久々に組めるまともなアンフェアデッキです。



25

4陽花弁の木立ち

4まばらな木立ち

4シェフェトの砂丘

4信義の砂漠

1オラーズカの拱門

1廃墟の地

1屍肉あさりの地

6平地


15

4聖なる猫

4薄暮の殉教者

4選定の司祭

3陽光鞭の勇者


20

4軍団の上陸

2試練に臨むギデオン

4残骸の漂着

4約束の刻

2啓示の刻

4副陽の接近


15

4威厳あるカラカル

4人工物への興味

2啓示の刻

1陽光鞭の勇者

2試練に臨むギデオン

1賞罰の天使

1不撓のアジャニ




トークンっぽいですが「選定された行進」は不採用です。

またセレズニアと書きましたが基本は白で、メインは「約束の刻」のために緑がタッチされている、という形になっています。


・デッキの動かし方

「暴れ回るフェロキドン」の禁止化により息を吹き返した大量のゲイン持ち生物と「残骸の漂着」により序盤を凌ぎ、「約束の刻」まで繋げます。

「約束の刻」で「オラーズカの拱門」をサーチし、都市の承認を得つつ更に時間を稼ぎ、邪魔なパーマネントが出た時には「啓示の刻」で流します。

最終的には副陽を連打するか、疲弊した相手に「シェフェトの砂丘」で強化したトークンの群れで圧殺するのが勝ち筋です。


ゲイン持ち生物で耐え、全体除去で流す動き自体がビートダウン全般に強く、かつ「軍団の上陸」から反転する「一番砦、アダント」と「オラーズカの拱門」により長期戦を戦う術も持っています。

更に「副陽の接近」の存在により、防戦一方の試合も捲れる勝ち筋が残り、非常にタフな仕上がりとなっています。



・各カード解説

○「軍団の上陸」

対コントロールにおける最大の勝ち筋。

序盤に軽量生物を連打し、如何に早く反転させるかが勝負の肝になってきます。

このカードを活かすために、軽量生物には何らかのゲイン効果を持ち、かつ除去で1:1交換されない「聖なる猫」「薄暮の殉教者」を採用しています。

また結果としてトークンを使うカードが多いので「選定の司祭」も頭数の確保も兼ねて採用しています。



○「残骸の漂着」「啓示の刻」

「熱烈の神、ハゾレト」はもとより、最近の赤には「再燃するフェニックス」という新顔も加わったため、「残骸の漂着」の存在感はますます強くなっています。文句なしの4積みです。

「試練に臨むギデオン」の効果の選び方で、うまく攻撃を引きずり出すプレイングを心掛けましょう。

また、「啓示の刻」も「試練に臨むギデオン」とのシナジーが見込める全体除去である他、「選定された行進」や「秘宝探求者、ヴラスカ」を擁するトークン戦略への一撃としても強烈です。

「燻蒸」にしないのは

・ゲイン効果がこのデッキにはすでに多いため不要であること

・膠着時等コスト軽減が比較的現実的であること

・白がメインカラーであるためトリプルシンボルの捻出が苦でないこと

・厄介な置物に対処可能であること

が主な理由です。

コントロール相手にはこれらの除去が腐るので、「陽光鞭の勇者」の不朽のコストに充ててしまいましょう。



○「約束の刻」

キーパーツだけ見れば白単でも組めそうなところにタッチしてでも入るくらいの噛み合い方を見せるナイスランプカード。

「軍団の上陸」など任意のパーマネント1枚と砂漠が2枚以上あれば、「オラーズカの拱門」と砂漠をサーチすることでゾンビトークンを得つつ昇殿を達成することができ、なおかつ副陽を唱えられるマナ域にまで伸ばすことができます。

更にこのタイミングでで「屍肉あさりの地」をサーチすることにより、「王神の贈り物」デッキを始めとした、墓地への依存度が激しいデッキに強烈な圧力をかけることができます。

また「廃墟の地」により、反転土地等強力な効果を持った土地をけん制することもできます。

砂漠カウントの役割がメインの「シェフェトの砂丘」の全体強化効果も何気にトークン戦略と噛み合っており、「約束の刻」のランプにより起動も現実的となっています。




・チューン案

「副陽の接近」と「太陽鳥の祈祷」コンボ、「試練に臨むギデオン」と「栄光の幕切れ」コンボを採用できる赤をタッチしても面白いかもしれません。

また、「選定された行進」を追加してトークン戦略に寄せるのもありですが、飛行勢力をどうするかという課題を解決する必要があります。

アイスコントロールから心機一転、試行錯誤中です。

 

 

