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自分を生きる

自分を生きること、アドラーの勇気づけ子育て、子供の英語教育、マインドフルネス について

一つ前の記事の続きです。


保育園の先生から、思いがけず息子がワガママっ子であることを聞かされ、


気持ちを吐き出したかったので、保育参加から午後出勤の通勤時間に前の記事を書きました。


すぐに仕事の打ち合わせなどでバタバタして、その事は頭の中からすっかり消えていましたが、


落ち着くとまたいろいろな考えがムクムク。


特に気になったのが、


3歳でみんなそんなものだから、一般的な話として伝えてくれたのか、息子が特段そういう特徴があるのか、どっちなんだろう?と、気になりました。


そして、気になるのだから、お迎えの時にもう一度先生に聞いてみようと思いました。


ドキドキしながら園にお迎えに行くと、ちょうど園長先生がいらっしゃったので、あらためて気になっている事を聞いてみると、


残念ながら、やはり、息子は他の同じクラスのお友達に比べて、それが顕著であるとのこと…ショボーン


息子の園の園長先生は、本当に出来た、信頼できる方で、「他の子と比べるようなことではなく、またそれがいいことでも悪いことでもない」、という風な言い方をしてくださいました。


それでも、やはり、同じクラスで、息子よりも遅く生まれた子はたくさんいるのに、どうして息子はそうなんだろう?と、比較してしまいます。


そしてさらにショックだったこととしては、私自身がそのことに、全く気がついていなかったということ。


正直、3歳なんてこんなもんやろ、と思ってたんですよね。


全く問題視してなかった。


ワガママを言うときは、一度共感する、でも無理なときは無理と言う、それでも泣いてたら、なんとか違うものに興味を持っていこうとする、それでもダメなら、自分の気がすむまで泣いてもらう、ということは、してたんですけどね…


時間をかければ、気持ちの折り合いをつけることはできるんです。ホント、嘘のように、コロッと機嫌がよくなります。


けど、そうなるまでに時間がかかりすぎるということらしいです。


集団生活してたらまぁそうなりますよね。保育園だと、家みたいに泣いてたらそのままほっとくというわけにもいかないだろうし。


また、わたしが仕事の疲れから、めんどくささゆえに息子の要求に応えすぎてしまったのがいけなかったのかなーとも思えてきました。


そんなことを、先生の話を聞きながら考えていると、


わたしが何も考えずにこれまでやってきた子育てが、間違っていたような気がして、


あやうく園で泣きそうになりました。堪えましたが。。。





個人的には、自分の意見はきちんと主張できる子になってほしいと思っているので、自分の気持ちを言うことは問題ないと思っています。


周りの空気を読んで、本当は言いたかったことを我慢してしまうような風には、なってほしくないんです。


学校のような、集団生活を送るうえでは、自分の意見はなるべく出さない方が、誰にも迷惑かけずに、先生の手も焼かずに平穏に過ごせるかもしれないですか、


これからの時代、社会に出てから、自分を表現できないことは、結構致命的になる気がしています。


なので、これまでは、とにかく自分の意見が言えるように、という意識で育ててきてしまいました。


ただ、その主張が、状況的に無理なことである場合、やはりそれはスッと引き下がる潔さ、自分の気分を切り替える能力も、


人に迷惑をかけないという観点からはもちろんのこと、自分の負担やストレスを減らすという観点からも、必要なんだなあと、今回の先生からの指摘で気がつきました。


書いててなんだか泣けてきました。


このブログという吐き出し口があってよかった。


一番相談したい主人は、日付けが変わった今も、まだ仕事をしています。


長々と、読んでくださってありがとうございます。