8月27日(日)、【崎山貝塚縄文の森ミュージアム】で行われた“古代人になって鉄をつくろう!”というイベントの見学に行ってきました。宮古では、およそ1000年前から砂鉄を採り、鉄づくりを行ってきたそうです。
このイベントでは粘土で復元した製鉄炉を使用して、鉄ができるまでをわかりやすく説明していただきました。
鉄づくりの手順は、まず製鉄炉の中に砂鉄を入れ、その上から木炭を入れます。木炭が小さくなると再び「砂鉄→木炭」の順番で入れます。10分ほどの間隔で、できあがりがりまで計12回位繰り返すそうです。
製鉄炉内は1000℃以上にしないといけないため、木炭は欠かせない燃料だったといえます!
途中で、ここ(赤丸で囲んだ部分)から鉄以外の不純物を出していきます。
過去のイベントでは別のところから不純物が染み出して出てくることもあったそうです(´・_・`)
うまく作のはなかなか難しいんですね。古代の人はとても器用ですね!
製鉄炉は鉄づくりの後、炉内から鉄塊を取り出すために壊すそうですよ‼
もったいないですね…
できあがった鉄塊の一部です。
鉄塊から作られた鉄器です。
大人から子供まで、楽しくわかりやすく学べる体験でした(^^)/
崎山貝塚縄文の森ミュージアムでの次回のイベントは「古代の鍛治体験」です。
機会があれば、ぜひ、みなさんも参加してみてくださいね!