31

1氷霊神ムーラングレイス

3水精鱗-ディニクアビス

1水精鱗-メガロアビス

1ドラゴン・アイス

3海皇の龍騎隊

3水精鱗-アビスパイク

2水精鱗-アビスグンデ

2水精鱗-アビスディーネ

1水精鱗-アビスリンデ

1フィッシュボーグ-アーチャー

3灰流うらら

3増殖するG

1深海のディーヴァ

3海皇の重装兵

3海皇子 ネプトアビス

 

5

2貪欲な壺

1ワン・フォー・ワン

1ハーピィの羽根帚

1死者蘇生

 

4

3神風のバリア-エア・フォース-

1アビスフィアー

 

 

15

水精鱗-サラキアビス

マスター・ボーイ

水晶機巧-ハリファイバー

(ヴァレルロード・ドラゴン)

(餅カエル)

(バハムート・シャーク)

幻獣機ドラゴサック

水精鱗-ガイオアビス

(No.11 ビッグ・アイ)

(フォーミュラ・シンクロン)

(TG-ワンダー・マジシャン)

(瑚之龍)

(ブラック・ローズ・ドラゴン)

(白闘気白鯨)

氷結界の龍 トリシューラ

 

15

3幽鬼うさぎ

3ブラック・ホール

3ツインツイスター

3激流葬

3拮抗勝負

 

 

 

○コンセプト

「ドラゴン・アイス」+「海皇の重装兵」の派生として、相手ターンでの構え行動となる「水精鱗-サラキアビス」+「海皇の重装兵」で凌ぎつつ、隙を見て速攻で8000ライフを削りに行きます。

水精鱗はワンキル挙動が「増殖するG」に極めて弱い問題がありましたが、「水精鱗-サラキアビス」というケアの着地点として優良なカードを手に入れることができたのが大きな強化点だと言えます。

展開力には、緩和された「水精鱗-ディニクアビス」と「海皇の龍騎隊」が大きく貢献しています。

 

○プレイング

「海皇子 ネプトアビス」(「深海のディーヴァ」「ワン・フォー・ワン」を含む)「水精鱗-アビスパイク」「水精鱗-ディニクアビス」「海皇の龍騎隊」が展開の必要札となるため、これらは全てフル投入しています。

 

<主な展開パターン>

・「水精鱗-ディニクアビス」/「水精鱗-アビスパイク」+水属性1枚

⇒「水精鱗-サラキアビス」

(「水精鱗-アビスディーネ」を経由)

 

・「海皇子 ネプトアビス」+水属性1枚

⇒「水精鱗-サラキアビス」+「氷霊神ムーラングレイス」/「海皇の重装兵」+アビス魔法罠

(「海皇の龍騎隊」「水精鱗-メガロアビス」経由)

 

・「水精鱗-ディニクアビス」+「海皇子 ネプトアビス」

⇒「水精鱗-サラキアビス」+ランク7エクシーズ+「氷霊神ムーラングレイス」/「海皇の重装兵」+アビス魔法罠

(「海皇の龍騎隊」「水精鱗-アビスグンデ」「水精鱗-メガロアビス」経由)

 

・「水精鱗-ディニクアビス」+「海皇の龍騎隊」

⇒「水精鱗-サラキアビス」+「水晶機巧-ハリファイバー」+「氷結界の龍 トリシューラ」「氷霊神ムーラングレイス」/「海皇の重装兵」+アビス魔法罠(「海皇の龍騎隊」「水精鱗-アビスグンデ」「水精鱗-メガロアビス」「幻獣機ドラゴサック」「フィッシュボーグ-アーチャー」経由)

 

 

このように、妨害が無い場合、そこそこの確率で先攻初手から「氷霊神ムーラングレイス」を擁立でき、相手の返し札を削いだ有利な状態でゲームを進行できます。

 

