ガチャッ
「ただいまー?ちーちゃーん?」
いつも地方から帰って来た俺を迎えてくれる天使がいない。
千晃とは、Sky-hiの活動が忙しい俺を支えてくれるために一緒に住み始めている。
今日はオフだからいるはずなのに…。
リビングや寝室にもいない。
可能性が低いけど、俺の仕事部屋に行ってみる。
そこに、千晃はいた。
ヘッドフォンを着けて、寝ている。
ヘッドフォンを外してその音楽を聞いてみる。
カタルシスだった。
千晃はよくみると、涙を流していて。
寝言にしてははっきりと
「だっちゃん。」
と呟いた。
千晃をそっと抱き締める。
これに込めた思いは受けとる人によって変わる。
けど、俺の「喪失」を埋めてくれるのは彼女だけだ。
その思いは彼女に伝わったのか?
「俺は今幸せだよ。」
そっと囁いて、涙を拭く。
カタルシスは既に今ではないから。
次のアルバムは君が聞いた時に笑顔になれるようなものかもしれない。
☆.:゚*。+☆.:゚*。+☆.:゚*。+☆
カタルシス聞いた人じゃないと微妙な内容かも…。
すいません
そして、たぶんその上ニコ生見ないといけないくらい回りくどいです。
ほんとに、文才が欲しい…。