いろんな本屋さんで随分前にピックアップされていた、この本
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「結局、「すぐやる人」がすべてを手にいれる」
「そんなのあたりまえやん」
と思って、
わざわざ手にとって見てすらいなかったのですが、
私と好みが似ていて、読者登録させていただいている、とある方のブログで書評が書かれていたのを見て、私も読んでみようかなーと思ったのがきっかけです。
私は、書いてあることをなかなか鵜呑みにできない性格で、本当に、「これは!」とビビッとくる人の言うことしか信じられないのですが
この本の作者、藤由 達藏さんが言っていることが、私の好きな宮本佳実さんとかぶっているところがあったので、すっと入ってきました。
たとえば、
「すぐやる」というのは、宮本佳実さんの言う「軽やかに一歩を踏み出す」、「軽い球を投げる」と同じ意味。
また、本書で何度も出てくる「心踊る未来像」は、宮本佳実さんの言う「ビジョン」「ワクワク」と同じ意味。
この本のポイントは、じゃぁその軽やかな一歩を踏み出すために、どうすればいいのかが、具体的なステップとして説明されているところです。
たとえば、眼の前の課題、大きな夢、立ちふさがる関門、そんなものに出くわしたときに、どう考え、整理し、動けばいいのか。
「軽やかに
」と言ったって、軽やかな一歩をどっちの方向に向けて踏み出せばいいのかわからなかったら、いくら軽やかに踏み出そうとしても、一歩は出せません。
そこで使えるのが、紹介されている6つのプロセス
1、具体的には?と問いかける
2、他には?と問いかける
3、要はどういうことか?と問いかける
4、課題解決後の状況を想像する
5、「そのためにできることは何?」
6、「最初の一歩は何?」
このプロセスで重要なのは、4番「課題解決後の状況を想像する」というのが入っているところだと思います。
普通は、3番からすぐに5番に行っちゃうんじゃないかな。
いつもいつも、こんなに堅苦しく考えなくてもいいと思います。
私も、プライベートのことなら、自分のことなので手当たりしだい、いきあたりばったりでいろんな一歩を踏み出せるのですが、
仕事となると、お金の問題、時間の問題、責任の問題、いろんな政治的な問題など、簡単な気持ちで一歩を決められないときがある。
そんなときはどうすればいいんだろう・・・と思っていたので、「あ!これは使える!」と思いました。