エクストラデッキについては、上述以外の展開パターンがほとんどなく、したがって枠も余り気味です。

括弧がついているものに関しては、かなり限定的な状態でしか役に立たないので、

「ジェネクス・ウンディーネ」を入れる構築も思案中です。

1月からの新制限対応です。



31

2トーチ・ゴーレム

3ドラゴン・アイス

2海皇の龍騎隊

3ジェネクス・コントローラー

3ジェネクス・ウンディーネ

3灰流うらら

1海皇の狙撃兵

1フィッシュボーグーアーチャー

3増殖するG

3海皇の重装兵

1深海のディーヴァ

3魔轟神獣キャシー

2海皇子 ネプトアビス

1黄泉ガエル


6

1おろかな埋葬

1死者蘇生

2貪欲な壺

1ハーピィの羽根箒

1ワン・フォー・ワン


3

3激流葬



15

リンクリボー

リンク・スパイダー

セキュリティ・ドラゴン

アカシック・マジシャン

水晶機巧ーハリファイバー

ライトロード・ドミニオン キュリオス

トポロジック・ボマー・ドラゴン

ヴァレルロード・ドラゴン

フォーミュラ・シンクロン

TGーワンダー・マジシャン

瑚之龍

ブラック・ローズ・ドラゴン

白闘気白鯨

ライフ・ストリーム・ドラゴン

氷結界の トリシューラ



15

3幽鬼うさぎ

3エフェクト・ヴェーラー

3コズミック・サイクロン

3砂塵の大嵐

3拮抗勝負





デッキパワーを落とさずに《ドラゴン・アイス》を見えるところに置くために新たに採用した《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を初手から展開するのに《トーチ・ゴーレム》を採用した型です。


念のため、《トーチ・ゴーレム》1枚から《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を出す手順をおさらいします:


①《トーチ・ゴーレム》を相手フィールド上のリンクモンスターゾーン奥に守備表示で特殊召喚し、トーチトークンを2体自分フィールド上に特殊召喚

②トーチトークン1体ずつをそれぞれ素材にし《リンクリボー》《リンク・スパイダー》をリンク召喚

③《リンクリボー》《リンク・スパイダー》を素材に《アカシック・マジシャン》を《トーチ・ゴーレム》の手前のリンクモンスターゾーンにリンク召喚し、効果で《トーチ・ゴーレム》を手札に戻す。

④①と同様の手順を行う(特殊召喚する場所は任意)

⑤トーチトークン1体をリリースし、墓地の《リンクリボー》を蘇生

⑥《ライトロード・ドミニオン キュリオス》をリンク召喚し、効果で任意のカードをデッキから墓地に落とす


なお先攻初手でこの手順を行いたい場合は、戦闘で《トーチ・ゴーレム》を破壊できないため、返り討ちに合わないように最後の展開パターンをもう少し踏み込む必要があります:



⑤’《セキュリティ・ドラゴン》を《アカシック・マジシャン》のリンク先にリンク召喚し、効果で《トーチ・ゴーレム》を手札に戻す。

⑥’④と同様の手順を行う(特殊召喚する場所は任意)

⑦’⑤⑥と同様の手順を行う。

⑧《ライトロード・ドミニオン キュリオス》(LINK-3扱い)と《セキュリティ・ドラゴン》を素材に《トポロジック・ボマー・ドラゴン》をリンク召喚



《トーチ・ゴーレム》を確実に処理するならば《星杯戦士ニンギルス》で道連れにするという手もありますが、《ドラゴン・アイス》とのコンボもあるこちらの方が牽制になる分強いと考えられます。

リンクヴレインズパックが出たのでだいぶ強化された記念。


28

3ドラゴン・アイス

2海皇の龍騎隊

3ジェネクス・コントローラー

3ジェネクス・ウンディーネ

1海皇の狙撃兵

3灰流うらら

1フィッシュボーグーアーチャー

2増殖するG

3海皇の重装兵

3魔轟神獣キャシー

2海皇子 ネプトアビス

1黄泉ガエル

1グローアップ・バルブ


6

1おろかな埋葬

1死者蘇生

2貪欲な壺

1ハーピィの羽根箒

1ワン・フォー・ワン


6

3激流葬

3ブレイクスルー・スキル


15

リンクリボー

リンク・スパイダー

マスター・ボーイ

水晶機巧ーハリファイバー

スリーバーストショット・ドラゴン

ヴァレルロード・ドラゴン

フォーミュラ・シンクロン

TGーワンダー・マジシャン

瑚之龍

ブラック・ローズ・ドラゴン

氷結界の龍 グングニール

PSYフレームロード ・Ω

魔王龍 ベエルゼ

白闘気白鯨

氷結界の トリシューラ



15

3エフェクト・ヴェーラー

3幽鬼うさぎ

2海皇の狙撃兵

1深海のディーヴァ

3コズミック・サイクロン

3砂塵の大嵐



《水晶機巧ーハリファイバー》がかなりデッキの地力を押し上げてくれました。


苦手なペンデュラムデッキに対し、《水晶機巧ーハリファイバー》(《フォーミュラ・シンクロン》)+《ドラゴン・アイス》で《ブラックローズ・ドラゴン》を無理なく出せるようになったのが大きな強化点です。

