アイスコントロールから心機一転、試行錯誤中です。
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1氷霊神ムーラングレイス
3水精鱗-ディニクアビス
1水精鱗-メガロアビス
1ドラゴン・アイス
3海皇の龍騎隊
3水精鱗-アビスパイク
2水精鱗-アビスグンデ
2水精鱗-アビスディーネ
1水精鱗-アビスリンデ
1フィッシュボーグ-アーチャー
3灰流うらら
3増殖するG
1深海のディーヴァ
3海皇の重装兵
3海皇子 ネプトアビス
5
2貪欲な壺
1ワン・フォー・ワン
1ハーピィの羽根帚
1死者蘇生
4
3神風のバリア-エア・フォース-
1アビスフィアー
15
水精鱗-サラキアビス
マスター・ボーイ
水晶機巧-ハリファイバー
(ヴァレルロード・ドラゴン)
(餅カエル)
(バハムート・シャーク)
幻獣機ドラゴサック
水精鱗-ガイオアビス
(No.11 ビッグ・アイ)
(フォーミュラ・シンクロン)
(TG-ワンダー・マジシャン)
(瑚之龍)
(ブラック・ローズ・ドラゴン)
(白闘気白鯨)
氷結界の龍 トリシューラ
15
3幽鬼うさぎ
3ブラック・ホール
3ツインツイスター
3激流葬
3拮抗勝負
○コンセプト
「ドラゴン・アイス」+「海皇の重装兵」の派生として、相手ターンでの構え行動となる「水精鱗-サラキアビス」+「海皇の重装兵」で凌ぎつつ、隙を見て速攻で8000ライフを削りに行きます。
水精鱗はワンキル挙動が「増殖するG」に極めて弱い問題がありましたが、「水精鱗-サラキアビス」というケアの着地点として優良なカードを手に入れることができたのが大きな強化点だと言えます。
展開力には、緩和された「水精鱗-ディニクアビス」と「海皇の龍騎隊」が大きく貢献しています。
○プレイング
「海皇子 ネプトアビス」(「深海のディーヴァ」「ワン・フォー・ワン」を含む)「水精鱗-アビスパイク」「水精鱗-ディニクアビス」「海皇の龍騎隊」が展開の必要札となるため、これらは全てフル投入しています。
<主な展開パターン>
・「水精鱗-ディニクアビス」/「水精鱗-アビスパイク」+水属性1枚
⇒「水精鱗-サラキアビス」
(「水精鱗-アビスディーネ」を経由)
・「海皇子 ネプトアビス」+水属性1枚
⇒「水精鱗-サラキアビス」+「氷霊神ムーラングレイス」/「海皇の重装兵」+アビス魔法罠
(「海皇の龍騎隊」「水精鱗-メガロアビス」経由)
・「水精鱗-ディニクアビス」+「海皇子 ネプトアビス」
⇒「水精鱗-サラキアビス」+ランク7エクシーズ+「氷霊神ムーラングレイス」/「海皇の重装兵」+アビス魔法罠
(「海皇の龍騎隊」「水精鱗-アビスグンデ」「水精鱗-メガロアビス」経由)
・「水精鱗-ディニクアビス」+「海皇の龍騎隊」
⇒「水精鱗-サラキアビス」+「水晶機巧-ハリファイバー」+「氷結界の龍 トリシューラ」「氷霊神ムーラングレイス」/「海皇の重装兵」+アビス魔法罠(「海皇の龍騎隊」「水精鱗-アビスグンデ」「水精鱗-メガロアビス」「幻獣機ドラゴサック」「フィッシュボーグ-アーチャー」経由)
このように、妨害が無い場合、そこそこの確率で先攻初手から「氷霊神ムーラングレイス」を擁立でき、相手の返し札を削いだ有利な状態でゲームを進行できます。
エクストラデッキについては、上述以外の展開パターンがほとんどなく、したがって枠も余り気味です。
括弧がついているものに関しては、かなり限定的な状態でしか役に立たないので、
「ジェネクス・ウンディーネ」を入れる構築も思案中です。