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自分を生きる

自分を生きること、アドラーの勇気づけ子育て、子供の英語教育、マインドフルネス について

最近、必要以上に落ち込むことが多いです。


仕事においても、育児においても、自分はダメだーと、起きてる間ずっと自分のことを責め続けています。


それがわかっていて、ダメだと思っているのに、気持ちが切り替えられないことに、またダメ出ししてる始末。。。


自分はダメだなんて愚痴は誰も聞きたくないだろうと思って、誰にも言えず、主人との会話ができる時間もなく、吐き出し口がなくて、イライラが子供に向けられることが多く、子供の心を傷つけてしまうような言い方や態度をとってしまいます。


最近、息子が、何もできずにぼーっとしていることがあるのが、きっとわたしが感情的に怒りすぎたせいだとまた自分を責めています。


また、


以前保育園の先生から指摘された、
・気持ちの切り替えがなかなかできない
・今やるべきことに集中できず、目の前の楽しそうなことをすぐに始めてしまう


という行動を家でもとると、1日のうち1回だけで、その他は出来ていたとしても、ものすごくイライラし、優しく促すことを忘れて怒ってしまうようになってしまいましたショボーン


保育園の先生からの指摘は、わたしにとって想像以上にダメージだったようで、
これまで、そこそこ自信を持ってやっていた自分の子育てが、「全て」ダメだった、という風な考えになってしまい、
子供はどう振る舞えば社会から弾かれないか、親としてどんな行動を注意していけば、社会(身近なところで、ママ友からの目とか、保育園の先生からの目とか)から「あの親はちゃんと子供を教育してるのかしら?」と、思われなくて済むかという、


完全に、他人を気にした方向に思考が行きがちで、(そんなの、わたしの理想と全然違うのに!!!!)


そんなもん、完璧な答えもなければ完璧に誰にも否定されない生き方なんかないのに、


息子の行動を観察しては、今の行動は、他の子はもうちゃんとできているのに、息子だけが特別できていないのだろうか、もしそうだとしたら、なんとかしないと。息子を変えないと、と、


他の子と比較する、息子を自分の思うように変えようとする、という、完全にわたしの育児方針とは真逆のことを、頭の中でやってしまっています。


もう毎日が不安で不安で仕方ありません。


今日は息子の、体操教室の見学だったのですが、息子だけ「おかーさんと一緒にやるー!!!」と、ずっと泣いて主張しており、(本当はもう一人の男の子が先にお母さんとやりたいー!とワガママを言い出し、同じような状況だったのですが、わたしの目には「息子だけがワガママだった」という風に写ってしまっている)


わたしはどう対応するのが正しいのかわからず、


ああ、他のお母さんからなんと思われているだろう、先生からどう思われているだろう、なんでうちの子はこうなんだろう、と、軽くパニックになり、批判されることがとにかく怖くて動けなくなってしまいました。


そんな風なわたしと息子ですが、本当はできていること、良いとこも沢山あるんです。けど、できていない部分があるのに、「これはできている」というのが、やってはいけないことのように思えてしまいます。「自分を肯定するなら、できてないところを直してからにしろ」「できてないことがあるのに褒められるわけないだろう」という、静かな声が、ずっとわたしの中にあります。


でも、ここは知っている人は一部だし、
こんなわたしでも、これはできている、と主張しても、責められることはないと思うので、


息子とわたしのヨイ出ししてみます。

・今日、息子に怒ってしまったのは、夕方の二回だけだった(一つは、お風呂あがりに、パジャマ着ようね〜と言っても、ゴロゴロしたり、別のものに興味がうつってしまいなかなか着替えが始まらない。お母さんと競争しよっか!ボタン自分でとめるの見たいなぁ〜となんとかモチベーションあげようとしても、一向に動かない。妹ちゃんは風邪をひいていて、早く寝たいのに!と、イライラして怒った)(二つ目は、仕上げ磨きをしない、自分で全部やる。と言って、仕上げ磨きをさせてくれない。なんとか気持ちを変えてもらおうとするけどやっぱりやダーの連続で、じゃあお母さんと妹ちゃんは先に寝るね。虫歯になっても知らないから、と、冷たい態度をとってしまった)

あれー!ヨイ出しのはずなのにまたダメ出ししとる…!


