カイギュウとかウミウシと
読むのだけれど、
マナティーやジュゴンを含んだ
総称らしい。
マナティーの画像はこちら👇
人生の中で出逢ってみたい✨
この想いは長い事
ずっと持ち続けていて、
それは若い頃に
スキューバーダイビングに
ハマっていた頃からだから
もうウン10年だよ(爆)
マナティーに会うのは
難しいけれど
ジュゴンはオーストラリアに
生息しているから逢えたらいいな。
オーストラリアは
シドニー水族館
日本は鳥羽水族館で
飼育しているようだけれど、
ワイルドジュゴンに逢いたいのだ。
やっぱり動物園や水族館で
それぞれの個体を見るよりも
自然の中で出逢えたら嬉しいし
出逢えなければそれはそれで良い。
オーストラリアでは
ワイルドアニマル(野生動物)にも
比較的出会えるから
そんな気持ちになるのかな。
カンガルーやワラビーは
街の中でも割と見ることがある
オーストラリア。
一度だけ運転中に目の前を
カンガルーが横切った事があって
それはさすがにびっくりした。
ワラビーは身体が小さいけれど
カンガルーは大きいくて
ビヨーンビヨーンとジャンプして
雑木林に消えて行った。
家に帰る途中だったので、
田舎だったわけではないが
さすがオーストラリア。
更に
動物園ではないワイルドコアラに
会えると嬉しいよね。
“今日ワイルドコアラに会ったよ〜”
とビッグに報告すると
“ワイルドコアラには
人生で一度も会った事がない”
とな。
オーストラリアでも
野生のコアラに会えるのは
そうそう簡単ではないらしい。
ワイルドウォンバットには
Jenolan Caves の旅行で
夜ディナーの後に
部屋戻ろうとした時、
なんとラッキーにも
ウォンバットが走り寄ってきた。
息子のK〜くんの足元に
コンコン鼻をつけ、
しばらくウォンバット君
何かが気になっているようだった
すごいな、オーストラリア。
鯨はオーストラリアで
6月頃から10月頃に南から北
そして北から南に移動する。
その時期には私が以前住んでいた
アパートメントから鯨が見えた(爆)
洗い物をしながら海を見ていると
海のしぶきが遠くで上がっていて、
あれ?と洗い物の手を止めて
双眼鏡で覗いてみると....鯨。
ワイルドだ。
話が逸れたけれども、
ジュゴンに逢う事は
私の人生での
やりたい事リストの一つ。
息子のK〜くんが生まれてからは
すっかりスキューバダイビングを
しなくなったけれど、
世の中が落ち着いて、
自分の時間ができたら
飽きるほど海に潜ってみたいな〜