相手ターンでも動けるので、実質フィールドに必要なカードが《水晶機巧ーハリファイバー》のみで良い、という奇襲性も強みです。


また、《水晶機巧ーハリファイバー》の①効果でサーチする選択肢を増やすため、《フィッシュボーグーアーチャー》に加え《グローアップ・バルブ》を投入。

②効果の選択肢としても《TGーワンダー・マジシャン》を投入。

メインで腐りがちな魔法罠除去をエクストラに仕込むことができるようになったのも大きいです。



超久しぶりに遊戯王の話題です。

 

 

28

3ドラゴン・アイス

2海皇の龍騎隊

3ジェネクス・コントローラー

3ジェネクス・ウンディーネ

2海皇の狙撃兵

3灰流うらら

1フィッシュボーグーアーチャー

2増殖するG

3海皇の重装兵

3魔轟神獣キャシー

2海皇子 ネプトアビス

1黄泉ガエル

 

6

1おろかな埋葬

1死者蘇生

2貪欲な壺

1ハーピィの羽根箒

1ワン・フォー・ワン

 

6

3激流葬

3ブレイクスルー・スキル

 

15

リンクリボー

マスター・ボーイ

アーマー・カッパー

発条機雷ゼンマイン

フォーミュラ・シンクロン

古神ハストール

HSRーチャンバライダー

氷結界の龍 ブリューナク

瑚之龍

ブラック・ローズ・ドラゴン

氷結界の龍 グングニール

PSYフレームロード ・Ω

魔王龍 ベエルゼ

白闘気白鯨

氷結界の トリシューラ

 

15

3エフェクト・ヴェーラー

3幽鬼うさぎ

3スカル・マイスター

3コズミック・サイクロン

3連鎖除外

 

 

 

・デッキの基本理念

《ドラゴン・アイス》の効果のコストに《海皇の重装兵》または《魔轟神獣キャシー》を捨てると、

こちらはモンスターを1体展開した上で相手のモンスターを1体破壊できます。

これにより、相手の反撃の芽を摘みながらコントロールし切ることを目指すのが、

このデッキの考え方の根底にあるものです。

 

・特徴

通常の除去と比べコンボ要素が強く、

テーマギミックのような分かりやすい強さの組み合わせがないので

除去デッキとしては不安定さがありますが、

「除去ギミックの過程でカードアドバンテージが取れる」

「場のカードを一切使わず、コスト支払いの段階で発動が確定するので比較的妨害に強い」

「除去ギミックが全てモンスターで構成されているので腐りづらい」

という特徴があります。

また、《ドラゴン・アイス》はなぜか場に1枚しか存在できない、という

意味不明な欠点を抱えているため、多段展開に弱い側面もあります。

したがって、相手のデッキに合わせて、最も抑えなければならないポイントを

よく熟知しておく必要があります。

MTGでいうところの純粋なコントロールを嗜む方には比較的馴染むのではないか、と思います。

 

 

・デッキの動かし方

兎にも角にも《ドラゴン・アイス》ギミックが揃わないことには話にならないので、

これらを見えるところに置けるカードが必要です。

《海皇子 ネプトアビス》は2枚目以降が腐りやすいので、

これは2枚に抑えています。

 

その他、手札誘発の嗜みとして《増殖するG》《灰流うらら》。

特に前者はチェーンブロックを組まず、《ドラゴン・アイス》の発動タイミング前にドローするため、

手札にギミックパーツが無いところにぶん回されても

トップで引いて解決できる可能性を生む重要なカードです。

 

《ジェネクス・コントローラー》もフル投入されているのは、

先述の理由でなるべく《ジェネクス・ウンディーネ》を発動できるようにしておくためと、

《ドラゴン・アイス》とシンクロしてレベル8シンクロを展開するためです。

前述のように《ドラゴン・アイス》は場に1枚しか存在できないため、

相手ターンを迎える前に場から排除する必要があり、一挙両得であるといえます。

 

《ドラゴン・アイス》ギミックの欠点として、

空中戦に特化しすぎたために通常召喚主体のビートダウンに弱い、

という制地権における至極当然の問題を抱えていたのですが、

これは《リンクリボー》の登場でだいぶ緩和されました。

《黄泉ガエル》という、ギミックを邪魔せず最小のスペースおよびコストで、

半永久的に一般のモンスターを悉く弱体化させられるこのカードは、

アイスコントロールの良いお供です。

 

エクストラデッキについても、自分から展開するためというよりは

運用上相手のカードに対応するのに必要なカードで構成されています。

特に、《ドラゴン・アイス》+《ジェネクス・コントローラー》で《魔王龍 ベエルゼ》を

比較的簡単に呼べるのはこのデッキの利点の一つで、攻撃手段の主力と言えます。