仕切り直して、


・いつも一緒に料理を作りたいと言っているのになかなかしてあげられないので、今日はお味噌汁の味噌を入れる作業と、餃子をフライパンに並べる作業を手伝ってもらえるように、あらかじめ準備しておいた
・息子も、とっても張り切ってやってくれた。
・味噌を入れたお鍋を混ぜる時は、何も言わなくても、こぼれないようにゆっくり混ぜていた
・餃子をフライパンに並べてながら、何個?と聞かれたので15個かなーと答えると、今いくつ並べたかを数え、16個だったので「一つ戻すね」と、引き算の計算?をサラッとやってのけていた!
・実際は数え間違いで11個だったので、追加で12〜13〜と、一緒に数えながら、15個並べられた
・体操指導見学の時、息子も最初はちゃんとできていた。
・先生から言われている注意事項はよく覚えており、先生から、なんだっけ〜?と聞かれたら、真っ先に「ぶつからないように気をつける!!」などと元気に答えていた。
・先生と一緒にやったゲームでは、ゲームの内容(言われたものを取ってくる)をとてもよく理解していた。指示された内容のものを素早く持ってこれていた。
(でも、一つだけと言われているのに、早くできてしまうため、お友達の分も持ってきてしまっていた…あ、いけね、ダメ出しだこれ。)えーっと、言われたことを正確に、早くすることができていた、にとどめよう。
・私はSMILEのテキストを、もう一度読み返した。怒ってしまったり、イライラした出来事をノートに書いて、どうするのがよかったか、次はこうしよう、という振り返りをした。なんとかうまくできるように、できることは努力している。素晴らしい。笑
・子供に向けそうになったイライラを子供にぶつけないようにするために、仕事中でケータイ見る暇もないだんなちゃんのケータイに、罵詈雑言を送りまくった。(仕事終わって疲れた状態でそれをはじめて見るだんなちゃんかわいそうすぎる。ありがとう。)
・子供のことを怒ってしまっても、その怒りやイライラを、いつもみたいに長引かせないようにできた。
・怒っても、5分後には、たわいのないことでまた笑ったりできた。そして、感情的に怒ってしまったことを息子にきちんと謝った。
・私がむすめちゃんに背中を噛まれて辛そうにしていると、横に来て「大丈夫だよ。僕がそばにいるよ」と言ってくれる。
・帰ってから手洗いするとき、息子が先に洗面台についたのに、一番にやりたかったむすめちゃんが「やーだー!」と理不尽に怒っていたら、「じゃぁお先にどうぞ」と、わざわざ台から降りて譲ってくれた
・寝る前におトイレに行っておくことができた
・降園のまえに、おトイレでオムツ替えできた(いつもは嫌がる)
・お迎え時、先生に、どう行動すれば良いかわからないということを、恥を捨てて聞けた。息子の行動が、その年齢のレベルでできるべきものなのか、できなくてもまだ大丈夫なものなのか、判断できないという、常識のない親のような質問を、勇気を持ってできた。
結果、個人差はあるものの、息子の気になる行動に関しては、まだ発達過程でもおかしくない内容であるということが聞けて安心した。
・最終的には、小学校就学時に、子供がなんでも、一人でやらなければならなくなった際に、困らないように、今はとにかく、そばでそこに向けて援助することを目指しているということが聞けて安心した。
・帰り道で息子が、お店でなんか買いたい〜と言い出した時に、おうちに美味しいデザートあるよ!それが何か、ナゾナゾ出してもいい?と、切り抜けた。息子もすぐに気持ちを切り替えることができた。
・携帯で動画を見て、約束の時間になったときに、いつもはまだ見たいー!とだだをこねるのに、今日はいったんおしまいにしてから、お風呂場で色々、必死に葛藤してる様子を見せつつ、最終的には「まだ見たい気持ちだった…」と、いつもよりら控えめに教えてくれた
・食器を洗っていると、ぼくもお手伝いするね〜と言って、私が洗剤で洗ってくれたものを、ゆすぐ担当をやってくれた。よくお手伝いしてくれる内容なので、洗い残しも昔に比べたら断然減り、コップなどは口を下にして置くなど、洗い終わったものの置き方や置く場所もバッチリだった。
・途中で、さらにむすめちゃんも台に乗ってきて、お手伝い?…とは言えないけど参加してきた時、私に寄りかかるようにしていたのでメチャクチャ洗いづらい体制になったけど、あっちにいてねとは言わずにそのままやりたいようにさせてあげた。
・息子も、台の上が狭くなってやりづらくなったはずだけど、何も言わずに参加させてあげていた
・わたしが、お風呂に入るときにいつもガーゼを持って入るのを忘れちゃうわ〜と言うと、息子が「じゃぁ明日は、ぼくが忘れないように持って行ってあげるね」と言ってくれた
・息子はご飯の食べこぼしが本当に少なくなった。こぼして服についてしまったご飯粒も、綺麗に自分で摘んでとってくれた。
・傘を上手にひろげられるのを見せたくて、わたしの折りたたみがさを開いて遊んでいたら、観葉植物に当たって落下し、枝が折れてしまった。わたしが、あーあー…と、すぐに責めるような言い方をしてしまったのに、息子はすぐに「はっぱさんごめんなさい…」と、謝ることができた。

こうやって書くと、1日の中でほんといろんなことが起きてるな…その全部に、いつもたった一人で対応できてるわたし、、素晴らしい。



このヨイダシの文章だけ見たらさ、たぶん、なんていいお母さん、なんてよくできた息子さん!ってなるようなことを、ほんとうはちゃんとできてるんだよね。


それなのに、悪いところばかりに気持ちが行って、その事ばかりを頭の中で考えているから、良いところが認識されないまま通り過ぎて行って、まるで一日中、悪い事ばかりだったように感じてしまう。


いつもよく頑張っているよ、という言葉をもらっても、そうやって言ってもらえて嬉しく感じるどころか、一ミリも信じられなくて、薄っぺらい言葉だけもらってもね、、、と、素直に受け取れない。


自分で、自分のよいところに目を向けない限り、


「いつか、思い描いてる、理想のお母さんになったらはじめて、自分のことを認められる」と思いながら日々を過ごしていても、


きっとその理想のお母さんになれていることにすら気がつかずに、また次のダメなところを憂いて生きていくことになるだけだ。


今日も一日、よく頑張ったね。
お疲れ様。