壮絶妊娠〜part4〜絨網膜下血腫 | blue-sky-blue0315のブログ

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こんばんは♪

今日は前回の続きで…

大量出血後のお話しですびっくりマーク


診察後、ドクターからは帰っていいと言われましたが、大量出血が止まらず、看護師さんの介護がないと歩くこともトイレに行くことも出来ず、結局3日間入院することになりました🏥


入院1日目

内診してもらい、赤ちゃんが元気なことを確認。それと同時に絨網膜下血腫(子宮に血の塊)が見つかりました。→写真添付


入院2日目

止血剤を飲んで、出血量も減り、一安心。

念のためもう一日入院して、次の日の朝一で帰ることに。


退院

旦那さんにお迎えに来てもらい家に帰ることが出来ました。


ここから、安静生活の始まり。。。

旦那さん、家族、友達の協力があり、ほぼベッドで過ごすことができましたが、上の子がいるので、どうしても動いてしまうことももちろんありました。動くと出血してしまい、トイレに行くたびにまた大量出血するんじゃないかとハラハラでしたアセアセ特に便をする時がいきむので、血の塊が出たりすることもあり、健診を待たずに、心配で産婦人科に電話することもありました。ドクターからは、血腫がなくなるまでに1ヶ月ほどかかると言われており、安静生活に努めました。


が…

結局、血腫は1ヶ月ではなくならず、3ヶ月ほど続きました。(血腫がある期間はずっと少量出血してました。)

この3ヶ月間、どうやったら絨網膜下血腫がなくなるのか、調べまくり、骨盤高位や骨盤ベルトをしてみたり、色々と試しました。結局、完全に血腫が消えたのは、22週目でした。本来なら安定期のはずが、私にはほぼ安定期はなく、安静期で終りましたぐすんDASH!


2022.4.1

少しずつ普段の生活に戻して良いとドクターに言われ、15〜20分歩くことから始めました👟

ほぼベッドで過ごしていた私は、筋力も体力もかなり落ちていて、自分の思い通りに歩けなく、すぐ疲れてしまう身体にストレスを感じていました。

3ヶ月ぶりに旦那さんと一緒にショッピングモールで買い物をした時は、また出血をしてしまい、安静にすることもありました。なかなか普段の生活に戻すのが大変で、気持ちも落ちてしまうことが多かったです。


さて、次回は、2022.4.28の超音波検査について書きたいと思います鉛筆