に千晃。





千晃に関しては、強がっているけど今にも泣きそうな笑顔。

時々、遠くを見てる。




何かあったことは明白だ。

隆弘も完璧に気付いてる。



この空気のまま、家に着いて隆弘に目配せする。

すると、隆弘は頷いた。

そして、俺らはそれぞれ千晃と実彩子に付き添って家に入った。









「で、ちーちゃん?
   どうしたの?」

できるだけ優しく、目線をあわせて尋ねる。

「真司郎君、みーちゃんが好きって…。」

千晃はそういうと、空の笑顔を向けてきた。

「この想いが恋になる前で良かった。」

その顔は切なくてでも綺麗で。

俺は引き寄せられた。


グイッ

「み、みっ君?///」

腕のなかには真っ赤な顔の千晃。

「じゃあさ、悲しい想いしないように、
   俺に恋してよ。

   アイツのこと忘れるように。

   アイツへの想いが恋じゃなかったって、

   言えるように。
   
    今、無理しないでいいように。」


「グスッグスッ」

更に強く優しく抱き締める。

俺の胸で泣く天使の涙が枯れるまで。


☆.:゚*。+☆.:゚*。+☆.:゚*。+☆

いつも、ほんとにありがとうございます!

えっとですね。

今度、美容師の設定でお話書こうと思います!

楽しみにしてくださる方は、いないと思いますが。笑笑

もし、心優しい方がいらっしゃれば

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・関係、年齢などの設定

などをコメントいただけると嬉しいです!

いつも読んでくださる方も、

ちょっと気になってくださった方も、

是非お願いします!

たぶん、楽しくて何パターンもかきそうですが…笑笑