形になった感じは、残念ながら感覚として全くなく、とりあえず公開して見込み客獲得して案件化して、詳細はそこから決める!的なやり方なので、
やりきった感はあまりないどころか、公開したことによる質問対応や説明、見積りでいっぱいいっぱいで、
色々別件で依頼されていたメールをいくつか見逃してフォローされて初めて気がついてあわててやったり、まだまだやらなければならないことが山積しているのに、上からさらに新しいことをスタートするぞ!とまた新プロジェクトを投げられて、
正直もういっぱいいっぱいです。
って、言いたい上司たちは出張で席にいない。。。
わたしがした見積もりも、サラーっとしか確認されていなくて、本当に大丈夫なのか、不安で仕方ないです。。。
そんな中、息子くんの保育園から連絡あり、嘔吐と発熱があったので、お迎えに来てくださいとのこと…
いったん仕事から離れられると思い、正直ホッとしました。
わたしは小さい頃から責任感があると、ずっとずっと言われ続けていて、自分もそうだと思っていたのですが、本当は全然そんなことないのかもしれないと最近思います。
とはいえ、子供を寝かしつけてから日付が変わるまでに終わらせなければならないタスクはいくつか残っており、早退するときに帰ってやりますと言ってしまったので(わたししかできないし)早く寝ない子供にイライラしてしまわないか心配です。
(→追記・実際は、息子はあまりにも元気が無くて、イライラどころか終始心配していました。)
子供のお迎えに向かう電車の中で、過去のことを振り返っていました。
昨年の秋、このプロジェクトをやろうかどうか悩みに悩んで、挑戦することに決めて、
その時わたしが思い描いてたゴールは、もっと華々しいものでした。もっと、やりきった感、達成感を感じている自分をイメージしていました。
実際には、サービスは本当に大々的に公開されて、きっとあのとき、プロジェクトに手を上げずに誰かに譲っていたら、わたしは今日の発表を見て、やればよかったと後悔していたと思います。
そんな風に、はたから見たら、結構すごい偉業かもしれないのに、わたしはどこまでも自分に自信がないようで、
子供のお迎えで、時間が制限されて、諦めたことがいくつもいくつもあった今回のプロジェクトでは、
ほんとはもっとこうだったらよかったのに、できなかった。ここは妥協してしまった。わたしじゃなければ、もっとできる人がやっていれば、もっと充実した内容になったはずなのに。もっと正確な数字も出せたはずなのに。もっもいいサービスになったかもしれないのに、力不足のわたしがやったから、いろいろできなかった…と、できていないところしか全く目に入りません。
もしわたしがあのタイミングで、やらせてください!と言わなかったら?
もしかしたらやり手がつかず、サービス化されることもなく今に至ったかもしれないのに。わたしが手を上げて、頑張ったからこそ何とかここまでこぎつけたのに、ここまでの頑張りを、自分で1パーセントも認めてあげられないなんて、なんて不幸な体質なんだろうと思います。
そうそう、達成感がない理由のもう一つには、もしかすると、いろいろな人たちに、頼りまくって進めたというところもあるかもしれないです。
これまで、頼るということが本気でできなかったのに、今回は知識不足な分野や、未経験のことが多すぎて、頼らざるを得なかった…
頼りながら仕事をしたのは、今までのわたしからするととっても成長なのに、
わたしが全部やったわけではないので、わたしは何もやってないという感じがしてしまうのです。
毎日ギリギリまで仕事して、本気でダッシュで電車に乗って子供たちのお迎えして寝かしつけまでたった一人で必死にこなすという、大変な毎日を過ごしてきたのに、
毎日毎日、大変だ、孤独だと思いながらやっていたのに、その日々たちや自分自身に対して、ねぎらうことができない。
形だけの言葉はいくらでもかけられるけど、全く腹落ちしないので響かない。
これらは結局、
わたしがこのプロジェクトをやった理由は、建前的にはいろいろあるけれど、一番の本当の本音は、「難しいことを頑張ることで周りに認めて欲しい」ってところをずっと持ってたからで、
そしてここまできても、状況が状況だけに、誰かが「おつかれ!」と言ってくれることもなく、
わたしが本当に欲しかったものが手に入ってないので、ぽっかり穴が空いたまんまなんだと思います。
そこは自分で埋めてあげるのが課題なのだけど、
自分で自分に、おつかれ!いやー自分よくやった!って言えて、その言葉を本当にそう思える人って、どうやってやってるの???????なんでその言葉を信じられるの????
わたしはこのプロジェクトをやって、正解だったのかな。。。
正解とかそう言うことはなくて
なんの意味づけもされていない事実対して、自分がどう捉えるかだけの問題だと言うことは知っているけれど、
なんだかよくわからなくなってしまった。