能動的エゴイズム

黒い闇抱(いだ)いて

アルトリュイズム過ぎて笑

心の臓にポッカリ穴が空いて

虚空が同じ形をしてて

その空白に入った

自分的に生きるべき

横殴りの雨

何処までも止(や)まぬ心の雨

ナイトメアも見続ければ地獄(極楽)

モラリスト極めれば自分征服

cry cry cry


早く逃げろ!

この世界から

体から滲(にじ)み出る血の匂い

心から醸(かも)し出る黒い霧

何もかも勝者のみが正義

世界の代弁者はこの自分

意志を毒と一緒に混ぜ合わせ

喉から出かける怪しき黒い言の葉

光なんかで眼(まなこ)が潰れる


迷いの森で見た金色(こんじき)の鹿

迷わずの機関銃で撃ち貫(つらぬ)く

死体を解体して、喰らいつく

そんな世界観の物語

現実なんだよな

きっと神なんだよ

それを喰らいつく自分は神の玉座(ぎょくざ)に座る

きっと今度は自分がヤラれる番

迷いの森を嫌々歩く

後光を引き連れて


永遠なる闇に惹かれて

迷いの森

迷わずの番人の釜でヤラれた

迷いの森を逃げ出せた

神なんて少々退屈だから

人のために身を投げ出すなんて性(しょう)に合わない

そんな自分、左様(さよう)なら

衝動的エゴイズム

本能だけで生きるべき

他人任せなんて、破壊すべき壁

crazy crazy crazy


久々の大物の獲物(えもの)獲得

そいつらは腐って蝿(はえ)が集(たか)って

モラリスト気味な思考で試行

自分の賞味期限

美味しく頂ける期間はいつまでか

いつか消滅するこの身ならば

今でも構わない

有頂天(うちょうてん)でhigh(ハイ)に入る

気分は死神を待たせてる良い子


Breakout Breakout Breakout

すべてを破壊して

鏡越しに写る自分の道化師のような顔

どの顔が本物か

それとも生まれたときから偽物か

生まれたぞ、泣いてやる

構えや、構えや

逃げてばかりの人生

自分次第でどうにかなる

そんなのは一握(ひとにぎ)り

他人事(ひとごと)のように俯瞰(ふかん)する


何を悟るか、拓(ひら)くか

この世界で生きてくためには

モラリスト善(よ)がり

人共(ひとども)よ、突き進め

狂っても、それでも最高潮の感情の昂(たかぶ)り

高鳴る心の臓だけを信じれば

人は生きてける

闇も光も人々も生き物全部crazy

なら、Breakout 世界への道


行け、行け、未来に

石が転(ころ)がるように

勢い持って、世界征服、自分征服

己を支配して、自分とは何者か知る時だ

感覚が導く、生きるってこと

crazy Breakout