6月もあと数日で終わり、最近は1週間があっという間に過ぎていくように感じる。
以前は1日1日が苦しくて、「今日1日どう我慢して過ごそうか」と考えていた。
夜になるとほっとした。でも朝になるとまた同じ苦しい1日をはじめなければいけないと絶望的な気持ちになった。辛い現実をみないようにして毎日を我慢してやっと過ごしていたという感じだ。
「時間薬」・・同じダウン症のお子さんを育てているママさんから教えてもらった言葉、本当に「時間薬」が一番の薬なのかもしれない。
どんな素晴らしい言葉でも自分の状態が良くなければ聞く気にもならないだろうし、心に受け止められないだろう。
4か月がたって、子どもの笑顔を見て「あ、笑った」って嬉しくなったり、
普通に家事をこなして、時間がある時はお菓子を作ったり、掃除を念入りにしたり、庭の手入れをしたりと生活に余裕もでてきた。
もう、一生心の底から笑う事もないだろうと思っていたけどくだらない事で笑う事も出来た。
「時間薬」が効いてきたのかな?
KUINAMAKO NDIKO KUINUKAKO(かがみ込む場所こそ立ち上がる場所) (スワヒリ語の諺より)
私もそろそろ立ち上がる時期がきたのかな? ゆっくりゆっくり重い腰を上げて、立ち止まったり戻ったりしながら毎日を過ごしていこう