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『医療殺戮』

現代医学の巨悪の全貌 ユースタス・マリンズ

時限爆弾ワクチンによる国民皆殺し、現代医療の大罪を暴いた名著の復刻。

国家権力さえ遙かにしのぐ「医療支配者たち」の全貌が明らかに。

👉「人間性なき科学」が「道徳なき商業」と結びついて、アメリカ医療体制は汚染されている。

本書は、製薬業界をを支配する寄生体と戦うべく、日本を含めたすべての民族に向けられたメッセージである。

医療の闇」は、現代医学の裏側に潜む問題や不正規の実践、隠された真実を指します。

以下にいくつかのポイントを示します:

  1. 薬物産業の利益優先: 製薬会社は利益を追求する企業であり、時には患者の健康よりも利益を優先することがあります。新薬の開発や販売において、倫理的な問題が浮上することがあります。

  2. 過剰な処方: 医師が不必要な薬物を処方することがあり、患者はその結果、薬物の副作用や依存症に苦しむことがあります。

  3. 患者の権利の侵害: 患者の権利や選択肢が尊重されないことがあります。例えば、治療法の選択肢を制限されたり、情報が隠蔽されたりすることがあります。

  4. 研究の不正行為: 研究者や製薬会社が研究結果を操作したり、不正確な情報を提供したりすることがあります。

「医療殺戮」は、これらの問題について警鐘を鳴らす本であり、読者に目を覚まさせる役割を果たしています。

 

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『医療殺戮』は、makoさんから紹介されて読みました。

この本は国民が読んでおくべき本だと思います。

現代医療は、決して国民の健康を願い、助けることを目的にしていないからです。

むしろ、医療を信頼している国民を利用して、金もうけのために病気に追い込んでいます。

 

最もわかりやすいのがワクチン問題。

不要で危険なワクチンを小さい頃から打たれた子供たちは、ワクチンの中に入っている重金属、水銀などで体を汚染され、発達障害、自閉症などを発症させていることが分かってきています。コロナワクチンもそうです。

ワクチン打つ度に免疫力落とされ、あらゆる病気にかかりやすくさせられています。

そして国民のワクチン信仰を使って、次々とあらゆる病気に対するワクチンを作り、打つことを勧めています。「ワクチンを打ちなさい」という医師を信用してはいけません。

 

医師には二種類の医師がいます。

誠実に患者と向き合い、親身になって治療やアドバイスをしてくれる医師と、

金儲けを優先する医師。お金の誘惑に心を奪われてしまう医師。

それだけでなく医療が恐ろしいのは、一つ間違えば薬や注射で命を奪うこともできるということです。それだけに医師の人格や倫理観は大切ですが、

受診者である患者も、すべて病院や医師にお任せではなく、

自分で自分の身体を治そうという気概が必要だと思います。


夫はモルヒネの大量投与で故意に死期を早められ、亡くなりましたが、

このようなことは、病院では普通に行われているようです。

夫だけでなく、父も、入院中に「検査をしておきましょう」と言われ、

注射された薬の分量を間違われ、その副作用で心臓が弱って亡くなっています。

母は胆石があると言われて、手術になったのに、石はなく、(つまり誤診)

お腹を切ったことで腸の癒着に苦しみました。
これらは故意にされたわけでないだけマシですが、

医療は命に関わることを肝に銘じておきましょう。

 

今回のコロナワクチンでもそうですが、国民は、病院にかかることや、薬を飲むこと、

医療行為に対してもっと慎重にならなければいけないと感じます。

 

医療過誤から国民を守るための何らかの対策をしてほしいとは思いますが、

ワクチン利権や製薬会社利権がある日本では難しいですね。
 

 

 

今日は義弟の手術。

 

8時に麻酔、9時から19時まで10時間という長時間の手術でした。

手術を施行する医師達も立ちっぱなしで体力も神経も使います。

食道全摘の他、結腸を切り取って食道の代わりにするということで、縫合も大変です。

このような手術は医学の進歩と言って良いのでしょうか?

普通に考えても長時間の手術が患者に良いとは思えません。

医学の進歩はこのように体を切り刻み、他の臓器を切り取って代用する方法よりも

もっと自然で、侵襲の少ない方法で、体を治す治療法が研究されることを願っています。

 

 

ともあれ、手術は無事終了しました。

「祈りは聞かれます」と言って、共に祈ってくださった友人達に心から感謝いたします。

ありがとうございました。

🌸明日20日の祈りのこと