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実彩がとても不機嫌です。

俺は何をしたでしょうか。

さっきから、千晃と話してばっかで無視されております。

ちなみに今日はメンバー7人での仕事なのですが、日高がソロで遅れております。

それで、彼女である千晃の元気がございません。




きっと、優しい実彩は千晃の相談に乗ってあげてるのでしょう。

けどさあ…。

俺も日高程じゃないけど、忙しい訳で。

実彩に会えたの久しぶりなのに。

この仕打ちはなくないですか(´;ω;`)

Д<。)・゚・





ガチャ。

「すいませんっ!遅くなりましたっ!」

なんだ、日高か…。

「ほら、千晃。行ってきな!」

「うん!ありがと♪宇野ちゃん!」

うん?

その会話の直後、千晃が日高に向かって走って抱きついた。

日高は一瞬驚いたみたいだけど、すぐに笑顔で千晃を抱き締め返した。

きっと、実彩が寂しがってた千晃にしたアドバイスなんだろう。

実彩を見ると、女神の笑みで。

その笑みに引き寄せられるみたいに、また抱きついた。



「何すんのっ!」

「ねえ、何で怒ってんの?
   俺、なんかした?」

「……」

「月9。」

「ん?」

「プロポーズしてたね。」

それで、やっと気がついた。

俺は後ろから抱きついていたんだ。

「架純ちゃんに嫉妬してるの?」

「そうだよっ!///
   他の人にしたことを私にしないでよ///」

やばい…。

実彩が可愛い。

嫉妬で機嫌悪かったとか。

彼女は女神であり、俺の天使だった。





「あれ、第六話ってまだ放送じゃないよね?」

「いつ恋のホームページの予告動画に載ってたから…///」

「そこまで見てくれてるの!?
   みさ、大好き♪」

「私も///」






「もう、なんなん!だっちゃきはいつのまにか楽屋から消えてるし!
たかうのは仲直りしていちゃついとるし!」

「ほんと、あいつらは楽屋を何だと思ってるんだろうな。」

「あ、俺終わったけん、帰るわ。
   待ち合わせあるし…。」

((こいつもリア充かよっっ!))