実彩子side
子供組はテレビを見るために、リビングのこたつに移動した。
座り方はいつも通り。
私の左隣は隆弘で右斜め前に直也君。
隆弘の隣は光啓でその左斜め前が千晃。
足が当たっても全く気にならないくらいに慣れきっている。
「なあ、お前らの恋ばな聞かせろよ?」
直也君が最初に口を開いた。
けど、この四人に振っても答える訳がない笑笑
「じゃあ、兄貴が最初に話せよ!笑笑」
光啓が冗談半分で聞いた。
私、そんなの聞きたくないのに…。
「俺?俺はねぇ…。彼女いるよ。」
真顔で答えた直也君を見て、息が止まるかと思った。
とりあえず、泣かないのが精一杯だった。
不器用な笑みを浮かべた私には、そのあとの話なんて一言も入ってなかった。
予想してた事なのに。
世界が急に色褪せた。
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ちょっとグダグダが最近ひどくてすいません🙏
いつも、見てくださってありがとうございます!
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