茹で鶏チャーシュー作ってみた | ほとんど寄り道 時々ダッシュのオーストラリア生活

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オーストラリア生活の日常や旅行記を気ままに書いてます。

時々過去の思い出や子どものこと、自分のことなどツラツラと人生振り返ったりもしています。

最近、
鶏もも肉よりも
鶏胸肉の頻度が高い我が家の食卓。

もちろん
チキン、豚、牛をローテーションしながら、
飽きないように魚も入れつつ
メニューを考えるのだけれど、
毎日何を作るかって意外と大変だよね💧

今回はブロ友さんが教えてくれたレシピで
『茹で鶏しっとりチャーシューに挑戦

次からはこの作り方で行こうかな。
紹介ありがとうございます。

オーストラリアでは
フリーレンジの鶏肉しか買わないのだけれど
鶏胸肉、見た目がピンクでプルンとしていて
艶かしいと言うか、新鮮で綺麗✨✨

それなのに調理すると
やっぱりドライな感じになることも多く
それをいつもどうするのかが悩ましい。

今回は胸肉を塩と酒に漬けて常温に戻し
生姜にネギの青い部分もプラスして
豚チャーシューと同じ感じでスタート。
ネギは皮の部分に香りがあるので
綺麗に洗ってそのままスライスして投入。

レシピでは沸騰させた鍋に
鶏もも肉を入れて再度3分沸騰させて火を止め、
そのあと鍋で1時間放置となっていたのだけれど
胸肉の分量が1kgで多めだったため
この時間設定では中まで熱が通るか
ちょっと心配で最後にプラス再加熱したよ。

調理後半に中心部分の温度を測りながら
調理すればよかったかなとちょっと反省〜

パサつかない温度と完全な殺菌のバランスが
いつも私には難しい〜
いつも食中毒を避けるために
念のために調理時間を長めにしてしまうと言う。

出来上がった胸肉を調理した後
合わせ調味料に漬けて下味を漬けておくと
いつもより美味しい〜
食べる時にはこちら👇のソースで頂いたけれど
出来上がりの写真を撮り忘れた💧

今日は残ったスープでリゾットにしようかな。